その後の報告です
本日予定通り、妻はメル友とのデートに出掛けていきました。
昨晩から、私の興奮は収まらず頭の中は、妻とメル友の事で一杯です。
本当であれば、昨晩妻を思いっきり虐めてやろうと考えていたのですが、
急に取引先と飲みに行くことになり、帰宅したのが
午前3時をまわってしまい、おとなしく就寝したまま、
今日を向かえてしまいました。
私は先週同様、妻を梅田迄送り届ける為、出社後一旦帰宅しました。
既に私の股間は年甲斐もなく元気になっており、
妻を送る前に挿入してやろうと考えていました。
家に入ると妻は、丁度化粧を終えたところで出掛ける準備は整っています。
約束の時間迄まだ余裕があります
(余裕をもって帰宅したのですが…)
今日の妻のスタイルは、
上が焦茶のニットセーター、
下がベージュのフレアスカート…胸の膨らみが少し卑猥でした。
私は妻に、スカートを捲る様いいました。
妻が素直に捲ると、やはりガーターストッキングに白のパンティ…
しかし、パンティは先週の物とは違い、普通のレース地のパンティ…
私が、今日のパンティは大人しいね!もっとスケベな物を穿けば?
と言うと、いつもスケベなパンティを付けていると思われたら
恥ずかしいでしょ!(今日の物も十分スケベだが…(*^_^*))
と照れ笑いしながらスカートを下ろそうとしたので、
そのままリビングのソファに座らせ、
下着がよく見える様に膝を立たせた。
約束通り御目子のチェックです!
まずは、足を拡げさせパンティ越しに見ながら、
俺の言い付け通りちゃんと御目子の毛、剃ったのか?
と意地悪く、命令口調で聞くと、
妻は顔を赤くしながら、ちゃんとしたよ…とHモード突入で言った。
私は、荒々しくパンティを横にずらし、割れ目をチェックした。
約束通り、綺麗なパイパンになっており、
割れ目を広げるとヌチャといやらしく光っていた。
私は、妻のパンティを汚して、もっと卑猥なパンティで行かそうと
考え、パンティを元に戻しその上からクンニし、
脇から指を割れ目に挿れ、掻き回した。
私の期待通り、妻の御目子はグチョグチョに濡れ、
パンティは愛液と私の唾液でベッチョリになった。
そのまま挿入して逝きたい気持ちになったが、
妻を欲求不満にする為、5分程でその行為を止めた。
妻は、不満な顔をしながらパンティを元に戻しますが、
濡れている為、気持ち悪い筈です。
私は、今日は俺が選ぶパンティでデートに行く様に言い、
メル友には、夫の好きなパンティである事を告げる様言った。
どのパンティを穿かすか、私は決めていた。
ブルーのTバックで前を隠す布が細く、
少しずらすだけで割れ目が見える物を穿かせた…
昼3時頃に妻から電話があり、本当にホテルに入るよ…と言って来た。
これから帰宅して、妻をいじめます。