今年の夏、24歳になる妻とドライブで長野へ出かけた。
妻は身長が150センチの小柄で、体重も41Kgしかない。
顔は童顔で可愛く、20歳にしか見られない。
山道を走り続け、ずいぶんと山の奥まで入り込んだ。
「お昼なので 食事でもして 少し休もうか」と、前の開けた空き地に車を
止め、持ってきた缶ビールを飲み、食事をした。
天候にも恵まれ、景色も素晴らしい。
シートを倒し休みながら、妻の胸と股間を愛撫すると、
ほんのりと酔った妻は萌え出し「セックスをして欲しい」と求める。
「青空の下で しようか 」と言う話になった。
私は、青空の下で妻を全裸にして縛ろうと考えた。
「外で 縛ってみる?」と聞くと、妻は「えっ!」と微笑む。
最近、縛りに興味を示している妻も、「外で縛られてみたい」と考えている
のが分かる。
脇に続く小道の上を眺めると、空き地が有りそうだ。
ハーフの毛布を丸め、あらかじめ用意していたバスローブ紐・ロープなどを
持って、小道を歩いた。
4~5分ほど上ると、小さな立ち木に囲まれた空き地があり、眺めも良い。
辺りには誰もいない。
毛布を敷き、上着・ミニスカートを外した。
ピンク色のブラと小さなパンティを付けただけの姿になる、青空の下で、妻
の真っ白な素肌が一段と眩しく見える。
乳房と股間を愛撫すると、妻は激しく燃え上がる。
ブラとパンティを脱がし、妻を全裸にした。
スリムな小さな身体だが、脚は長く、柔らかな乳房とお尻のバランスは素晴
らしい。
「誰も 見ていない」と、妻は心配そうに尋ねた。
誰も見ていないのだが、外で妻を全裸にするスリルに、私のペニスは激しく
勃起した。
ペニスをオマンコに挿入すると、妻は激しく股間を上下させる。
私は妻を縛り上げることにした。
手首を後ろ手に紐で縛り、片足首を紐とロープで木の根元に縛り付けた。
もう一方の足首も紐とロープで縛り、そのロープを反対側にある木の枝に回
し、強く引いた。
妻の腰が少し持ち上がり、両足は広がっていく。
恥ずかしいのか、「あっ いゃ いゃ」と声を漏らす。
全裸の妻は、股間を隠すことも出来ず、あられもない姿になっていく。
股間を180度近くの限界まで広げたところで、ロープを木の枝に硬く縛り
固定した。
股間をここまで広げると、オマンコの割れ目が凸状に盛り上がる。
日常ではあり得ない妻の姿に、私のペニスは激しく勃起し反り返る。
オマンコにペニスを挿入すると、妻の興奮はもの凄い!
炎天のもとで、
「ああ! ああ~」妻は激しい声をあげ、何回もオーガズムに達する。
妻のオマンコの中に激しく2回ほど射精した。
興奮の収まらない勃起したペニスを、妻の肛門にゆっくりと挿入し射精し
た。
急に、誰かに私の両腕を押さえつけられ、引き離された。
見ると、三人の作業服を着た、40歳ほどの男達だ。
「何をしているのだ この野郎!」と、激しい怒号が飛んだ。
枝打ちの作業者達だったが、余っていたロープで、素っ裸の私は木立に縛り
上げられた。
「妻です 妻です」と言っても、信じてもらえない。
妻は、素っ裸で両足を大きく広げ、オマンコをむき出しにされ、木に縛られ
ている。
妻は羞恥の余り、目を硬く瞑り、顔をゆがめ左右に振り、話をする状態では
ない。
「いゃ いゃ」と、妻は恥ずかしさに、もがき震えている。
縛り上げられた私は、「犯したんだろ!」と、男達に怒鳴りつけられる。
「犯していません 妻です 妻です」と、激しく訴えた。
妻のオマンコの割れ目から精液が少し垂れているのに、男達は気づいた。
一人の男が、妻のオマンコを指で広げ「これ 精液じゃないか」と怒鳴っ
た。
他の男達も「どれ どれ 」と言いながら、陰唇を広げ、妻のオマンコの中
を完全に露出させ覗き込んだ。
「本当に精液だ! この野郎 犯したんじゃないか」と声をあげる。
妻は羞恥で「あぁ~ いゃ いゃ」と、微かな声を漏らし震えているだけで
ある。
男達は妻のお尻を左右に広げ、肛門を露出させ、肛門に垂れる精液を見つけ
た。
