結婚して17年が経とうとしているが、俺がア○ルに興味を持ったのが5年程前、嫁とヤル時に少しずつア○ルの周りをマッサージしながらローションを使い指を入れた。ところが嫁が嫌がり腰を反らしてしまう。まだまだ開拓しなければ、と思い翌晩もトライするものの、やはり失敗。
こうなれば強引にでもチ○コを入れたくなり、入り口付近で位置を確かめ突いてみた。
その途端、ギャー!痛い!と嫁が叫び泣き出してしまった。
悪い事をしてしまった、と感じそれ以来は普通のH。
だけどやっぱり諦めれない思いが今日に至るまであって、ネットで勉強してた。
もう40代になった嫁が家事の疲れからか寝るのが早く、また寝ると揺すろうが叩こうがなかなか起きない。
これはチャンス!と思い、パジャマの上からマ○コを触ったりア○ルを突っついてみたりしてみて、下半身を裸にした。まずはうつ伏せにさせてケツを両手で開きア○ルが丸見えの状態にする。唾をア○ルに垂らし舐め始め潤滑を良くし指を1本。ゆっくりと2本入れてみた。しかし、第二関節までしか入らない。焦りと犯しているようでチ○コはビンビン。イマだ!と思い、ゆっくりと入れてみたがなかなか入っていかない。諦めずに少しずつヤルとカリまで入っていった。その光景はすげぇ興奮したんだけどその後が悪かったんだな。
ゆっくり押し付けながら60%ぐらいが入った時に、嫁が目を覚まし、嫌だ~。と言って腰を避けようとする。俺は嫁の腰を動けないように押さえつけチ○コを全部入れる事に成功した。
嫁も痛がってはおらず、ゆっくりとピストンを始めた。
しかし、あえぎ声などは全然無く、嫁の顔を見ると、気持ち悪そうな感じで、ア○ルからマ○コに入れ変えようとチ○コを抜いた瞬間、俺のチ○コに汚物が。それと異臭が俺の鼻を突いた。さすがにチ○コは引力に逆らえず下向き、俺もすぐ風呂場へ。
始めてのア○ルがこんな結果になってしまい、普通のHも最近では少なくなりました。
ゴムは必ず付けて、浣腸も忘れずに皆さんも頑張って。