夫婦のSEX・夫婦の営み

２４歳になる妻は、股関節から恥骨部にかけ痛みがあり、整形外科や他の病
院を何軒か通ったが直らない。
私の趣味の仲間が、「神業的技術をもった整体師がいる」と紹介された。
完全予約制と言うことで、妻は電話をし「歩行時に股関節から恥骨部にかけ
痛みがあります。　また、排尿の時にも恥骨部に痛みがあります」と訴え、
予約を取った。
予約の日時に、私も付き添い整体院を訪れると、
３０歳ほどの弟子と言う男性が受け付けをし、予備の問診を行った。
完全予約制なので、私達の他には、誰も患者はいない。
間もなく、４０歳中程の院長が現れ、診察を行うことになった。
院長は紳士的だが、その目は鋭く、逆らう事の出来ない雰囲気がある。
「ご主人も　そこで　見ていますか？」と尋ねたので、
治療室にいることにした。
「全身のバランスを診ますので、セーターとスカートを脱いでくれますか」
と言われ、ブラとパンティを付けただけの姿で起立させられ、肩の高さ、骨
盤のバランスなどを測定している。
小さなパンティからお尻が少しはみ出しているのを見ると、私も複雑な気持
ちになる。
妻は小柄でスリムだが、胸も有り、お尻もぷりんと高く、スタイルは良い。
栗色の長い髪を軽く束ね、少し恥ずかしそうな表情を浮かべている。
「では　股関節部を診ますので　パンティを脱いで　診察台に仰向けになっ
てください」と言われた。
その言葉を聴いて、私はドキリとした。
妻も一瞬ためらうが、パンティを脱ぎ、股間を手で隠す様に、診察台で仰向
けになった。
院長が「ご主人　これから　奥さんの股関節の触診などを行いなすが、これ
は診察ですからね」と言う。
診察なので、私も「妻の身体を見られたくない」と言うわけにもいかず、
「はい　」と返事をし、ドキドキして見ていた。
弟子の男は診察台の横で立っている。
院長は鋭い目つきで、妻の股関節から恥骨の周囲を触診し、
両脚を開脚させ角度を弟子に測定させる。
妻は恥ずかしさで、前腕で硬く瞑った目を隠す様に顔を横に向けている。
妻の股間は広げられオマンコの割れ目が完全に露出している。
私は、真っ暗闇に、稲妻が走る衝撃を感じた。
院長が「やはり　背骨・骨盤にゆがみがみられ　恥骨結合にもずれがありま
すね」と言われた。
院長が、「奥さん　これから、ゆがみの矯正を行います。少し辛いかも知れ
ません。恥骨は内側から行わなければなりません。我慢をしてくださいね」
と、妻と私に向かって言われた。
妻は震えながら、うなずく様に首を縦に振る。私もうなずくしかなかった。
妻は、ブラも外され、全裸になった。
弟子が、妻の左足首をベッドに押さえ、院長は右膝が胸に着くまで股関節を
屈曲させ、骨盤を矯正する。
次に、恥骨の矯正に入る。
弟子は、妻の両足首を握り、頭側に移動し、両足首を顔に近づける様に開脚
させた。
妻の下半身は、腹部でくの字に曲げられ、股間がむき出しに露出した。
私も、妻のこんなあられもない姿を見たことが無い。
院長は、オマンコの割れ目を広げ、恥骨の触診を行う。
妻の羞恥はもの凄い！
ゲルをオマンコにたっぷりと塗り、院長は二本の指を挿入させた。
「あぁ～　恥ずかしぃ～」妻は微かな声を漏らす。
院長は真剣な目つきで、オマンコの奥深くに挿入させた二本の指を動かす。
弟子は妻の足首をベッドに着くまで押し込み、開脚させる。
妻の股間は天井を向き、オマンコ・肛門が露出する。
院長がグイグイと指を動かし矯正していると、妻の股間が微かに揺らぎだし
た。
「尾骨から坐骨を矯正しますよ」と言って、院長は妻の肛門に指を挿入し
た。
「あぁ　いゃいゃ　恥ずかしぃ」、妻は顔を激しくゆがめ、左右に揺らして
いるが、股間も激しく上下させている。
院長が「恥骨は矯正されましたが、尿道が圧迫されていたので細くなってい
るようです。だから排尿時に痛みがあるのですよ」と言われ、尿道の拡張を
する事になった。
弟子は、妻の膝・股関節を屈曲し開脚させ、赤ちゃんのオシッコをさせる姿
にした。
そして、弟子はオマンコの割れ目を広げる様に、小陰唇の内側に指を入れ、
押し広げ、尿道口をむき出しにした。
院長はステンレス製の尿道拡張器を、妻の尿道口に挿入していく。
妻は恥ずかしさのあまり「いゃ！いゃ！　恥ずかしい！」激しい声をあげ
た。
「奥さん　もう少しです　我慢してね」と、院長は声を掛ける。
尿道拡張器を膀胱まで挿入し、軽く動かすと、尿が漏れ出す。
院長が尿道拡張器を抜くと、一気に放尿が始まった。
弟子は陰唇を広げ、尿道口をむき出しにしているので、放尿は一直線に排尿
される。
ふらふらで、妻と私は整体院を去った。
その後、嘘の様に妻の症状は消えた。