今日、実行して来ました。
お昼にお相手(Aさん)と待ち合わせをしてファミレスで腹ごしらえ。
妻も私も緊張のせいであまり食が進みませんでした。
食後、ラブホテルへ。
部屋はAさんが選びました。(ホテル代はAさん持ちなので!)
3人で入る事などもちろん初めてなので、普通に入れる事に妻も私も少し驚きました。
部屋に入ると私はもっと驚きました。
Aさんが選んだ部屋はSMチックな部屋で、内装は暗く無機質な感じでベッドは部屋の隅に有り、真ん中には産婦人科の内診台のような物が置いて有りました。
私はかなり驚いてましたが平然を装って、「とりあえずビールでも」と乾杯をして3人ベッドに腰掛けてこれからのプレーの話をしました。
しばらく話をしていると突然Aさんが妻に「奥さん!、旦那の見ている前で本当にエッチできる!?」と聞きました。
すると妻は
「分からない、自信は無いかも」と小声で答えると、
Aさんは
「奥さんも、もちろん承知して来てるんでしょ?」
「奥さんも、いっぱい感じている所を旦那に見せたいんでしょ?」
「今日はいっぱい感じさせてあげるからねー!」と意地悪げに言うと、持って来たバックの中からアイマスク、手錠、電動マッサージ機、バイブ、ローター、を出しベッドに並べるように置いた。
すると妻の顔は今にも泣いてしまいそうな表情になっていた。
私の股間はもうこの時点でビンビンでズボンの圧力だけで逝ってしまいそうな状態だった。
Aさんは私に
「そろそろ始めても大丈夫ですか?」と言ってきたので、
私は妻に
「大丈夫?」と聞くと妻は黙ってうなずいたのでソファーに移動した
するとAさんは妻の唇にキスを始めた。
初めは軽いキスからだんだんディープなキスへ。
妻の舌とAさんの舌がいやらしく交わっている。
この光景で私の股間は我慢の限界になりトイレで一回抜いた。
トイレから戻ると、妻は下着姿にされていて、キスをしながらブラの上から胸を愛撫されていた。
妻はAさんとディープキスをしながらブラの上から胸を揉まれていた。
次第にAさんは乳首をさぐり始めた。
Aさんの指がブラの上から乳首に触れると妻はキスの間から「ハウッ」と小さく声を洩らした。
するとAさんは、
「旦那さん、奥さん感じちゃってるよ。奥さんも旦那さんの方見て!」と言い、
妻の顔を私の方に向けた。
妻は私と目を合わせようとはしなかった。
Aさんは妻のブラを外し乳首を舐め始めた。
妻は歯を食い縛って声を出さない様にしていたが、乳首を口に含まれて少し噛まれると「ハッアッハッ」と喘ぎ声を洩らし始めた。
「奥さん、気持ちいいですか?声が出ちゃってますよ。今日はもっともっと喘ぎ声出させてあげますからねー!」
と言い私の方を見て笑った。
「旦那さん、奥さんをあっちのベッドに連れていって」と内診台を指した。
私は妻の肩を抱き連れていった。
が、妻はこの内診台に怯えている様子だった。
「どうしてもこれを使わないとダメ?」と妻の言葉にAさんは
「大丈夫。チョットだけだし、痛くはしないし、旦那さんも興奮すると思うよ。もしダメな時は、ちゃんと止めるから」の言葉に少し安心したのか内診台に上がった。
するとAさんは、すかさず両手両足胴体を固定した。。
妻は固定される事とは知らなかった様で抵抗したが男2人にはかなわなかった。
次にAさんは
「旦那さんはこのアイマスクをしてソファーに座っていて下さい。」と言い私をソファーに座らせるとアイマスクを私に着けた。
Aさんは私の耳元で小声で「奥さんの声に感じて下さい。たっぷり感じさせてあげますから。」
「もし声だけで我慢出来なくなったら、アイマスクをとって奥さんの近くに行ってあげて下さい。」と言い妻の方へ戻った。
「奥さんいやらしい格好だねー
さて、奥さんは何回逝けるかなー。いっぱい楽しもうねー。」
その言葉に妻は
「お願いだから普通にベッドでして。固定してるのも取って」と言ったがAさんは無言のまま。
すると、ブィーーンとモーターの音がして、
妻の「本当にやめて!」の声がしてと思ったら、
「アッアッ、ダメ、本当にダメ、ハァハァハァイヤーお願いやめて」
するとAさんは
「電マは気持ちいいでしょう。次は直接クリトリスに当てちゃうからねー。」
すると
「アッアッアーダメダメ、クリちゃんはダメーアッ」Aさんは
「ダメになっちゃっていいよ。旦那さんも聞いてるし。もっと強くしてあげるねー。」
「ヒィーアッイヤーダメ、出ちゃうから、出ちゃうからイヤーアッアッダメダメ、出ちゃう」
ジョボジョボチョロ。
「奥さん、オシッコ漏らしちゃったねー。床もビショビショだよ」
「恥ずかしいねー奥さん。旦那さん、奥さんオシッコ漏らしちゃったよ」とAさんは言った。
「奥さん、まだ出るでしょ。今度は旦那さんに見てもらわないとね」と言い私の目隠しを外し妻の所に連れて行かれた。
妻は私に見られるのをかなり嫌がっていたが、電マをクリトリスに当たられるとまたすごい声で喘ぎだした。私は妻に「ママすごい声出てるよ。いやらしいねー見ててあげるから、いっぱい逝っていいよ。」
と言って妻の手を握った。すると妻は
「パパごめんね、アッもうダメ、イクイク逝くいっちゃう」と手を握り返して同時にまた失禁した。
妻が失禁しているのを初めて見た。
妻は私の見ている前で、電マで逝かされ失禁した。
まるでAVのようだった。
私は妻に「すごかったよママ。」と伝えてキスをした。
妻の目には涙が溢れていた。
妻とキスをしているとAさんが
「旦那さん、そのまま奥さんとキスしていて下さいね」と言い、手には持参して来た極太巨大なバイブ持っていた。
私も妻とバイブを使った事はあるが、あんな巨大なバイブではなく、私の股間サイズ並みの物であった。
本当は大きいバイブを使ってみたかったが、妻が私の股間よりバイブの方が良くなってしまうのが怖くて使えずにいた。
なので私はAさんが待っているバイブにすごく興奮した。
あんなに大きいのが妻に挿入できるのか?
挿入されたら妻はどーなってしまうのか!?。
私は妻と激しくキスをしながら、そのバイブを横目で見ながら期待と不安でいっぱいだった。
しかし妻にはそのバイブは見えておらず、電マ責めが終わって少し安心したかのように私と舌を絡めていた。
しばらくするとAさんが
「奥さん、また気持ち良くさせてあげますからね。」と言いバイブのスイッチを入れた。
さっきの電マとは明らかに違うモーター音で、妻はすごく不安そうな表情をした。
私は妻に「大丈夫だから、いっぱい感じている所見せてね。」と言いキスを続けた。