私は32歳で 妻の和子は年上で38歳です。
背は低く痩せていますが、腰のくびれが張っています。
陰毛は薄く割れ目が丸見えになります。
しかし、顔は猿に近いかも知れません。 美人ではありません。浮気などあり得ないとしか思えません。
私は妻の、小柄で毛が薄いところが気に入ってます。
近所に住む同年代の旦那さんを呼んで家で飲むことになり、酒に弱い妻にも飲ませて酔わせてしまいました。
顔を真っ赤にしてフラフラの妻を横にならせて休ませました。
暫くして妻は寝息をたてダウンしました。
私は酔ってるふりして近所の人(Yさん)に、妻のパンツを脱がしてしまいましょうかぁ? と言ってみました。
このYさんは真面目タイプですが、妻の足や胸辺りをチラチラ見ていたのです。
スカートにタンクトップで横たわってる妻。
スカートから太ももが見えていて、私はスカートを捲りパンティを丸出しにしました。
「Yさん見て下さいよ、和子ってこんなパンティしかはかないんですよ」
妻は色気のない高校生がはくようなのしか持っていません。
私は酔い潰れてる妻のおまんこをパンティの上からなぞりながら割れ目に食い込ませました。
Yさんは困った感じでしたが妻の下半身をしっかり見ていました。
私はYさんに、
和子はブスだけどおまんこは良いんですよ、毛が薄くて舐めやすいしおまんこも小さいんです。Yさんに見せてあげますよ!と言ってパンティを脱がしました。
「やめた方がいいですよ」とYさんは言いますが妻の下半身を見ています。
「ほら、Yさん見てくださいよ、毛が薄いから割れ目が丸見えでしょう?」
Yさんは黙ったまま、妻の下半身を見てます。
私は妻の足を開いておまんこ全部をYさんに見せてしまい、妻はブスで色気のない女だから見てもつまらないでしょう? と言ってみました。
私以外の男が妻のおまんこを見ています。
Yさんが妻の下半身の割れ目を見ています。
「そんな事ないですよ、奥さんは素敵ですよ」
Yさんは妻に興奮したみたいです。
「こんな和子じゃYさんにやらせると言っても興奮しないでしょう?」
「なにを言うんですかぁ、・・・興奮しますよ」
「和子のおまんこに入れてみます?」
驚くYさんに私は
「和子とおまんこしても良いですよ、私は飲み過ぎで気持ち悪いから向こうで寝てますから。」
酔ったふりして私は部屋を出ました。
下半身裸でおまんこを出したままの妻をそのままにして。
少ししてから様子を覗きにきてみました。
戸を少し開け中を見ると、下半身裸のままでおまんこ丸出しの和子は寝ていて、Yさんは和子の身体に近づいていました。
私の事を気にしながらYさんの顔は和子のおまんこに近づいてます。
そのまま覗いてますと、Yさんは和子の太ももを触り、足をM字に開きました。
そしてYさんは和子の太ももを触りながらおまんこに顔を近づけ口を付けました。
和子のおまんこを私以外の男が舐めている!
妻がおまんこを舐められているのを見て私は興奮しました。
Yさんは唇を割れ目に押し付けてベロベロに舐めてます。それから寝ている和子の唇にキスをしました。
Yさんはズボンとパンツを脱ぎだし下半身を裸になります。
そして勃起したペニスを和子のおまんこにあてがって少しづつ入れ始めました。
和子のおまんこに奥まで入ったその時、和子の意識が少し戻り始めたみたいです。
Yさんにペニスを入れられて和子は「う、うーん」と唸り、目がうっすら開きました。
「えっ?私なにしていたのかしら?Yさん!ちょっと、何?何してるの!」
気が付いた和子。
Yさんが何をしているかをわかったみたいでした。
「ちょっと、Yさん!何してるんです!やめて下さい!いやっ!やめてっ!」
目が覚めた和子をYさんは抱き締めて無理矢理キスをします。
ペニスは和子に入ったままです。
嫌がる和子の唇にキスをしながら腰をふるYさん。
和子は嫌がりながら抵抗しますがYさんは抱き締めたまま和子のおまんこに入れたペニスを出し入れしています。
和子は嫌がりながらもおまんこにYさんのペニスを入れられてました。
「奥さん、すいません、奥さんとやりたかったんです」
「奥さんのおまんこ、気持ちいいですよ、すごくヌルヌルしてきましたよ奥さん!」
和子は私以外のペニスを入れられて感じでいるみたいです。
Yさんは和子のお腹の上に出してイキました。
「奥さん、誰にも言いませんから、ご主人に内緒にしますから、もう一度だけやらせて下さい。」
「やめて下さい!」
「ご主人にすべて話をして謝らなくてはいけませんね」
「主人には言わないで!」
「あと一回、奥さんを抱かせて下さい。そうしたら誰にも言いませんから。」
「本当ですね?」
「二度としないし忘れますから」
そう言うとYさんは和子の足を開き割れ目に口をつけて舐め始めます。
「和子さんの可愛いおまんこがヌルヌルしてますよ!感じているのですね?」
「あぁ、いや、そんな事ありません!あ、あぁ」
「和子さんほら、足を開いて!」
「しゃぶって下さい和子さん、ほら、口を開けて!」
和子はYさんのペニスを口に入れられてしまいました。
そして再度、和子のおまんこにYさんのペニスが入りました。
「和子さんのおまんこ、びちゃびちゃに濡れていますよ。ご主人には秘密にしますから教えて下さい。感じてますよね?」
「本当に言わないで下さいね、本当に。感じてるかも知れません」
「どこが気持ちいいの?」
和子はYさんのペニスを入れられながら「お、おまんこが気持ちいいです」
「和子さんのおまんこが締め付けてきますよ」