今年の夏、23歳になる妻と道東を旅した。
妻は152センチで体重42Kgとスリムだが、乳房は程よい大きさで柔ら
かく、脚も長く、お尻の位置も高い。
目鼻立ちはスッキリとした童顔で、天真爛漫な性格をしている。
いたずらっぽい目は、男好きのする顔である。
レンタカーで険しい山道を走り、ヌプントムラウシへ向かった。
谷間に川が流れ、その川原に小さな露天風呂の有る秘境である。
車を空き地に置き、丸太を渡しただけの橋を渡り、対岸の露天風呂へ向かっ
た。
噴煙が立ち上がり、近くに小さな露天風呂が有った。
35歳~40歳ぐらいの男3人が入浴していた。天気も良く、本当に気持ち
がよさそうである。
近づくと、「入りませんか?」と、声がかかった。
私達は入浴する気が無かったので、バスタオルも容易していない。
妻のリックに、普通のタオルが二枚あるだけである。
本当に気持ちが良さそうで、旅の開放感も手伝い、「入ろうか 」と言う話
になった。
脱衣室と言うより、脱いだ洋服を置く、丸太で出来た棚が有るだけだ。
私は服を脱ぎ露天風呂に入った。本当に気持ちが良い。
妻も洋服を脱いでいるが、露天風呂からは丸見えである。
全裸になった妻の後姿に、少しドキリとした。
タオルを縦にし、胸と股間を隠すように押さえ、片足をお湯に入れる。
股間から手を離し、その手を露天の淵に置き、両足を沈めた。
股間が前に反り返り、オマンコはタオルで見えなかったが、きわどい姿だっ
た。
「わぁ~ 気もいい 」妻ははしゃぎ、歓声をあげる。
たわいも無い会話に、皆の話が弾む。
妻は胸をタオルで押さえているが、股間の手を離す度に、湯面から股間の陰
毛がチラチラと見える。
男達の視線は、鋭く、妻の身体に向けられている。
妻は天真爛漫な性格で、男の性欲などを単純に考えている。
時々、妻に目で、股間を隠すように促す
間もなくして、妻が私に小さな声で、「オシッコ したぃ 」と言い出し
た。
小さな露天風呂なので、小さな声でも、他の男達にも完全に聞こえる。
川原なので隠れる場所も無い。
私も簡単に「少し離れたところで、オシッコしたら・・」と話した。
妻は前をタオルで隠し、露天の淵に片足を掛け、片手を着き上がった。
前のめりになったので、お尻からオマンコの割れ目が完全に見えた。
私の心臓がドキリとした。
男達の表情も変わる。
妻は、あっけらかんと、トコトコと4mほど進んで、お尻を向けしゃがん
だ!
「ああ! 近すぎる 」と思ったが、余の事に声が出なかった。
男達は露天に入っているので、視線は地面と同じ高さだ。
股間に食い込んだオマンコの割れ目、そして肛門が丸見えだ!
私は、脳天が稲妻にでも打たれた様な衝撃を感じ、心臓が高鳴る。
しゃがむと同時に、オマンコの割れ目から「シャー シャー」と音をたて、
排尿をする。
オシッコが溜まっていたのか? 排尿は続いた。
23歳の女が、胸を隠しただけの全裸状態で、排尿をするのを見せつけられ
ると、男達は完全に勃起した。
妻は少し恥ずかしいのか、テレながら、濡れたタオルで乳房を両手で隠し、
下半身をスッポンポンにして露天風呂に入ってきた。
妻は、「少し恥ずかしい」くらいにしか考えていない。
男達にとっては、本当に辛い。
夏の恥ずかしい思い出でした。