僕たち夫婦が、3Pの相手として淳と出会ったのは今から三年前、彼がまだ19歳の大学生の時で、あれから三年、淳は地元に戻って就職をし、会えなくなってしまいましたが、僕たち夫婦の彼との思い出は数多くあります。
ネットでコンタクトを取り、ホテルで会った淳の第一印象は、なんか頼りなさそうやなぁっていう印象でした。
実際、淳はかなりおとなしい性格のコで、僕たちと会うまでそんな経験も全くなく、なんで3Pパートナーを募集していた僕たちのマニアなカキコミに興味を持ったのか不思議でした。
身長も高く顔もかなりの二枚目なのに、おとなしい性格が災いして彼女もおらず、それならば彼女が出来るまでの間、一緒に遊ぼうと言って、結局、淳が大学を卒業するまでの三年間、僕たちは週イチペースで淳と会い、その都度淳と妻はセックスをし、妻は半分淳の彼女という感じでした。
淳は妻より8歳年下で、最初の頃、妻はかなりガキを見る目で淳を見て、接し方もかなりお姉さんぶった感じでしたが、淳と妻がふたりだけで行ったデート型プレイで、淳の言葉にヤキモチを焼いた妻が、デート中に半泣きで僕に電話を掛けてきた事がありました。
結局、淳の言葉に妻が誤解しただけだったのですが、その時に淳とも色々と話し合い、淳も妻の事をかなり気に入ってるという話をしてくれたので、それならば淳に本当の彼女が出来るまで、妻を自分の彼女と思って付き合いをしてあげてと僕は言いました。
その瞬間から淳は、僕公認の妻の彼氏となりました。
セックスでは、妻は淳に服従をし、淳のオモチャになるというそんな関係を築いて、時に妻は、淳を相手にとんでもなく猥らになって僕を驚かせました。
タカビーでプライド高い妻が、8歳も年下の頼りない大学生に、セックスでオモチャにされる、妻はそんなシチュエーションに強い興奮を覚えたみたいで、淳に会った日の妻は、ほとんど一晩中淳に抱かれ、有り余る若い精を全て受け止めておりました。
妻は淳への服従の証として完全剃毛をし、淳好みのセクシーな下着を着け、セックスでは毎回、淳の体の隅々まで妻は舌を這わして舐め、アナルから足の指の間までをも綺麗にしていました。
3人で飲みに行ったり、食事したり、映画を見に行ったり、旅行に行ったりと色々しましたが、バーのカウンター席や映画館では、いつも妻を淳と二人で挟んで座り、両側から二人で妻をノーパンにし、競い合う様にスカートの中をまさぐっていました。
妻と淳の二人だけのデート型プレイでは、帰宅した妻の膣内には、淳が射精した使用済みコンドームが、漏れない様に口を縛った状態で、必ず2~3個入っています。