私29歳、妻22歳の夫婦です。
妻とは遠距離恋愛で、彼女がJK2の時から4年付き合い、まだ彼女が未成年の
うちに結婚しました。
以前、妻から「お酒は学生時代友達と飲んだけど弱くてすぐに潰れた。そ
の時は暑いと言って、突然脱ぎだして下着姿のまま寝てしまった」と言う話
を聞いていたのですが、この前お酒飲みたいと言われたので飲ませてみまし
た。
お酒といってもリキュール類のフルーツサワーです。
アルコール度数も量もたかがしれています。
ソレを妻はおいしいと1缶飲み干しました。
そのたった1缶で妻はほろ酔い状態に…そして胡座をかく俺の膝に頭を乗せ
て横になって2人でテレビを視てました。
しばらくして妻が楽しげに私の股間をもて遊びだしました。
徐々にそれに反応した私の息子が大きくなり始めまして…だからその場のノ
リでベルトを外しチャックを下ろしたんです。
そうすると妻は積極的にパンツから息子を取り出しパクリとくわえ込んだの
です。
ビックリしましたよ。
妻からこんなに積極的になるなんて普段無いですから。
嬉しそうにフェラする妻を見て更に興奮した私は、妻をベッドに誘いまし
た。
ベッドに入るとさっきのお返しに妻の乳首を嘗め回してやりました。
少しMっ気のある妻には、乳首を舌で優しく弄んだり、強く吸って甘噛みし
たりと強弱つけてやると感じて良い声で鳴きます。
「あぁぁん、噛んじゃだめぇ…乱暴にしないでぇ…優しくしてぇん」
言葉とは裏腹に感じまくっている妻の胸を乱暴に強く揉みながら、乳首は優
しく舐めてやったり。
Dカップの柔らかいおっぱいをトコトン責めてやると、それだけで妻は逝き
そうになっていました。
「そんなにしたら逝っちゃうよぉ…あぁんダメぇ」
胸だけで逝きたくないといったかんじなので、ま○こに手をやるとそこはも
う大洪水。
胸を舌で弄びながら指でま○こを弄ぶ2点責めに切り替えです。
「ひゃぅ、そこダメぇっ!」
すでに大洪水なので、エッチな液を指ですくうどころか撫でるだけで、クリ
トリスに塗りつけることができます。
「あぁ、クリちゃんダメぇ…感じすぎちゃうよぉ……お願いやめてぇ」
そろそろ妻の逝く姿を見たくなったので、指を1本…2本とま○こに入れて
かき回してやります。
「あああぁぁぁっ!逝っちゃう、逝っちゃう!…指でなんて嫌ぁぁ!」
あっけなく逝ってしまった妻。
フル勃起状態の息子をさっきの続きをしろとばかりに、妻の口元に持って行
きます。
仰向けで息を切らしている妻にまたがり、無理矢理口にねじ込んでいく。
「むぁ…むぐ…」
私の強引なフェラチオ要求に応えようと必死で舌を動かす妻。
「もう先からエッチな液いっぱい出てるよ…?それにいつもより大きい気が
する」
一生懸命、息子に舌を這わす妻の頭をつかみ、更に強引に腰を使う…イマラ
チオだな。
「む…ん…んぐ……」
苦しそうにしながらも一生懸命舌を使って私を気持ちよくさせようとする
妻。
いったん口から息子を抜くと妻から今までにない反応が来た。
「私のま○こも舐めてぇ」
妻からクンニの要求を受けたのは初めてでした。
嬉しくなった私は69の体制になり、妻のま○こを嘗め回したり、クリトリ
スを吸ったりと全力で妻のフェラに答えました。
そしてとうとう我慢できなくなった妻がハメ乞いをしてきました。
「お願い入れてぇ…欲しいのぉ」
すぐさま体制を入れ替え、妻の脚を開き間に身体を入れて正常位の体制を取
ります。
しかし、すぐには入れずに焦らしてやりました。
「どこに何を欲しいのか言ってごらん」
「おま○こにお○んちん入れてぇぇぇ」
「お願いしますは?」
「お願いします。おま○こにお○んちん入れてください」
「よし…そのお○んこって言うのはここかなぁ?」
と入り口を突いて擦って更に焦らします。
「そこ、そこです…早く入れてぇ」
「どうしよぉかなぁ?」
「あぁん、早くぅ」
妻の腰が自然とお○んちんを求めていやらしく動きます。
1度逝き、イマラチオと69で性感高まっている妻のま○こはグチョグチョ
で、お○んちんの先が擦れるだけでヌチャヌチャといやらしい音を立てま
す。
その腰の動きだけでお○んちんの先が妻のま○こに沈み込み始めます。
私はそのままジッとして妻の痴態を眺めながら、更に淫語を浴びせて責めま
す。
「自分から腰を動かして…そんなにこのお○んちんが欲しいのか?」
「欲しいのぉ…早くちょうだい」
更に激しく腰を使い出す妻に私は少しだけ腰を突き出してやりました。
するとスルスルと妻のま○こに息子が吸い込まれるように入っていきます。
あっという間にズッポリとお○んちんを飲み込んだ妻のま○この中は、いつ
も以上にヌルヌルで締まりも良く、気持ちが良かったです。
奥までしっかりはまると妻は、我慢できないといったばかりに快楽を求め自
ら腰を使い喘ぎだしました。
「あぁ、動いてぇ…突いてぇ……激しく突いてぇ」
「ゴムしてないけど良いの?」
「良いのぉ…お願い突いてぇ」
普段子供ができないように「直ぐにゴムを着けて」という妻が、今日に限っ
てどうでも良いって感じで快楽を求めてきます。
これも酒の力なんでしょうか?
せっかくなので久しぶりの生ま○こ堪能するために、妻の要求通りに激しく
腰を使い始めました。
しばらく妻を突きまくっていましたが、まだ2人目は欲しくないので途中で
ゴムを着けました。
このときは自分でも驚くくらいに素早く装着しましたよ。
ゴムを装着これで安心して責められるとばかりに、妻の弱いマンぐり返しで
突きまくって2度ほど連続で逝かせ、グッタリとしている妻に正常位で浅く
挿入。
浅く突かれて妻は油断してましたが、浅い部分にも妻の感じる部分はあるの
で、そこをある角度から突いてやるともう2回ほど逝きました。
さんざん妻を逝かせたので、そろそろ自分もとラストスパート。
激しく妻に腰を打ち付け、肌と肌がぶつかり合う音に興奮を覚えながら、そ
のままゴムの中に出して終わりました。
お酒のおかげでかなり良いSEXができたと思ったのですが……翌朝またビ
ックリしました。
妻曰く「全然覚えてない。お酒飲んで2人でテレビ見ている所までは覚えて
るけど…その後普通に寝たはず」
………あれだけ燃えたのに……悲しかったです。
この後、思ったのですが。
もし妻が私と結婚せずに社会に出てお酒飲む機会に何度か遭遇していた
ら……その場のノリと勢いで色んな男にやられていたかも?
…とか、色々想像してしましました。