青鬼さん赤鬼さん白鬼さん、コメント並びにご教示ありがとうございます。
そうなんですよね、全てバレてるかもですよね。
それに性格も歪んでるって自分でも思います。
性分なのでしょうか、覗き趣味的なところも多大にあると感じます。
目の前でさせる強制自慰ではなく、自らの性欲で始まる素の自慰を感じたいというところが本音だと思います。
まだレスになる前にエロ電話を数日続けて掛けた時には、女房はすぐに電話を切って私の携帯や職場に電話してきたことがありました。真っ先に疑ったのでしょうね。
しかし、その時にはたまたまうまく立ち回れたので、アリバイまで作ることが出来てエロ電話の正体が私ではないと女房は思ってるようでした。
それ以後の半年間は私はエロ電話をしていませんでした。
たまたま、私が家にいる時にも何度か本物の悪戯電話がきたこともあって女房の疑いは晴れていると思います。
エロ電話の件で女房から私に相談があったのは翌年でした。今までも時々は悪戯電話が着てたけど、そんなに多くなかった、最近は週に何度かくるようになってるとのことでした。結局あまり続いてくるようなら番号変更するかということにしてました。
話し合いの後、一週間が過ぎた頃に女房に、悪戯電話あるか?と確認しながら番号換えるか?と聞くと、あれからは来てないという返答でした。
一度切ると続けては来ないし、もう少し様子みてもいいわと言うのです。
相談された時にはかなり憤慨してたのと、気持ち悪いと連呼していましたから、すぐにでも番号変更をしたがっている様子と受け取めてました。
女房の様子が変わった?そんな印象を感じてしまいました。
相談受けた時の悪戯電話の内容は妻いわく、「オッパイ大きい?」と連呼する若い声の男とエロビデオの音声が聞こえてくるのがたまにと、無言でカサカサという音と粗い吐息が聞こえてる電話と言うのです。
それ以来、女房から悪戯電話で相談という形では受けたことはありませんが、会話の中で殆どこなくなったということは聞いてました。
それから間もなく風邪をひいて会社を休んでいた日、どうも怪しい電話の受け応えをしてる女房の声を聞きました。
それに女房が買い物にいってる間に二度電話がきて私がでたのですが、何も言わずに受話器をとると向こうからいきなり「もしもし!奥さん!奥さんのまんこ真っ黒に汚く変色してるんだろ?オナニー遣り過ぎて汚くなってるだろ?奥さんの臭いまんこ舐めてやるぞ!」といいながらいかにも舐めてるような音をたてていました。電話を切るとすぐにまたきました。
すると「もう少し付き合ってくれよ奥さん!まだ精子だしてないんだよ。奥さんも逝ってないだろ?解ってるんだぞ、いつも黙ってるけど、汚いまんこを弄ってるんだよな?指突っ込んで掻き回してるんだよな?知ってんだぞ!この前いやらしく粗げた吐息出してたよな?何か言ってみろよ!どうせ浮気ばかりしてる淫乱女なんだろ?・・・」
この電話を聞いてから女房の浮気をきにして調べてもらいました。それからも怪しいかな?と思うたびに・・。
それから、私が無言でかけた時の女房は、無言で5分も聞いているみたいでした。
たまらず私が先に切ってしまいました。
・・・続く。