結婚して10年そろそろ40近くなったある休日に妻が階段で足を滑らせて
転んでしまったのです。
腰を打って動けなくなり私は急いで病院の急患へ運びました。
一緒に診察室に入るとおじいちゃんの先生が出てきました。大丈夫かなー。
妻は診察台に寝かされ看護婦さんがカーテンを閉めました。
「これは痛そうだねー。ここは痛いかな?」
先生が妻の体を押しながら聞いているようです。
「ちょっとこれ下げちゃって」
ズボンを下ろす音が聞こえました。
痛い! とか ゥゥッ とか フゥーーーとか 妻の声が聞こえます。
カーテン越しに妻の体がよこを向いたり、
結構長い時間診察したような感じでした。
帰りの車で妻が、あの先生チョーエロ!と怒ってました。
何度もワレメに指を入れようとしたそうです。看護婦の目を盗んで・・
パンティーまで下げられたそうです。
それを聞いて興奮してしまいました。
どさくさにまぎれて、カーテンの向こうで妻の体が弄ばれていたなんて
その後、あまり動けない妻のおまんこを久々に触りました。
腰が痛いそうなのでセックスはできません。
指だけでしたが あっとい間にイッってました。