たくさんの助言や叱責ありがとうございました。
ソープの風呂で泣くだけ泣いてその日は連絡先だけ交換して帰りました。
とても…彼女を抱く気になれませんでしたから。
それから一週間ほど過ぎたある日、元妻から電話があり家にやって来ました。
予想はしていましたがお金の無心でした…彼女の借金を全額返してやれる蓄えもなく…取りあえず財布にある5万ばかりを渡しました。
二人目の同棲相手の保証人になり500万もの借金を背負ったらしいです。
二人で居酒屋を出すと…騙されたらしいです。
その後、男は行方不明になり借金を返済するため最初はデリヘルに、それからより収入のよいソープに移ったそうです。
しかし熟女ソープなので思うほど収入も増えず…返済と生活費でかなり困窮していると…
実家からも縁を切られ、子供と細々生活をしていたことを話しました。
これからどうするのかの問いに…今は誰とも付き合っていないので、僕の身の回りの世話をするから援助してほしいと身勝手な事を言い出しました。
暫く考えさせてほしいと、返事は先に延ばしてもらいました。
何日間考えて子供の事もあるので…笑われるでしょうが、彼女の提案を飲むことにしました。
何年か振りに子供に会い何年か振りに家族で食卓を囲み…本当に楽しい日々が戻ったような気になれました、が…
彼女はソープに勤め続けているのです。
どなたかがおっしゃりましたが、他の男に何人も…何回も…抱かれ続けているのです。
彼女が帰宅したとき香るソープの匂いを嗅ぐ度に気が狂いそうになります。
同僚にしたように…誰だかわからない男の肉棒や尻の穴を舐め上げ、精液を口や性器に放たれ…
わかっていた事とはいえ…とても辛いです。
普通に話していても、フッとそんな場面を想像してしまいます。
このまま暮らしていったら僕はどうなるのか…とても怖いです。