夫婦のSEX・夫婦の営み

今日は史子です　昨日の出来事をご報告させていただきます、お隣ののご主人
に抱かれると思うと、すごく恥ずかしいと思う気持とパパに悪いような気持の
一方で何かドキドキする気持が絡み合い複雑でした　９時ぐらいにお隣の奥様
から電話があり今から主人が行くからねえと　連絡があり１５分ぐらいしてか
らご主人がやって来ましたどうぞと言う私も言われたご主人もお互いにものす
ごく緊張しているのがわかります　リビングに通しおビールお飲みになりま
す？と聞くとあハイとぎこちない返事です、　丁度テレビで野球の中継をやっ
てるらしく「テレビつけてもらえますか」と聞くので「ご自分でなさってリモ
コンがそこにありますから」私もいつもの史子ではないことがわかります、リ
ビングにビールをもって、ソファーに腰掛けビールを注ぎながら何処のファン
なんですかと、聞くと私たちの時代はジャイアンツですよと笑みをこぼしなが
ら少しリラックスした感じになりました、しばらく野球を見ていましたがなか
なか終わりません私は野球なんてどっちでもいいのですが、ご主人は真剣に見
入っています、私がじゃあ先にシャワー浴びてきますからと言い浴室に行きま
した、シャワーを浴びながら今から抱かれると思うともう濡れてしまっていま
す、浴室を出てピンクのスキャンティをはき上は何も付けずにナイトウエアー
を羽織るだけにしてリビングに戻るとまだ野球をやっています、ご主人の隣に
座ると少し驚いた様子です、何か私のほうが落ち着いたみたいです、１０時半
過ぎに野球が終わりじゃあ私もシャワー使わしてくださいと言い浴室に消えま
した、１５分ほどで出てきたご主人と寝室に向かいました、ベッドに行くと私
の着ているもの抱きしめられながら脱がされスキャンティーだけにされまし
た、そして私の乳房を手で揉みながら乳首を吸われます｛私は乳房は小さいの
ですが乳首が大きくそれがすごく恥ずかしく｝イヤ～と言いますが、乳首を吸
われながら片方の手が私のあそこにに伸びてきます、そしてクリトリスを触ら
れる頃にはああ～いいの～感じると声が出てしまいます、さらにご主人の指が
オマンコの中に入ってくるとたまらず、もっと入れてお願い感じるいいの～あ
あ～いい～といつもの淫らな声が出てしまいます、そしてご主人の口が私のあ
そこまで来ると奥さんここはこんなに短くしてるんですかと聞かれます、私の
オマンコは剃ってはないのですが本当に短くして自分で手入れをしています、
これはずーと前からで私自身がごわごわしてるのが嫌いだからでパパの趣味と
かそんなんじゃありません、でもそれがご主人には刺激的らしく奥さんこんな
にクリトリスが大きくなってと言いながら吸われると、さらに大きな声が出て
しまいますそしてしばらく責められた後、元の体制に戻り私の太腿を大きく広
げられ大きくなったものが入ってきますがちょっと待って奥様に電話するから
と言いますと、そんなことしなくていいよといいます、駄目奥さんとの約束だ
からと先日のよう掛けるとすぐに出ましたもしもし言う声が少し乱れていま
す、奥さんから今どうしてるのと聞かれこれから入れられるのと淫らで妖しい
声が出てしまいますと、ほぼ同時にご主人のペニスが史子の中に入ってきまし
た、奥さん今嵌められたの、入っているのご主人のがああ～いい～感じるもっ
と嵌めてくださいつい淫らな声が出ます、それを聞いてる奥さんも感じている
らしく先日一緒に買いにいったマッサージ器の音が聞こえてきますが、私はご
主人のペニスが史子の中に入れられ感じています、ああ～お願いもっと突いて
くださいああ～いいの～もっとオマンコオマンコの奥まで突いてああ～感じる
ああ～いい～ご主人が奥さんどこが感じる　気持いいのと言いながら激しく突
かれますああ～すごい　いい～もっとお願いもっとしてああ～いいの～逝く～
逝きそうもっと突いてくださいお願いと、本当に淫らな声が出てしまいます　
そしてご主人が何処に出すのはっきりいってごらん出してあげるから欲しいん
でしょう　何処に出すの～言わないとあげないよ～と意地悪な事を言います、
私はもう駄目逝く～逝かしてくださいと、お願いしながら史子のオマンコの奥
で射精してくださいああ～奥まで入れてください～ああ～逝く～逝ってしまう
といいながら射精されてしまいました、射精された後もご主人のものは小さく
ならず史子の中に入ったままです私はたまらずああ～いい～そのままにしてい
てお願いといいながらご主人を抱きしめたままでした、しばらくしてご主人の
ものが小さくなり私のあそこから抜かれます、奥さんのあそこすごく感じまし
たすごいですね～というので、私はあわてて口を押さえました電話が繋がった
ままなので、そして電話を取り奥さん聞こえたときくとエエ～すごかったわ私
もオナニーで逝ってしまったわと少し放心状態みたいでしたのでそのまま電話
を切りました、私は少しホットしましたご主人にそんな事言っては絶対に駄目
よ女心は繊細なんだからといいます、でもすごく奥さんの中感じてしまいまし
たといわれ悪い気はしません、でもなんだか旦那さんに申し訳なくてと言うの
で、でもパパが悪いのよいい年をしてからこんな風にしてしまったんだから全
然きにしなくていいわー私もすごく感じるんだからとつい少し前の会話とは随
分変わっていますそしてご主人と一緒に浴室に行きました。こんなに淫らで淫
乱になってしまい少し自分自身が怖くなりました、　
続きはまた書かせていただきますなんだか自分のブログみたいになってしまい
本当に申し訳ありません　嫌な方やつまらないと思う方は本当に飛ばしてくだ
さいお願い致します。でも史子は見ていただきたいのでまた見てくださいよろ
しくお願い致します。自分も書きながら感じてしまっているので誤字脱字はお
許しください。