最近、26歳になる妻は縛りに喜びを感じる様になってきた。
自分で言うのも何だが、妻はスリムでスタイルも良く、本当に可愛い顔をし
ている。
昨夜、縛りの出来るラブホテルに入った。
「拷問の部屋」は狭いが、壁には大の字に縛りつけることの出来る器具が付
いている。
また、ベッドの他に、拷問の診察台が置いてある。
婦人科の診察台の様だが、手首・足首を完全にベルトで固定が出来、脚の角
度も自由に固定することが出来る。
ソフトな縛りしかしたことの無い妻は、一瞬驚いた様子だったが、シャワー
後、愛撫しあうと興奮しだした。
全裸の妻を拷問台に乗せ、手首足首をベルトで大の字に縛り、両足を高く挙
げ大きく開脚させ固定した。
両足は最大まで広げ固定され、オマンコの割れ目・肛門が見事に露出してい
る。
完全に拘束された状態で、乳房とオマンコを手で愛撫すると、表情をゆがめ
激しく興奮する。
あまりの素晴らしい光景に、私も興奮し、誰かに見てもらいたいと言う感情
に襲われた。
テーブルの上に有るパンフレットで、男根とゲルを注文することにした。
フロントに電話で頼むと、男の声で「すぐ 届けます」との返事。
男が来るのか?女が来るのか?
部屋が狭いので、ドアーを入ると、すぐ右横で、妻は両足を大きく広げ固定
されている状況だ。
私はパンツ一枚で、妻の股間を愛撫して待った。
間もなく、ノックの音がする。
ドキドキしながらドアーを少し開けると、30歳ほどの男が商品を持ってき
た。
目で、ドアーの内に入る様に指示し、ドアーを閉めた。
右横の妻の姿を見て、男は驚き、完全に静止した。
妻も男が部屋に入って来るとは思わなかったのか、
「あぁ いゃ」と微かな声を漏らし、恥ずかしさで顔を横に向ける。
私は「いくら」と男に尋ねる。
男は震えた声で「6300円になります」と答えた。
私は洋服から財布を取り出し、ゆっくりとお金を用意した。
妻は全裸で両足を大きく広げ、1mそこそこの男の眼前で、オマンコの割れ
目や肛門を完全に露出させられた状態で固定されている。
この状況に、私は完全に興奮し、ペニスは爆発しそうに反り返った。
男も完全に勃起している。
私は「この男根 妻のサイズに合うのかね 合わなければ別のも貰うから」
「試してみるので 少し待っていて」と言って待たせた。
箱を開き、イボイボの付いた男根を取り出した。
妻は恥ずかしさと緊張で、目を硬く瞑り震えている。
私は自分主導で完全に行っている快感に、妻の局部を男に見られる抵抗感は
不思議と無かった。
私は男根を試す為に、妻のオマンコの割れ目を男の眼前で、ゆっくりと広げ
た。
「いゃ いゃ 恥ずかしい」と、妻は顔を左右に揺する。
「男根のサイズを 調べるだけだからね」と妻に言い聞かせた。
目の前で、男は勃起させ、生唾を飲んで凝視している。
異様な雰囲気に、私のペニスは爆発しそうに興奮した。
陰唇の内側に指を入れ、オマンコの中を完全にむき出しに露出させた。
「あぁ あぁ いゃ!いゃ!」、妻の羞恥はもの凄い。
イボイボの付いた男根をオマンコの奥深くに挿入させ、ピストンさせた。
刺激が激しいのか、妻は一変し「あっ あっぁ~」と、股間をそり返させ
た。
ピストンを繰り返すと激しく萌え出した。
男根で膀胱を押すと、オシッコが尿道口から漏れ出してきた。
慌てて、私は男根を抜いた。
妻は全裸で両足を大きく広げ、むき出しの状態で、オマンコの割れ目から放
尿を始めた。
あまりの光景に、私も男も妻も理性を失い、官能の世界に突入した。