このサイトで募集を書けたところ7名の方から返事を頂き妻に見せた。「え
ぇ~近所は嫌!」と妻。写メとプロフィから県外出身の単独さんT君を妻が
選び早速逢う事に。
思えば長いようで短い道のりであった。両親同居で3人の子供。声を押し
殺し、毎晩のように愛し合っていたが徐々に子供を寝かしつけてからこっそ
り家を抜け出しカーセ。そしてハメ撮り、画像交換、擬似3P等々。
日に日にエスカレートしてきた頃「本当に他人に入れて欲しくなってきた
だろ?」と挿入前に何度も焦らした。「うぅ~ん一回だけなら・・・」と妻
はOKした。
T君と3人でまずはカラオケに。写メで見るより若く明るく楽しい単独さ
んで妻も安心したのかテンションがあがってきた。
妻がトイレに立った時、私も後を追い、妻に「いいか?」と聞くと「う
ん」と酔いもあってか頬を赤らめていた。私は妻にトイレでパンティーを脱
いで戻るように言い部屋に戻った。
私は部屋に戻りT君に妻が戻ったら私がトイレに立つのでその間にノーパ
ン妻を口説くよう促した。
妻が戻りT君の歌が始まったので私はT君に目で合図しトイレに立った。
当然トイレには行かずガラス越しに2人を観察した。T君の歌が終わり2
人で何やら話をしている。おそらく計画通り口説いているのだろう。
妻はニコニコ、モジモジしながら外を気にしているようであった。私の姿
が見えないのを何度か確認するかのようにして2人はディープキス。
私は興奮し、自分の股間の固さを確認した。ガラス越しのT君の手は妻の
服の上から胸をまさぐりはじめ服の中に。妻の服はブラと一緒に捲りあげら
れ、妻の胸がプルンと弾けた。そしてT君は妻の胸に直接吸い付いた。妻が
ソファーに押し倒された時、T君の手は妻の太股をすべり奥へと入っていっ
た。妻が仰け反った。クリに到達したであろうT君の手はゆっくり動いてい
るようで、腕の動きからわかった。
私は興奮しながら部屋を間違えたように部屋の前をうろついて見せてから
部屋に戻った。妻は何事も無かったように作ろっていた。
私は2人と向かい合わせに座り歌を歌った。ライターを拾う時にテーブル
の下から2人の方を見るとT君の手が妻のスカートの中に、妻が手を添えて
いたが動きは止まらなかった。
私は妻に気付かない振りをしてT君の歌を聞いていた。1時間位してカラ
オケを後にした。
ホテルへ向かう時も妻とT君を後部座席に乗せ、私は運転。後部座席から
濡れた嫌らしい音が聞こえた?!。妻は完全に墜ちている。
ホテルに着くと私は妻にT君の背中を流すように言うとためらいもなくT
君の入っている浴室に入っていった。
2人は楽しそうに話をしていたが静かになった。「あぁっ!」と妻の声が漏
れた。私は妻が貫かれたのを確信した。「ゴムは?」もう興奮が増してどう
でもよかった。
「うっうっうっ」と同時にパンパンパンと肉欲の音が浴室に響いていた。私
は我慢出来ずに浴室に入った。妻はバックで挿入されていた。「あっ!あな
た」驚いた妻の顔は他人に征服されながらも快感と罪悪感が入り交じってい
た。今でもあの顔を思い出すと私は・・・。
「背中も流さずに入れてもらったの?」と私は妻の前にち○ぽを突き出すと
「ごめんなさい」と声にならずしてくわえた。
T君もバックから勢いよく貫く「うっうっうっあぁ~」と口がおろそかに
なるとT君が「ほら~奥さんしっかりご主人の咥えて、じゃないと抜きます
よ!」
妻は「嫌っ!」とまた咥える。私は今、目の前にある異常な光景に爆発寸
前であった。
T君の動きが激しくなり「あっ!いくいくいっいく~」と妻は果てた。T
君は「奥さんいくよ!中に出すよ!出すよ!」妻は「ダメ!ダメ!あっ!中
はダメ!中に出さないで~」T君は私の手前、妻の背中に放出した。
場所をベットに移動し、まだ達していない私は妻と一戦。T君が復活し妻
と二回戦目。T君は正常位で再び妻の膣深く挿入。妻は「あ~いぃ~~」と
T君の背中に手を回し抱きついていた。
今度は妻がT君に股がり自らT君のち○ぽをあてがった。妻は胸を上下に激し
く揺らしながら腰を何度も上下に沈めていた。私も復活し参戦。アナル経験
もある妻だったので私は妻に「今日はお尻で。」といいT君側に妻を押し倒
した。
「えっ!待って」しかし妻のアナルは既にま○こからの愛液で光っていた。
T君も妻をギュッと抱きしめアナルを上向きに挿入しやすいようにしてくれ
た。
「ひっ!うぅ~ん」アナルに挿入。T君が「奥さん、初めての二穴攻めの感
想は?」「あぁ~何か変な感じ・・・でも気持ちいぃ~」
私は絶頂感に「いくぞ!いくぞ!」とアナルに放出。T君は位置を変えて
「僕も奥さんのアナルいいですか?」と。私は妻に「いいだろ」というと妻
は自ら四つん這いにアナルをT君に突き出した。「うぅっ!あぁ~」妻は頭
をベットに腕は後ろ手。お尻だけ突き上げた格好に。「うんうっうんっ」ま
たT君の動きが激しくなり妻の喘ぎ声は悲鳴に近く「きゃ~っ!」T君は妻
のアナルの中に大量に放出し天を仰いだ。
その後、妻は浴室へ入っていたので私はT君と共に浴室へ向かった。T君
は妻のアナルから大量の白液が垂れてきたのを見て復活。私も妻もT君の回
復力に驚いた。T君は「もう一回いいですか?」と妻をマットに寝かせ正常
位で再び挿入。意識もうろうとする妻は「あぁ~いぃ~あなたごめんなさ
い」「気持ちいぃ、あ~いくっいくっ」T君が「ダメっすよ!いっちゃダメ
っすよ!」妻が「一緒に!一緒に!」T君は「奥さん。ご主人の前でどこに
欲しいか言ってごらん。」と腰を激しく動かす。「おっお腹の上。」T君は
腰の動きを止め「どこに欲しい?」「いゃ~ん」「どこ?」「いじわる」私
も「どこに欲しい乗ってT君聞いてるよ。」「あぁ~ん、中!」
妻ははっきり言った。T君は更に「どこに欲しい?」「中!」「どこの
中?」「うぅ~んいゃ~ん」「どこ?」「ま○この中!」それを聞いたT君
は「ご主人いいですか?」「いいよ、思いっきり出していいよ。」
T君は今までになく腰を激しく、妻の白い股深く割って入っていった。
「あっいくっいくっ」「奥さん!いくよ!いくよ!」「一緒に!一緒に!あ
っ!」妻が仰け反ると同時にT君の動きも止まった。
私は目の前でドクドクと妻の中に他人の白液が注ぎ込まれているのに再び
異常な興奮を覚えた。
T君を送って2人っきりになった時、妻が「車止めて!」って雑木林の中
に車を止め月明かりの中、妻と抱き合った。妻は「あなた中にいっぱい出し
て」って。
今では妻とあの興奮が忘れられず月2ペースで毎回知らない単独さんと楽し
んでます。T県東部の♂39♀34の夫婦です。また募集します。乱文です
みません。