26日の土曜日夜、妻が突然「パパ、わたしまたパパに見られながら誰かに抱
かれたいの」と唐突に言いますビックリして妻にどうしたのと聞くと、また刺
激が欲しいの、パパに見られながら誰かに抱かれていると思っただけで凄く濡
れてしまうのといいます、たった1回だけだったのにこんなに妻が変わってし
まうとは、驚きました、さりとてすぐに東京に行くわけににもいかず、誰かに
妻を抱いてやってともいう訳にも行かず、考えてしまいます、その夜色々考え
た挙句一人の男性にたどりつきました、それはわたしが親しくしている会社の
独身の社員です、彼は時々用事で我が家に来ていましたが、そのたびに奥さん
感じ良い人ですねえと言うことを言っていましたので、もしかしたら妻に興味
があるかもしれないと思い妻に彼ならどうと、翌朝聞くと顔を赤らめながら頷
きます、わたしはすぐに電話で彼に連絡をとり夕方食事に来ないかと誘いまし
た、独身の彼はじゃあうかがいますとすぐに返事をもらいました、それから今
度は妻と打ち合わせです。彼が我が家で食事をしているときにわたしがちょっ
と用事ができ外出するようにしてその間に妻が彼を誘惑するストーリーを考え
ました、そして夕刻彼が来て妻が手料理で彼をもてなしました、わしは外出す
るのでアルコールも口にできません、彼は美味しそうに妻の料理を食べていま
すその間彼の目を見ているとなんとなく妻のほうに目がいっているのが分か
り、わたしはこれなら彼を誘うのは成功するのではと思い用事ができたので2
時間ばかり外出するからと言い残し家でました、しかしいざ時間をつぶすとな
ると大変です、2時間では早すぎると思い3時間ぐらいたってから家に帰りま
した、外から我が家を見ると電気はまだ点いていましたのでまだかもしれない
と思いましたが、そっと玄関のカギを開け中に入りましたすると妻の声が寝室
から聞こえてきます、ああ~凄い感じるといつもの妻の声です、二階にそっと
上がって行きしばらく二人の様子を伺っていました相変わらず妻の声が聞こえ
てきます、わたしは再び一階に降りて今帰ってきたような振りをして、今帰っ
たよーと大きな声で妻を呼ぶと返事もなくシーンとしています、わたしはその
まま二階上がり寝室のドアーを開けます、わたしが急に帰ってきたので彼はビ
ックリしてそのままの状態でベッドにいました、彼はわたしの顔を見るなりす
いません許してくださいとベッドから降りて土下座をしています、わたしは彼
にすぐに今日の計画を話しました、彼は腰が抜けたような感じです、彼のあそ
こは小さくなっています、妻が浩君元気出してと言いますがなかなか元気には
なりません妻が彼のを口に咥えておおきくします、すると見る見る間に彼のも
のが元気になっていきます改めて彼のを見るとわたしとは違いも凄く元気がよ
く太さも長さも私以上です、彼に気にしなくていいから妻をおもいっきりいか
せてやってくれと頼みました、良いんですかといいながら妻を責め始めまし
た、ああー凄い感じるパパ見て史子今犯されてるの見てーそういうだけでも感
じるみたいです彼の大きなものが妻の中で暴れています、いくーオマンコいく
ー凄いもっとついてと訳のわからないことを口走りながらわたしの前で一回目
の絶頂を迎えます。長くなりますので続きはまた投稿させていただきます。