女房は41才、体型は下半身が太く尻はデカい。
上半身は細身で乳は垂れ貧乳。四つ這いになると完全な山羊乳で、緩い襟元から見える光景がたまりません。
乳輪は直径4cmで墨色、乳首は長めで右は3.5cm、左1.5cmで、色は焦げ茶色です。
結婚前からこんなんでした。
尻の穴も直径6cmくらいが焦げ茶色で中心に向かうほど炭色が混ざって濃くなり中心は真っ黒です。
小陰唇も似たような色ですが根元が茶色、外に向かうにしたがって灰色と焦げ茶色、そして真っ黒く縁取りされています。
右小陰唇が揚羽蝶の羽サイズで左は紋白蝶サイズです。
クリは小指の第一間接くらいの大きさはあり剥き出しになっていて、まるで小さなチンポのようにも見えます。
初めて見た時には、異常な大きさに、こいつ男かと思ってしまうほどでした。
全体の肌は色白で、体毛は脇毛は濃くて、下の毛は薄くて分散幅広、まんこ周囲はまばらで密度は物凄く薄いのですが一本一本が長めです。いつも処理しません。
この女房とのことを書いていきます。