古女房の一美は39才。肉付きよく、ややポチャ。
うちは息子二人いるが長男は下宿、次男は部活中心の生活。
三年前に俺の母が他界してから父を同居させた。
俺の父は62で、今年仕事を辞め楽隠居を始めた。
身体を使う仕事をしてきた為、今でも筋肉がついてるし肌も日焼けしていて逞しい。
この二人が怪しいと思い始めたのは半年前。
盗聴をしてハッキリしたのは4ヶ月前だった。
今では、俺の気持ちの整理もついて一美を父の玩具に自由に使わせている。
一美は父の異常なほどの精力と変態プレイを存分に味わいながら、嫌悪感と罪悪感があるようで、俺の求めには毎回応えてくれる。
父は、一美を調教するように毎日責めたてて、ついに一美はアナルでもイケル牝に仕上げてしまった。
一美は貧乳垂れ乳、中年牝豚らしく下腹は、だらし無くブヨブヨで尻はでかい。
一美は父に抱かれ、変態プレイをさせられながら、何度も絶頂に達して肉欲の虜になっていて、感度も数段あがった。