私は妻が他人に犯される姿を想像すると極度に興奮します。妻は現在42歳
ですがプロポーションはまだ大変美しく周りの人に何時もうらやましがられ
ております。
最近私は妻が他人に犯されているところを見たくなり、会社の部下にお願い
して妻のセックスパートナーに一回だけなってもらえるようにお願いしまし
た。
彼は32歳独身で以前より妻は彼に興味があり私によく話しておりました。彼
も会うたびに先輩の奥さんは本当に綺麗だと言っており、直ぐにOKをもらい
ました。
彼を自宅に呼んで食事をする事を家内に話すと何も知らない妻は喜び、当日
はいつも以上の手料理と洋服もオシャレしておりました。食事が終わりソフ
ァーでお酒を飲んで話しているとき、彼が「先輩は奥様みたいな綺麗な方を
お持ちで羨ましいです。」と言うと私が彼に「妻はあなたが好きでよく俺に
興味があるみたいだ」と言うと家内は赤面しておりました。
今がチャンスと思い彼に合図をして私はたばこを買いに外に出て庭から部屋
の中を見ておりました。彼は妻の横に座り何か真剣に話しており、突然妻の
手を彼は握りスカートの裾を少し捲ろうとすると、妻ははじめは抵抗してお
りましたがお酒の勢いもあってか目をつぶりお互いキスが始まりました。
彼の手が妻のスカートを少しずつ捲り上げていくと私が見たこともないよう
な純白の綺麗なレースのスリップが覗き、彼の手は妻の局部に達しようとし
ておりました。その時妻の悩ましい声が聞こえてきました(去年の5月で網
戸でした)。
「主人が帰ってくるからダメ」と妻は一度は彼から離れましたが、彼が強引
に妻を抱き寄せ、ワンピースを無理矢理脱がせました。真っ白なスリップに
包まれた妻は妖精のように美しく見え、私は興奮状態になりました。妻もそ
の気になったのか彼の股間に手を持って行き優しく触り始めました。彼の逸
物が大きくなり妻は彼のズボンを降ろし逸物を出すと両手で握り彼の顔をう
つろな目で見ながら優しく口に含み、浅く、深くを繰り返しながら時々舌で
基部まで舐めておりました。
その時の妻の表情はもう野獣とかしやらしい音が外まで聞こえてきました。
彼は逝きそうになったようで、バトンタッチして今度は妻を寝かしてアソコ
を丁寧に舐め始めました。「ア~ン、アン、」と息づかい荒くなり体が軽く
痙攣してるように見えました。
私のアソコは妻が犯されているのを間近に見て最高潮になっており我慢が出
来ずに玄関に戻ってきました。今に入る扉に手を当てた妻がこちらを向いて
立っておりバックから彼の逸物が妻の中に突かれておりました。妻が狂った
かのように「イイ、アタル、スゴイ」と言いながらその時、妻と目が合い申
し訳なさそうな顔をしておりますが、私は優しく頷き「イイよ」と言いまし
た。
それから私はソファーで二人のプレーを存分に観察しました。立ったままで
のバックでのプレーで彼は激しく突き妻は狂ったようになっており「逝く
~、もっと、イイ、ア~ン」と言って逝き果てたみたいです。今度は正常位
になり優しく彼が突き始めるとなんと家内も合わせて腰を上下に動かしなが
ら、「また逝く~、強く、お願い、○○君、もっと」と言ってお互い激しく
腰をぶつけ合い数分後に彼も逝きそうになり「奥さん、逝きそう」と言うと
獣になった妻は「中に一杯出して!」と叫んで同時に逝ったようでありま
す。
ビックリしたことにその後妻は彼の逸物を口に含み丁寧に舐めておりまし
た。直ぐにまた大きくなると今度は自分から彼の上に乗りピストン運動を始
め、その姿に私は最高の興奮を覚えて自己処理をしてしまいました。その後
彼は気を利かし直ぐに帰りました。
その夜は妻と最高のセックスがそれから出来ました。寝る前に妻は私に「ご
めんね」と言い「あんなに感じたの初めて」と恥ずかしそうに言う姿に私は
また興奮してしまいました。その後妻にこの私の趣味を話すと理解してくれ
今では月二回ぐらい妻を犯してもらっております。