今晩は史子です たくさんの方に書き込みしていただきまして有難うございま
す。寝室に入るといきなりキャミソールとパンティーを脱がされ全裸にされひ
ろ君は私のクリトリスを愛撫し始めます、私のおまんこはもうびっしょりと濡
れてしまっています アー感じるの、ひろ君もっとしてもっとクリトリスを舐
めてとはしたない言葉を出しています 隣の部屋にはパパがいることも分かっ
ていますがどうしょうもありません ひろ君は奥さん感じますかとムードを壊
すような言い方をします駄目史子と呼んで、お願い感じさせてひろ君お願いと
せがみます、大きくあしを開かれ腰の下に枕を入れられおまんこのほうからア
ナルの方にひろ君の舌が入ってきますピチャピチャト嫌らしい音も聞こえます
ひろ君は史子こんなに濡れているよとはじめて史子と呼ばれまるでパパのと
きのような感じです 私は思わずもっとしてお願いもっとといいながらひろ君
の頭を両手で押さえていました、ひろ君の舌は今度はアナルの方にはいってき
ます、前にも書いたようにアナルがこんなにも感じる所とは知りませんでし
た、パパはいまだにアナルはには目もくれません、ひろ君はなおも口でアナル
を舐めてくれます そして今度は指が入ってきました駄目ーそこは駄目ーとい
いますが広君はやめようとはせずになおもアナルを指で責められます その快
感にたまらずアーすごい感じるいいーのもっととせがみます するとひろ君は
いきなりどこがいいの自分で言ってみなさいと命令口調です 言わないとやめ
ちゃうよという言葉に史子のアナルをもっといじめてください お願いもっと
とせがんでいますそしてひろ君はマッサージ器を使い始めました クリトリス
に当てられ、アナルに指を入れられ出し入れされ始めると私はたまらずああー
すごいもっとしてお願いといいますひろ君は何処をどうされたいのとパパそっ
くりな言い方をします、恥ずかしいからお願いというだけだと ひろ君はじゃ
あやめちゃうよと焦らします私はたまらず史子のアナルとクリトリスをいかし
てください駄目ーいってしまうといいながら絶頂を迎えます、パパに聞かれて
いると思うと恥ずかしいけど感じてしまっています 五十過ぎてはしたないと
は思うのですがどうしょうもありません いきながらひろ君ペニスを無意識の
うち握っていました。私がいってしまってしばらくするとひろ君が私の上に乗
ってきますそして両足を大きく持ち上げられひろ君の大きくなったおチンポが
おまんこに入ってきます ああー感じるおまんこがいいの感じるひろ君もっと
突いてお願いもっとして本当に はしたない言葉を出していますひろ君は若い
のかたまらず出そうですいっても良いですかいきます言いながらおまんこの中
に射精されてしまいました 私はまだいってないのに思いましたが仕方ありま
せん若いから何度もできるからと思いながら彼を抱きしめていました。それに
してもアナルがこんなに感じる所だとははじめてでした こんなことを書いた
らパパにも皆さんにも笑われるかもしれませんが子供を出産した頃から便秘症
になり時々お浣腸を使っていましたがそんな感じは一度もありませんでした
私の投稿を見てパパからお浣腸されたら感じるかもしれないとはしたないこと
を思っていますおそらく無理だとは分かっています また私の投稿に書き込み
してください宜しくお願い致しますまた私のはしたない姿も。。。。。。