彼にその後何回か妻を犯してもらい私は最高の興奮を覚えるようになって
おりました。今日も夜彼が来ると妻に伝えると、下着から洋服までオシャレ
して待っておりました。
妻も私のこの趣味を理解してくれ、また妻も彼に興味がありお互いに納得の
上行っております。妻は今日はレースの綺麗なスリップを着用しております
が、私もこんな綺麗な妻のスリップ姿を見たことはありませんでした。
以前に彼がスリップフェチだと言うことを聞いておりわざわざ買ったそうで
す。
彼が何時ものようにやってきてソファーでお酒をみんなで飲んでおりまし
た。やや短い目の妻のタイトスカートから動きにより時々スリップのレース
が覗き、彼は意識して見ているようで彼の逸物が大きくなるのがわかりまし
た。妻もわかったようで「スリップが見えたかしら」と彼を挑発し逸物をズ
ボンの上から触っておりました。
彼は妻のスカートを少し上げスリップのレースを触りながら、だんだん逸物
が大きくなり妻はズボンのファスナーを下げ逸物を出すと両手で優しく触り
始め、用意していたローションをたっぷりつけ優しく手で包み込み動かして
いるとよほど感じるのか彼は反り返りながら声をあげておりました。
ほんの数分後に逝きそうになり妻が口に優しく咥え中に出してしまいまし
た。その後バトンタッチしてスカートを脱がしパンティーを降ろし、彼がロ
ーションを妻のアソコにいっぱいつけ指先で優しく触り始めました。
初めての事で妻も異常に感じたようで魅力的な声で「最高、逝きそう」と言
っておりました。数分後には一回目の絶叫に達したようで、彼に「お願い、
早く中に入れて」とおねだりしておりました。
スリップを腰まで捲り上げられお尻を上げバックから挿入された瞬間、妻は
今までに聞いたことのないような声で感じており「当たる、何、これすご
い」と言いながら自分からも前後に動き出し「ア~ン、ダメ、イク、もっ
と」と声が益々激しくなり、私の股間はもうはじ切れそうで、彼も家内の声
に興奮してるようで「奥さん、出そうだけど」と言うと妻は「今日は安全日
だからいっぱいちょうだい」息を切らしながら言うと彼と妻はほぼ同時に絶
叫に達しておりました。
数分後に今度は妻が彼の上に乗り自分の手で彼の逸物を自分のアソコに導き
ゆっくりと上下に動き出しました。徐々に動きが速くなり、動きながら妻が
髪の毛をかき分ける姿は最高で自分の動きに合わせて「あ~ん、あん、い
い、最高」と何ともいえない声で叫び私のアソコは最高なり思わず自己処理
をしてしまいました。
妻も絶頂を再び迎え彼になんとスリップで逸物を包み込み優しく触るとなん
と彼は直ぐに逝ってしまいました。彼は「奥さん、私はレースフェチでこれ
は最高です」と言って妻を抱きしめておりました。妻は彼とのセックスに大
変満足しており、彼が帰った後は必ず優しく愛してくれます。