私たち夫婦も倦怠期で、マンネリ夫婦生活に刺激をいつも求めていました。
そんな時でした、休日を利用し甥が訪ねて来たんです。
退屈させては思い海水浴に連れて行く事にしました。
妻は あたしは見学ねと言うので 馬鹿だな~お前も水着だよと言うと、
あたし水着ないわよ もう何十年も泳いでないからと言うんです、
それなら買いに行こうになり 三人で食事も兼ね デスカウントショップに
出掛けました。
甥はすぐに決めましたが妻が なかなか決まらずにいました なかなか歳相
応の無いみたいです。
それならと私が 甥を刺激してやれと内心思い、切れ込みの鋭い白の水着を
選び これ、これで決まりと言って有無も言わせずレジへ一直線です。
あくる日 いよいよ海へ出掛けます。
妻が水着姿が恥ずかしいと言うので 人気のない場所を探し泳ぐ事にしまし
た。
着くとすぐ甥は ヤッホ~と言いながら海に入りました。
妻は車で水着に着替えです。
すると妻が車の中から呼ぶんです 何かと思い行くと、ねえ これ 小さく
ないと言って水着姿を見せるんです、あきらかにワンサイズ小さめです 食
い込みが激しく 脇から陰毛がはみだし 尻は半分は出てる状態でした 妻
は忘れてるか知らないようで 水着を直接着てます サポート下着を付けて
いませんでした。
そんなに小さくないよ、水に入れば ふやけるよとか言って車から連れ出し
ました。
明るい所で見る純白の水着と妻のムッチリした色白の身体に 思わず興奮し
てしまいました。
浮き輪を持ち 甥が待つ海の中へ向かいます、後ろから見ると 尻が半分以
上 はみ出しです。
何十年ぶりかの海に 妻も 大はしゃぎで 歳を忘れてるようです。
甥に引っ張られ沖に向かいながら私に手を振っています。
二人でしばらく遊ばせてやります 妻も若い男とこんな事は初めてです。
私は ビーチマットで ビールを飲みながら 二人の様子を見ていました。
キャッキャ言いながら二人は楽しそうです 歳の離れた恋人同士のようで
す。
しばらくすると二人が上がって来ました、驚いた事に なんと なんと妻の
水着が透けて 乳首 陰毛が丸見えなんです 妻も甥も まだ 気ずいてま
せん、あ~疲れたと言って マットに座り込むと アッと甥が言って おば
ちゃん 透けてる 見えると言って 乳首を指さすんです 妻も 嫌だ~ほ
んとだ あれ~下も透けてると言って泣きそうな顔をするんです。
私が その内 乾けば大丈夫と言うと 甥も そうだそうだ それに誰もい
ないしと慰めます、けど優ちゃん見たでしょと妻が言うと あっそうかと甥
が とぼけると 私と甥は大笑いでした。
私が 優ちゃんは お前 みたいなおばさんに興味ないから見せても何も感
じないよと言うと いいえそんな事ないですよ おばさん色気あるし 最初
水着姿見たとき ゾクッとしましたよと言うんです、
へ~優ちゃんも お世辞うまくなったね~と言うと お世辞じゃないですよ
おばさん まだまだイケてますよと言うんで、なら 抱いていいよと言った
ら抱けるかね 意地悪質問してみると 即座に もちろんですよ 遊びにき
たのも おばさんに会いに来たようなもんですからと意外な発言なんです、
よ~しそれなら 今からラブホに行くぞ いいねと言うと 本当ですか僕は
いいですよとOKなんです。
妻は返事しませんが 返事の無いのはOKなんです。
兄貴(私の兄 優の親父)には絶対秘密を約束して 急いでラブホに向かい
ました。
流石に リゾート地です、露天風呂付の ラブホが数軒ありました。
大興奮状態で私と甥は露天風呂に入ります、妻も覚悟を決めたのか 海から
着てた水着を脱ぎ捨て 乳と陰毛を隠しながら入って来ました。
三人では少し狭すぎ 密着状態です それが余計 興奮です。
すると 僕 僕と言いながら甥が こんな なっちゃったと言って妻の目の
前に立ちあがり ビンビンに勃起させた私の倍は有りそうな若い巨根を突き
出したんです 妻も私も ビックリです甥の行動と 物の太さ長さに。
ほら しゃぶってやれよ こんなチャンス二度とないぞと妻をそそのかすと
ゆっくりと握りしめ 上下にしごきながらフェラります。
甥は目を瞑り ウットリ顔で妻のフェラを受けていました。
それから妻と甥はシャボンで互いの身体を洗っこです その時も 甥は ビ
ンビン状態です。
甥が突然 おばさんの アソコが見たいと言い出したんです、すると妻が
こんな おばさんの アソコでいいなら見ても良いよと言って 後ろ向きに
なり 頭を低くして 四つん這いポーズで 尻を甥に向けて突き出したんで
す、 女として一番恥ずかしい姿を見せつけるんです 見てる私が 直ぐに
でも挿入したい衝動にかられました。
ドス黒い オメコが甥の目の前で少し開いてます、甥は おばさん いい
いい 入れてもいいと言うので 優ちゃん いいよ早く 入れてと尻を揺ら
し催促です。
甥は竿を片手で握り 妻のオメコに一気に突き刺しました、同時に妻の口か
ら 何とも言えない アエギながら ヨガリ声が漏れて来ました、甥は そ
の巨根をゆっくり ゆっくりと抜き差しを繰り返すと 妻はたまらず イク
~ イク~ダメ~イッちゃうと言いながら昇天してしまいました。
お恥ずかしい話ですが私のイチモツでは なかなかイク事はない妻でした。
妻のイッたのち 甥も ううっと言いながら ドクドクと 妻の オメコの
中に出してしまいました。
それから数日は妻を求め続け 帰るまで何回した事か 帰って ほっとした
今現在です。