夫婦のSEX・夫婦の営み

男性にデジカメで撮られながらもぞもぞしていると、主人が男性を呼び寄せ
ました。
主人は男性を私の横に座るように言いました。
が！ソファは２人では余裕ですが、３人はきつく、いくら男性が小柄でも
いっぱいいっぱいです。
私は主人の方に目一杯寄りました。
男性は座ると私と密着します。
主人はデジカメの画像をチェックしながら、私や男性に見せてきます。
男性は画像を見ながら時折私の胸元を見てきます。
男性はあからさまにちらちら見るので、可笑しくなって男性に、
恥ずかしいからあまり見ないでというと照れ笑いをしていました。

そうすると主人は何を思ったのか、私だけ恥ずかしい思いをするのは
可哀そうだからと、男性に服を脱ぐように言い、いきなり服を脱ぎ始めまし
た。
男性も判りましたと、脱ぎました。
男性はパンツ１枚になりましたが、ブリーフを履いていました。
男性のブリーフは久しぶりにみたのでなんだか恥ずかしくて
あまり男性の方を見れません。

男性の肌が私に密着します。
主人はそれを見て喜び、私と男性を残し、カメラを持って立ちました。
主人は私と男性の２ショットを撮りました。
主人は一通り撮ると、じゃあと言って、
男性に好きにしていいよと言いました。
私は何を？？？と思いましたが、
男性は、私に近寄って肩に手を廻してきました。
私はちょっと避けてしまい、主人に訴えるように見ましたが、
主人はニヤニヤしながら、写真を撮ります。

男性の手が私の体に触れます。
背中に手を下ろし、もう片方の手は私の足にそっと置きます。
私は体を硬直させながら我慢していると、男性の手はゆっくりと私の胸に手
を当ててきました。
私は屈むようにし、ぐっと我慢していました。
それを見て主人は私に顔を上げるように言ってきました。
私は恥ずかしくて顔をあげましたが男性と逆の方を向いて目をつむっていま
した。
男性はゆっくりと胸をさすり始め、時折乳首に手が当たり体がビクンと反応
してしまいました。
男性はゆっくりと胸をもみ始めます。
私はだんだんと感じ始めていましたが、
恥ずかしいのが先に立ち、声を出すのを我慢していました。
主人は最初正面で写真を撮っていましたが、私の横へ来て近くで撮り始めま
した。

主人は私に指示しますが、私は恥ずかしいので行動しませんでした。
すると主人の手が伸び、私の顔を上げ、ソファに仰け反るように位置させま
した。
手はソファ着かせて、男性の触っていないもう片方の胸を強く揉み始め
写真を撮ります。
私はつい声を出してしまい、それを聞いた男性は主人と同じように強く揉み
始めました。
男性の愛撫にも我慢できずに声が漏れてしまい、男性は興奮しているようす
でした。

ある程度撮った時に男性にソファから立つように指示し、
主人は私にソファに足を上げる等に言ってきました。
私は体育座りのように座ると足を広げるように言われ、
男性がその間に入るように支持されました。
男性は膝で立つようにして私の足の間に入ってきました。
主人は男性にそのまま顔を胸に埋めるように言い、
男性は私に抱きつくように峰に青を埋めました。
主人はそれをしきりに画像に収めた後、
はい！自由行動！と言って笑いました。
男性もハイと言って私の胸を揉みはじめます。
さっきとは違い、強く、ゆっくりと揉み始めます。
私は少しずつ荒くなってくるのを我慢し息を整えていましたが
我慢ができません。
主人は気持ちいいなら感じていいよ～と言いながら画像を撮り始めます。
深呼吸するように整えようとしますが、乱れてしまします。
主人に声を掛けられる度に我慢しても男性の愛撫で快感が押し寄せてきま
す。
私は我慢できなくなり主人に目で訴えました。
主人はそれを感じたのか、男性に止めるようにいい、撮影は終了しました。
男性は私から離れ。立ち上がりました。
男性の股間はブリーフを持ち上げて凄くいきり立っていました。
主人を見ると主人も完全に勃起しています。
主人は私に近寄り、優しくキスをしてきました。
私はなぜかビクンと体を震わせ、主人に激しくキスしました。
興奮を抑えられませんでした。
主人はそれを受け止めてくれて、しばらくキスしていると、
私の手を引いて、隣の部屋へ導きます。
私と一緒にベッドに座り私にキスしてきました。
私は主人に応え、主人の首に手を廻し、キスします。
主人はそのまま私を押し倒し、胸を揉み始めました。
私は男性がいることを忘れたかのように声を出してしまいました。
主人の愛撫が続き、どんどんと声が大きくなってしまいました。

ゆっくりと主人とベットの中央に移動すると、主人は私あそこに手をあてが
いました。
私は足を広げ主人の手を受け入れます。
主人の手が栗を刺激するたびに腰が反応してビクビクと動いてしまします。
主人の手はホットパンツの脇から入ってくると・・・Tバックだねと
耳元で囁くので、照れ笑いをしてうなずくと、
主人は私の下に降りてホットパンツを脱がされました。
いきなり主人は立ち上がり、部屋を出るとデジカメを片手にし、
男性を寝室に招き入れてきました。
主人は私の横に寝転がり、男性にも横に来るように言いました・・・