妻を露出させるのは、私の趣味であった。
しかし最近、26才になる妻自身も露出に非常に興味を示している。
男達が自分の身体に興奮をする快感を覚えたのだろう。
先日もRV車にバイクを積み、山中の露天風呂に出かけた。
私が先に露天風呂に行くと30歳位の男が3名入浴をしていた。
私が入浴し5分ほどすると、打ち合わせ通り、他人を装いバイクで妻が現れ
た。
妻は小柄で細身だが抜群のスタイルをしている。
「あら 気持ちよさそうですね 」と、妻は話しかけた。
「気持ちよいですよ どうぞ入りませんか」と、一人の男が声をかける。
「バスタオルで入浴をしても良いですか?」と尋ねながら、名ばかりの女性
脱衣場でバスタオルを胸まで巻きお湯に入る。
妻は童顔で目鼻立ちもスッキリとし、可愛い顔をしている。
男達の気が高ぶっているのが分かる。私も少しドキドキする。
たわいの無い世間話をしながら入浴を続ける。
その内、妻は上半身を淵岩に寄りかかり、倒れ込む様に伏せる。
私は、「大丈夫ですか?」と声をかける。
「えぇ~ 」と、弱々しい微かな返事をするが、気が失う様にお湯に沈み込
みそうになる。
「大丈夫!」と声を掛け、身体を押さえた。妻は完全に気を失った絶妙の演
技をする。
私は妻の身体を起こすと、バスタオルがはだけ、胸があらわになる。
私は「大変だ! 気を失っている」と、慌てる様に、妻の脇から背に右腕を
まわし、妻の左膝裏に左手を入れ、片足だけを持ち抱き上げた。
バスタオルは剥がれ落ち、右脚はダラリと垂れ下がり、股間が大きく広が
る。
妻は全裸で、オマンコの割れ目が完全に露出する。
余りの光景に、男達は呆然とする。
私が「向こうに移動させるから、そっちの脚を持って そこにバスタオル
を敷いて 」と声を掛けた。
一人の男が、私と同じように妻の背に腕をまわし、右膝裏に手を入れ、二人
で持ち上げた。
妻は、赤ちゃんをオシッコでもさせるかの様に開脚し、股間がむき出しに露
出する。
その状態でゆっくりとバスタオルの上に妻を下ろし、股関節、両膝を強く屈
曲させ開脚させたまま、「何か枕になるものは・・・ 身体を拭くものは
」とか何とか話しながら、オマンコを露出させたままにした。
オマンコを露出したままにすることに、誰も依存は無い。
股関節、両膝を強く屈曲させ開脚させたオマンコの割れ目は、あられもない
光景である。
26才になる女の子が気を失い、オマンコの割れ目と肛門を露出させられる
光景は本当に素晴らしい。
男達は、オマンコの割れ目とお尻を凝視し完全に勃起している。
妻ではあるが、この光景に、私も興奮し勃起する。
もう一人の男が、乾いたタオルで乳房からウエストを拭く。
そして、身体をコの字に強く曲げ、股間からお尻を拭いた。
男達の興奮も極限に達し、ペニスは反り返り勃起している。
私も興奮し、「オマンコ中も 肛門も よく拭いたら 」と、オマンコの割
れ目から肛門を両手で強く広げた。
広げられたオマンコに一人の男は我慢が出来ず、ペニスを握り「あ~っ!
」と横を向いて射精した。
妻もそろそろヤバイと思ったのか、「うっ~ ぅぅ 」と微かな声を漏らし
ながら身体をくねらせる。
コの字で開脚をさせ、オマンコを広げたままにしていた。
妻は朦朧とした目で、勃起している男達のペニスを、ボ~ッと見ている。
しばらくして、ハッと気づいたふりをして「いゃ 恥ずかしい! 」と声を
発し、オマンコを手で押さえ、胸の腕で隠した。
「気を失って沈み 死ぬかと思ったんだよ 」と、私は話した。
妻は全裸で立ち上がるがフラフラし、皆で支えながら、衣服を着せた。
小さなパンティをつける時も、目の前でオマンコを見せ付けられる
男達は、反り返ったペニスの先から粘液を垂らす。
妻は勃起する男達に満足なのか、2回ほど気分が悪くなり倒れ、オマンコを
見せつけ、パンティをつけた。
しばらくし、私は「では そこまで送りましょう 」「お願いします」と話
が合い、バイクをRV車に積み込み露天風呂を去った。