主人と男性とベッドで川の字になり、
主人は画像のチェックをしています。
先ほどのソファでも画像を見て、学生にやられてるみたいと言って私と男性
に見せました。
ブリーフ姿の男性が私に覆いかぶさって、本当に学生に犯されているみたい
な画像でした。
主人は私の手を取り、自分の物に導きました。
主人の物はいきり立ち硬くなっていました。
私はそれを男性に判らないようにゆっくりと動かしました。
主人の硬い物を握りながら画像を見ていると、
男性が気付いたみたいで私に男性の硬くなったものをなにげに押し当ててき
ます。
知らない振りして無視しているとどんどんと押しつけてきます。
男性は私の手を握ってきました。
私は少し抵抗をしましたが、すぐに力を抜いて男性の好きにさせました。
男性は私の手を握り少しずつ自分に引き寄せます。
少し力を入れていましたがそれも意味がないほどに引き寄せられ
男性の物に手を当てられました。
ちょっと引くように力を入れていますが、強く押し付けられ、
動かすように急かされました。
仕方なしに、男性の物を握り、主人と同じように動かしていると、
男性は少しずつ息を荒げてきました。
主人はどうしたの?と聞きましたが男性はそのまま気持ちよさそうにしてい
ます。
主人は私が男性の物を扱いているのを確認すると、
男性にしたくなった?と聞きました。
男性は無言でうなずくと、主人は起き上がり、男性を連れてベッドから起き
上がり、話をしていました。
主人は私にうつぶせになるように言うと、男性にじゃあどうぞ!といいまし
た。
男性は私の足もとに上がり、私の足を触ってきました。
男性は徐々に私の体に上がってきます。
主人のデジカメの音が部屋に響きます。
男性は私のお尻を触り始めました。
私は力を入れて我慢していると、両手で私のお尻を撫で始めました。
主人は力抜いて~と私に声をかけてきました。
私はそれでも力を入れていると、男性はお尻を通り越し、腰へと手を進めま
した。
体がビクンと反応してしまい、それを感じた男性は私の腰のあたりを撫でま
わしました。
私は体を震わせながら我慢していると徐々に手が這い上がってきました。
男性の手が私のTシャツの中に入ってきます。
私は我慢していますがだんだんと息が荒くなって抑えることができません。
男性の硬い物が太ももにあたり、男性の手が私の胸へと延びてきました。
私は手でガードしていましたが、さっきまでの男性と違い、力強く手を掴ま
れどけられてしまいました。
主人に声をかけられながらその一部始終を画像に撮られています。
私はそれでもガードしましたが男性の手はすり抜けて私の胸をつかんでいま
した。
男性は強く揉み始め、私はどんどん息が荒くなります。
男性にも感じているのが判り、男性は私の耳に息を吹きかけてきました。
私は声をだしてしまい、力が抜けてしまいました。
そこから声が止まらずに出てしまいました。
男性のなすがままにされて、感じています。
それを主人に撮られています。
男性に力強く仰向けにされてTシャツをめくられて胸を愛撫されていました。
私は感じているのと主人に見られる恥ずかしさで顔を隠していましたが、声
は出てしまいます。
主人は私に手をどけて~綺麗だよ~と声をかけてきました。
私が主人の方を見るとパンツを脱いで自分で扱いていました。
私が主人を見たのが判ると、主人は私の横に来てしごきながら男性に
愛撫されている私を撮り続けました。
私は主人に手を伸ばしました。
主人はベッドに上がり私に硬くなったものを押し付けてきました。
私は主人の硬くなった物を男性に愛撫されながらしゃぶりました。
主人のものはいつもより硬い気がしました。
私が主人の物をしゃぶっていると男性はだんだんと下がっていき、
私のパンツを脱がそうとしました。
私は手で押さえようとしましたが主人に払われてあっさり脱がされてしまい
ました。
男性は私の膝を持ち開こうとします。
私は体をよじらせて抵抗しますが、強引に開かれて押さえつけられました。
男性の息が私のあそこに近づいたと思うと男性はあそこをいきなり舐めてき
ました。
凄くいやらしい音をだてながら舐められて私は主人の物を口に入れながらも
大きな声を出していました。
男性に舐められ、主人の物をおろそかにすると、主人に頭を抑えられ動かさ
れました。
主人にその姿を撮られ続けています。
主人が私の口から引き抜くと、
男性にベッドに座るようにいい、私にパンツを脱がすように言いました。
私はしぶしぶ男性のブリーフに手をかけて脱がします。
男性は腰を浮かし、脱ぎやすいようにしてくれましたが、
物が引っ掛かって脱げません。
やっと脱がすと、男性の物が大きく硬くいきり立っています。
主人は私に気持ちよくしてあげてと言って、写真を撮り始めました。
私は躊躇しましたが、もうどうにでもなれと思い、男性の物を握り、しごき
始めました。
男性は目を瞑っています。
私はゆっくり動かしながら強く握ったり、弱くなぎったりしていると、
男性のさきっちょから液が流れ出し、私の手に垂れてきました。
主人はそれをアップで撮り、気持ちよさそうだね~というと男性は黙ってう
なずき、大きく吐息を吐きました。
主人はもっと気持ち良くさせてあげてというので男性の物をゆっくりと
口に含みました。