3日の日曜は お仕事が3時過ぎに終わりそのままひろ君の車で家まで送って
貰いました 途中車の中でひろ君は僕奥さんのこと好きになってしまいました
と突然の告白 どうしたの急にと聞くとわたしを抱いて以来そのことばかり考
えて、仕事をしていても奥さんどうしているかなあと考えたり夜は夜で奥さん
今頃ご主人とセックスしているのかと考えてしまうそうです わたしは 今は
そうだけど若い彼女ができると私の事なんてすぐに忘れるくせに何言ってるの
と、軽くかわしますでもひろ君は本気でウソじゃありません本当に好きになっ
たのですと真顔で答えます、女性としてウソでもこんな若い子に言われると悪
い気はしないのが不思議です「ひろ君は今年28歳。私は50歳その年の差2
2歳もあります息子が今年25歳ですからほとんど息子と変わりません」そん
な話をしながら我が家に着きました。パパもお休みだから家にいると思いまし
たが車がないのでどこか外出しているみたいです ひろ君有難う助かったわ
ちょっと上がっていかないと私がすすめると お邪魔しますと上がってきまし
た 帰ったばかりなのでお部屋のエアコンも効いていませんので私は冷たいも
のをひろ君に出し、ちょっとシャワー浴びてくるね、と言いバスルームに向か
いました 少ししてひろくんが外から僕も一緒に良いですかと声をかけます私
はだめよパパが帰ってきたらどうするの絶対に駄目だからねといいますが彼は
それでもじっと浴室の外に立っています 私は根負けしたみたいで じゃあシ
ャワー浴びるだけよといいドアーを開けるとそこには裸の彼が立っていまし
た、いきなり奥さんと言いながら私にしがみついてきました駄目よひろ君 体
洗うだけっていったでしょうといいますが若い彼にはそんなことを聞く余裕は
ないみたいでした でも本当にパパが帰ってきたら困るのでおばさんが洗って
あげるからといいセッケンを泡立て彼の体を洗い始めると彼のものはもうビッ
クリするぐらい大きくなっていますパパのものより大きく太いです「パパごめ
んなさい」彼の全身を洗い終わると彼がじゃ僕も奥さんの体洗いますといい
泡立てて私の体を洗ってくれます 乳房からおなか「だいぶたるんでいます」
そして下半身と丁寧に洗ってくれます 彼の手がクリトリスからオマンコのと
ころを洗われるときには私はたまらなくなり声を出しはじめていました、そし
て彼の手が私のお尻のほうからアナルに触れられました、だめーそこはやめて
汚いからと言いますが、彼はじゃあもっと丁寧に洗うからといい両方の手を使
い前と後を同時に洗われると私もどうしょうもなく感じ始め我慢してても声が
出てしまいます、パパにもアナルは触らせたことがないのにひろ君からはじめ
てアナルに指を入れられましたここがこんなに感じるところとは又新たな発見
でした そしてひろ君は私を立ったまま浴室のタイルに手を付かせそのまま挿
入してきましたここまで来ると私のほうも、ぱぱが帰ってくることなどどこか
にいってしまい ひろ君お願い史子のオマンコ突いてもっと激しくと口走りな
がらひろ君のおチンポで射精して史子の中にだしてと言いながらいかされてし
まいました。こういう形で自分のことを書いてると本当に興奮している私があ
ります、又いろんな方に色々書き込みされたのをみても興奮しています。昨日
の私の投稿を見てパパはひと言やっぱり彼にして貰ったんだ良かったねえとい
いながらお風呂の入りさっさと寝てしまいました そして今朝パパから昨日携
帯からママの読んだよと聞かされました続き今日も書いててと言い残し会社へ
行きました。続きは又書きます、これを読んでる皆さん本当に読み苦しくてご
めんなさい正直なご感想お待ちしています。