前回の続きを書かせていただきます。 妻は彼に逝かされて 彼が妻の顔の前にいきり立った逸物を差し出しました 勿論 妻は目隠しをしていて見えてはいませんが 彼が妻の手を自分の逸物に持っていきました 妻は私の物はしゃぶってはくれません 私はここ一年以上舐めては貰っていません 彼が「奥さん~舐めて」と優しく妻の口元に逸物を持っていきました 妻は舌先でゆっくり 彼の物を舐め始めました 彼が「奥さん 上手いよ」と声をかけると 妻も興奮してきのか?彼の逸物をくわえたり竿の裏を舐めたり 一生懸命でした まるで 彼に気に入って貰いたいみたいでした 妻と彼は恋人のように69を楽しみ 私の指示で彼が妻に挿入しようとすると 妻が彼に「入れちゃ駄目~」と挿入を嫌がりましたが 私が「彼が手コキと口では逝かないから おまえのアソコで擦るだけだよ」と 妻を説得して 彼が妻のアソコで逸物を擦り始めました 妻は職業病なのか 途中で止めたら 彼が可哀想だと思い、せめて彼を逝かせてあげようと必死でした 彼が妻のアソコで擦り彼の逸物は私より長く一回り大きくなっていました 私の合図で彼は妻の中に生のままデカくなった逸物を一気に挿入しました 妻は観念したのか 彼の下から彼の乳首を優しく触り彼のキス攻撃にも舌を自分から絡ませていきました 一回戦は3分程で終わりました 彼も妻の手コキとフェラ攻撃を長いこと我慢していたので 挿入前からガマン汁が垂れていました 私は彼に中だしOKをしていました 勿論 妻は何も知りません 彼は最後に大きく腰を振り妻の中で大量の精子を発射しました 彼の玉袋が上下に ピク ピク 妻のアナルも彼のリズムに合わせて一緒にヒク ヒクしていました 中で出された妻は小さな声で彼に「嫌ょ~」と言っていましたが 私が妻に「中だしされたの?」と訪ねると 解らないと答えました 私は少し頭にきたので 妻に彼はまだ 出してないから 舐めて あげなさい と言うと 妻は逝ったばかりの彼の竿を丁寧に舐め始めました 中に出されて二人でヒクついていたのに 妻も解らないハズがありません 妻は彼の竿を舐めながら「何か?ショパイ」と彼の精子の着いた竿を舐めていました 二回戦は妻も積極的になっていました こんな 私の妻をみなさんはどう思いますか?本当に中だしは妻は解らなかっのでしょうか?読みたい人が居たら、また 妻の二回戦書き込みます 正直な感想 入れて下さい