今晩は史子です
私も 麻子さんもお互い見られながら逝ってしまいました先にお隣のご主人と
麻子さんが浴室に行きます
私がパパ麻子さん抱けてよかったねえと少し嫉妬も手伝ってか言葉がきつめに
出てしまいますが、パパはあまり言葉には出しません
二人が上がってきたので私たちも浴室に行きます、シャワーにかかりながらパ
パがボデーソープで洗ってくれながら、史子お前のここはこんなに淫乱なった
のかといいながらオマンコの中とクリトリスそれにアナルもパパの手で洗われ
ます、思わずああ~パパ~ダメ~感じてしまうダメ~といいますが、パパはほ
ら史子の何処が淫乱なの洗いながらも責められました
浴室から出るとご主人と麻子さんは先ほどのビデを見ています
私が麻子さん恥ずかしいからもう見ないでといいますが二人でじっと見入って
います
パパが2階から電気マッサージ器持って降りてきました、いきなり史子これを
当ててオナニーしてごらんと本当にいきなり言われますダメ本当に恥ずかしい
からといいますがパパに押し切られ3人の前で立ったままマッサージ器を使い
オナニーを始めてしまいました、思わず淫らな声が出てしまいます
お隣さんも全裸でそれも立ったままオナニーする史子の姿を見てまた興奮して
いるみたいです
そしてあっというまに声をあげながら逝ってしまいました
お隣のご主人がじゃあ麻子今度はあなたがしてみなさいというと、さすがにそ
れは恥かしいくてできないわよ~といいます、じゃ私がしてあげるとマッサー
ジ器を麻子さんのあそこに当てるとああ~ダメ史子さんダメ~といいながらも
腰をくねらせています
ああ~感じるすごいああ~史子さんもっとこすってと私とは違う淫らな声を出
しますそしてああ~あなた逝く~逝きます~ああ~すごい感じる~といいなが
ら私同様すぐに逝ってしまいました
そして気がつけばもう午前0時をまわっていました
お隣のご主人が今度はお休みの前の日にお互い奥さんを夕方から替えませんか
とパパに話をしています
この先どうなる事やら年末に息子が帰ってきたと思うとなんだか考えてしまい
ます
そんなこんなで無事に忘年会も終わりましたでもひとつ気がかりなのはひろ君
の事です
じゃあこの辺で
史子