「この野郎 女の子の肛門まで犯したな!」と言いながら、私の腹部に蹴り
が入った。
露出されたオマンコと肛門を覗き込み、男達は完全に興奮し勃起している。
「ヤバイ!」と思うが、素っ裸で木立に縛りつけられている私にはどうする
ことも出来ない。
妻は肛門まで広げられ、恥ずかしさで失神でもするかの様子だ。
素っ裸の妻の両足は180度近くまで開脚され、オマンコの割れ目はむき出
しになり、もの凄い光景になっている。
一人の男が、「乳房は傷められていないようだね」と、勃起しながら妻の乳
房を揉んでいる。
男達は、全裸の妻のオマンコと肛門を手で露出させ、びんびんに勃起し、
「ロープを外すのはダメだよ 証拠の保全は必要だろ」
「でも 精液を取り出さないと妊娠するぜ どうする?」
「オマンコも少し汚れているので膀胱炎でも起こしら 排尿させる?」
私は、その話を聞いて震えた。
一人の男が、妻のオマンコに二本の指を挿入し、精液をかき出す様に、
指のピストンを繰り返す。
膣壁を強く擦られている妻の股間が、、、しだいに、小刻みに震えだす。
二人目の男が指のピストンを繰り返すと、妻の股間は上下に動きだした。
「やめてくれ~」と叫ぶと、男が私の腹部に、いきなり蹴りを入れてきた。
私にはどうする事も出来ない。
三人目の男がオマンコに指を挿入させ、膣壁を強く擦ると、
妻は関を切った様に「ああ いや!いや!」と声をあげ、股間を激しく振り
もだえる。
他の男が、同時に妻の肛門にも指を挿入させる。
「あぁ~ いゃ!いゃ!感じる」悲しいかな、妻は激しく燃え上がった。
「お嬢さん 膀胱炎予防のため オシッコをしてください」と、男が話しか
ける。
指で膀胱を突き上げ、腹部を押されている。
ビールを飲んだ妻の膀胱はオシッコでパンパンになっている。
オシッコが少し漏れ出したところで、男は指を抜き、陰唇を広げる。
24歳になる妻は、素っ裸で大きく開脚され、尿道口を露出させられる。
男達の眼前で放尿を始めた。
露出した尿道口から、見事に放尿をしている。
私も悲しいことに、妻の放尿を観ている内に、勃起しだした。
男達は興奮し、「これでは 精液を完全にかき出せない
オマンコと肛門にペニスを挿入し、オシッコで洗い流すしかないな 」と言
い出した。
男達がパンツを脱ぐと、ペニスはびんびんに勃起し反り返っている。
男が妻のオマンコにペニスを挿入させピストンを始めた。
妻の興奮はもの凄い!
全身を痙攣させ何回もオーガズムに達する。
男はペニスを抜き、地面に射精する。
男達は次々と、妻のオマンコと肛門にペニスを挿入させ、地面に射精した。
「証拠の保全より 救護 妊娠の方が重要だよ 」と言って、妻の両足首の
ロープを外した。
毛布の上で、仰向けにコの字で開脚され、両つま先は頭の上で毛布に着く様
に押さえつけられた。
お尻からオマンコまで、完全に空を向け、むき出しにされた。
24歳の妻が、赤ちゃんのオシッコをされる姿より、はるかに激しい姿にな
っている。
男達の興奮は止まない。
ビンビンのペニスをオマンコに挿入させたピストンを繰り返す。
「ああ! ああ! 」激しく声を上げ、股間を上下させ失神とオーズムを繰
り返す。
男達がペニスを抜くと、男達の目の前で、また放尿を始めた。
男達は「他に怪我をさせられていないか?」と言って、
乳房を初め、口の中、耳、背中、腰、お尻、尿道口、クリトリスの包皮、陰
唇のヒダ、膣、肛門から、足の裏まで調べあげる。
時間と共に、妻の気は元に戻ってきた。
恥ずかしそうに、小さなパンティとブラをつけた。
「彼は 私の夫です」と、やっと話始めた。
男達は強姦魔と間違えた事を誤り、
「あくまで 犯人の拘束と証拠の保全 被害者の救助」を強調し、立ち去っ
た。
私達も「こんな野外で 全裸で開脚して縛り ペニスをオマンコに挿入させ
ていては強姦魔に間違えられてもしょうがないよね」と言う話になった。
「警察に訴えても、私達が叱られるだけだね」となり、私達も帰ることにし
た。