妻(30歳)と2人で飲んだ帰りの電車で妻に露出させました。
その日、妻はスカートにブーツにニーソの服装で、2人とも結構酔っ払ってま
した。
電車の対面にはサラリーマン風の40代くらいの男性が座りました。
妻に携帯画面で「前のおじさんがお前の脚見ているよ。いたずらで少しサービ
スしてやれば?」と書いて見せました。
妻は少しびっくりした顔をしましたが、小声で「おもしろそう。」
といって少しずつ脚を広げました。
最初は対面の男性も気がついていませんでしたが、見えそうなチラリズムに気
がついたようで、その後は妻のスカートの中を凝視していました。
私は携帯で「もっと見せてあげなよ。ちなみに今日はどんな下着?」と書いて
みせると、妻の脚はさらに開いていきました。
対面のガラスに映る妻の姿を見ると、完全に下着まで見えるくらい開いています。
男性も背もたれに不自然なくらい寄りかかっているのがわかります。
妻は寝るふりをして私にもたれかかり、小声で「白のレース」といいました。
私が「相当奥まで見えているよ。もしかしたら毛も見えているかもね。」
というと、妻は少し脚をびくっとさせました。
興奮した私は家に帰り、玄関で妻の下着を脱がすと汁でベトベトでした。
たまらなくなった私はバックでそのまま入れて妻の耳元で「変態、おじさんに
見られてこんなになっちゃうの?」
というと、妻は軽くイってしまいました。
その後ひさしぶりに大量の精子を中に出しました。