以前、30代夫婦の方と単独男と私とで複数をした
プレイは旦那がいすに座り単独の私たち2人で妻を犯すところを観察していた。
一人の男は射精するたび、すぐびんびんになっていたが私はなかなか2回目の
突起がせず、言葉ぜめに徹していた。
他妻の耳元で声をもっと旦那にきこえるようにとか、旦那をみながらあえいで
など支持すると、即実行する他妻だった。
わたしはある確信をもち、突起した棒をようやくねじ込み耳元でアピールした
しばらく声を荒げるよう指示した後、生でほしいと言わせた。
少し戸惑ったようだが他妻は遊びだから大丈夫とでも思ったのだろう
が、やはり旦那にアピールするように言わせると
旦那は生での許可を私に与え、ゴムなしプレイとなってしまった。
他妻はあまり抵抗はなかったようだというか抵抗なかった
もう一人の単独はもう限界らしく私一人でかわいがった
旦那にはバシャバシャと他妻の独占を携帯で撮られてしまったが、もちろん中
だしまで夫婦をコントロールしたっぷりと注ぎこんでしばらく棒を抜かずに旦
那をじらしてあげました。
その後、単独は私だけ呼ばれたっぷり夫婦をかわいがりましたが、いつまでも
支配は続きませんした。
あの時の旦那はきっと妻が他人色に染められていくのがはまっていたのでしょうか
それとも子供の頃、他人に初めて買った物を嫌とも言えず最初に使わせたこと
がある旦那さんだったのでしょう
その節はありがとうございました。
その後病気もなく楽しくすごしてます
それでは。