夫婦のSEX・夫婦の営み

妻は友人の物をフェラするのを見て感じてきている様子です。
私が胸を触るのを拒まなくなりました。

妻に「どう？」と聞くと「大きい・・・」といいました。
私は意地悪で「あれが見たかったんでしょう？」と言うと、
「ばか」と小声で言いました。
奥さんは酔っているのか「もっと近くで見ていいよ～」と言ったので
妻を引きずるように近くに連れて行きました。
妻はあまり抵抗はしません。

妻は奥さんがしゃぶっていると「すごい音！」と言い照れ笑いしました。
友人は「我慢できなくなってきたよ」と言い、
「どうする？このまま出しちゃおっか？」と奥さんが言いました。
妻がマジマジと友人の物を見るので、「ちょっと触らしてもらったら？」
と言ったら妻は「え～！？いいよ！そんなの！！」とびっくりしていまし
た。

奥さんはそれを見て乗り気になり、妻を引っ張って友人のところに連れて行
きました。
妻は抵抗していましたが、奥さんの強引さに負けて友人の物に手を伸ばしま
した。
私は妻が私以外の物を握るのをはじめて見て何か胸の奥から湧き上がるもの
がありました。

奥さんが妻の手の上から握り、上下にしごき始めました。
妻はかなり恥ずかしそうに握って顔をそむけていると
友人が大げさに声を上げ始めました。
妻は照れ笑いしながら奥さんと一緒にしごいています。
奥さんは友人にキスをします。
友人も答えます。
その下で妻は友人のちんぽを扱いている光景が不思議な感じです。

私は友人のちんぽを扱いている妻の後ろに回り、妻を触りました。
妻は抵抗はしませんでした。
ゆっくりを胸を揉み、妻にキスをしました。
耳元から首筋にかけて口を這わすと妻は声をあげました。
妻の手が止まっていたので妻に動かすように言うと「いいの？？」
と聞き返したので「いいよ、気持ちよくしてあげて」と言いました。
妻は友人のちんぽを強くしごき、私に激しくキスをしてきました。
妻のスイッチが入ったようでした。

私はゆっくりと友人の太ももを枕に妻を寝かせました。
妻は友人のちんぽから手を離しません。
私は妻のシャツの中に手を入れてブラを外し妻の胸を直接触りました。

妻は声を上げていました。
奥さんも友人の愛撫を受けながら感じています。

奥さんはちょっとトイレと席を立ちましたが、私達はお構いなく続けまし
た。
友人のちんぽからは液が出ています。
妻の手には友人の液が付いていました。
私はそれを見て興奮し、妻に激しく愛撫しました。
我慢できなくなり私もチンポを出して妻にフェラするように言うと
妻は恥ずかしそうに眼を瞑ってゆっくり私のちんぽを口に含みました。
私は快感に酔いしれ、友人を手招きしました。
友人は妻の後ろに回って妻のシャツの中に手を入れ愛撫し始めました。
妻は腰をくねらせ恥ずかしいと言いながらフェラをやめました。
私は続けるように言い、妻は再び口に含みました。
妻は友人の愛撫にかなり感じています。

私は妻に感じているのか聞きました。
妻は「ん」と答えにもならない声を出しました。
じゃあと私はフェラを止め、友人の方に妻を向け、
「気持ちよくしてもらったなら、おかえししてあげて」と言いました。
妻はえ～～と言いましたが私は妻をせかすようにそっと押しました。
妻は友人の足の間に入り友人のちんぽを掴みました。
ゆっくりと扱いているので、「もっと気持ち良くして」と言いました。
妻は私の顔をじ～っと見ています。
私は許すようにうなずくと、友人のちんぽをゆっくりとしゃぶり始めまし
た。
友人とは言え、他人のちんぽをしゃぶっています。
そこへ奥さんが返ってきました。
奥さんは「私の物取られた～」と言うと妻は「ごめんなさい」と言って
離れましたが、奥さんはいいよ～と言って私のところにきて
私のちんぽをしゃぶり始めました。

私は奥さんのフェラに感じていました。
それを見た妻はまた友人をしゃぶり始めました。
奥さんが激しくしゃぶるので私もちょっと声が出ました。
それを聞いた奥さんが、我慢できなくなってきたと言って
私を押し倒し、またがってきました。
奥さんは間髪入れずに挿入してきました。
それを妻は見ています。
見ながら友人のちんぽをフェラしていました。
友人も我慢でき無くなってきたよとこちらを見たので
軽くうなずくと、友人は妻を押し倒しました。