史子です 昨日久しぶりに投稿させていただきました書き込みいただいた方
有難うございます
昨日の続きです とうとう我慢できなくなった私は浴室で排泄をしてしまい
ました いくら泣きながら私がお願いしてもパパは史子恥ずかしがる事ない
よとじっと見ています今まで誰からも排泄しているところなど見られたことが
ない私は恥ずかしいさで一杯です、それもパパからお浣腸をされて見られてい
ると思うと本当に恥ずかしくたまりませんでした
お腹の痛みも治まりシャワーを浴びてから寝室に上がりました
パパが史子 あんなに泣かなくってもと言いますが、私が何であんな恥ずかし
い事をさせるのと聞くとあれもお仕置きだよというだけでそれ以上は言いませ
ん そして今度は史子また四つん這いになりなさい言われ頭を低くしてお尻
を高く突き上げますするとパパが私のお尻にクリーム塗りますそして手でその
周りをマッサージされると感じてきてパパ~いいの~とってもいいのといいな
がら声を出しています
そしてパパから両手でお尻をつかまれ史子口で息をしなさい言いながらパパの
ペニスがアナルの方に徐々にはいってきます ああ~パパ痛いやっぱり無理
そんなもの入らないといいますが大丈夫だから口で息をしなさいといわれその
とうりにしていますと 本当にパパのペニスが入ってしまいました ほ~
ら史子アナルに入ってしまったよといいながら腰を動かされると痛みなどなく
なり感じ始めています ああ~パパ~いや~こんなとこに入れられ感じるな
んて本当に恥ずかしい言いながらもオマンコのほうはもう濡れに濡れています
史子このバイブを自分で前の方に入れてごらんと渡されいや~といいながら入
れてしまう自分が不思議です
パパのものは私のアナルの中で バイブは私のオマンコの中でそれぞれ暴れて
います 本当に恥ずかしいですが今までにないぐらい感じ始めていますパパ
~すごい いいの~すごくいいの~ああ~いい~と大きな声が出てしまいます
史子もっとバイブを動かしてごらんほら感じるでしょう 何処が良いのかい
ってごらん ほら何処が感じるのといわれながらも いや~といいながらもど
うしょうもないくらい感じていますパパ~もっと突いてお願い史子をもっと突
いてくださいお願いと おねだりしますがダメだよ何処が感じるかはっきり
いってごらん言わないと逝かせないから でも感じる波はどんどん押し寄せて
きますパパ~駄目もう逝ってしまいます逝かせてくださいといいますがパパの
動きが止まってしまいます ああ~パパやめちゃいや~もっと言いますがじ
ゃあはっきり何処が感じるか言いなさいと意地悪します
パパ~史子のオマンコが感じますというと そこだけじゃないでしょうほら言
いなさ逝きたいんでしょう何処が感じるのと執拗に言われます とうとう私
は史子のアナルに入っているパパのおチンポで逝かせてと本当にはしたない言
葉を言わされてしまいました そして生まれて初めてアナルの中に射精され
てしまいました
行為が終わりパパから史子は本当に淫乱で淫らな女になってしまったねえとい
われると恥ずかしいにですがパパの言葉に感じてしまっています
でもアナルセックスがこんなにも感じてしまうとは新しい発見です、それとお
浣腸され我慢しながらバイブをあそこにあてあんなにも感じてしまうのもなん
だか不思議ですそれに我慢しながらパパに見られてしまうのにも感じてしまい
ました。
今日はこの辺にしておきます長々とごめんなさい 史子