夫婦のSEX・夫婦の営み

今晩は史子です　いつも沢山の書き込み本当に有難うございます　皆さんの書
き込みを見るのが今ではすごく楽しみになりまた読みながら感じてしまってい
ます。先週末のお隣との出来事があってから、おととい　お隣の奥様が我が家
に来て色々お話をしました　「史子さんこの前はごめんなさいねあんな事お願
いして本当にいい年をして恥ずかしいわ、でも主人とあんなに激しくセックス
したのは本当に何十年ぶりよ、あんなに濡れて感じるなんて信じられない、そ
れに主人のものがあんなに元気になるなんて本当にビックリ、感謝してます」
と言われ私も恥ずかしい気持になりました、私が「ねえねえご主人私の声聴い
て何かいってた」と聞くと「エエすごく色っぽくあんな声出してエッチな言葉
を出すんだとビックリしてたわよ、でもおれも感じてあんなに大きくなるとは
正直驚いたよ人間って精神的なものが大きいんだなあって感心していたわ」
「私もそうよこの前話したけどほんの数ヶ月前まではそんな事全くなかったん
だから」といいました二人で五十代も捨てたものではないよね笑いました、ご
主人は翌日も奥様を抱いたそうです　奥さんが「ねえ～聞いてもいい　先日の
夜あなたたちの方から聞こえてたなんかブ～ンてゆう音何なの　バイブなの」
と聞くので「違うのよあれはねマッサージ器の音よ」と言うと「ええーマッサ
ージ器って肩とか首が凝った時に手で持ってするやつ」とまたビックリしてい
ます、私が「ちょっと待ってて」といいながら寝室に上がりとって来ました、
これよといいながらマッサージ器を奥さんに見せると「これをどうするの」と
聞くのでスイッチをいれ振動させ「この先をクリとリスとあそこに当てるとす
ごく感じてすぐに逝ってしまうし何度もいけるの」と言うとそうななのと興味
一杯みたいです、私が「ちょっと使ってみると」聞くと「いやよそんな恥ずか
しい事」と言ってますが使ってみたいと思う奥さんの気持が十分にわかります
私が二人だけだから良いじゃないといいながら半ば強引に奥さんをソファーに
寝かせスカートの中にマッサージ器を入れスイッチいれ奥さんのクリトリスに
パンティ上から当てます、するとああ～いや～やめていやよ～といいながらも
拒否の様子はありません、私が初めて使われたときと同じです、奥さん良いか
らじっとしててといいながら、クリトリスからオマンコのあたりに動かしま
す、いや～史子さんやめて恥ずかしい～といいますが尚も続けるとああ～すご
い史子さんすごく感じちゃういい～もっしてお願いといいながらすごい～逝っ
てしまう～逝く～といいながらあっというまに絶頂を迎えたみたいです、正気
に戻った奥さんは恥ずかしそうに「女性の前でこんな事になってあなた誰にも
言っちゃいやよ今の事はご主人にも言わないでね」と固く口止めされてしまい
ました「でもこれすごいはねえ何処で買うの」と聞くので、「これはパパと東
京に行ったときに買ったやつだけどホームセンターなんかでも売ってるみたい
よ」と教えると「お昼から一緒に行かない、なんだか一人で買うのって恥ずか
しいからネエお願い一緒に行っていいでしょう」と何度もお願いされ行く事に
なりました。「ところで奥さんあなたあんな下着何処で買うの恥ずかしくな
い」とまたしても奥さんの質問です「ああーそれはパパがぜんぶ買って来るの
よいい年してパパも変でしょう」と笑いながら言いますが彼女は真剣に聞いて
るみたいです、「それよりネエーお宅のご主人私に興味ありそう」と聞くと、
「そりゃあるでしょうよあなたの声聴いてあんなに元気なんだからでもどうし
てそんな事聞くの」と聞くので「怒らないで聞いてね私あなたのご主人に抱か
れてみたいの」と聞くと「それってスワッピングしないて言うこと」と聞くの
で「私はいや違うの私だけ、私はパパが他の女性を抱くのは許せないの」と言
うと「随分勝手なお願いねえ～でもそれも考えておくわ」、だからお買い物付
き合ってよじゃ～後でねといいながら我が家を後にしました、奥さんが帰った
後やはり史子のオマンコはもうビッショリ濡れています先程お隣にの奥さんに
使ったマッサージ器を持って寝室に行き全裸になりオナニーしてしまいまし
た、こんなに淫らで淫乱な史子になってしまったと思うと本当に恥ずかしいで
すでも、ここに投稿して皆様に読んでもらうことで感じてしまうもう一人の史
子がいるとゆうことをわかってください
また色々と長くなりごめんなさいまたいつものように史子を見てくださいよろ
しくお願い致します。本当に飽きた方やくだらないと思う方はお願いですから
スルーしてください。