マスターの手はゆっくりと私の太ももを撫でながら、スカートの中に入って来ました。
私の太ももを確かめるように、撫で回したと思えば、
私のパンティの縁を指でなぞり始めました。
ゆっくりと指先で私の核心に迫ってきます。
私は息を飲み体を硬直させていると、マスターが主人を見るように言ったので見ました。
主人はママさんにゆっくりとしごかれて気持ちよさそうな顔をしていました。
主人のモノの先から透明の液が流れ出していました。
マスターは私の核心部分を丁寧に愛撫し始めました。
私は我慢出来ずに声が出てしまい、足を閉じました。
マスターは私の閉じた足をゆっくりと開き、マスターの足の上に乗せ、パンティが丸見え状態まで開きました。
マスターの手を掴んで押さえようとしますが、手に力が入りません。
強引にスカートをたくし上げ、非常に恥ずかしい格好を主人以外の男性にさせられています。
ゆっくりと胸を揉まれながら核心を愛撫され、
マスターの指にパンティ越しでも私のいやらしい液が付いているよと見せられました。
私はもう周りを気にすること無く息を荒げていました。
マスターは私の服を上げ、胸を露わにすると、乳首を舐め回しながらパンティの中に手を入れて来ました。
私はあっと声を上げました。
私のクリトリスを指で弄ばれ、たまらず声が出てしまいました。
ゆっくりとマスターの手が抜かれると、マスターはズボンを脱ぎ捨て、パンツ姿になりました。
マスターの股間も大きくなっていました
マスターは自分のモノを取り出すと私の腕を掴み、導こうとしました。
私はちょっと抵抗していましたが、主人が私をマスターと同じように攻め始めたので、
感じてしまい、力が抜けてマスターの硬くて大きくなったモノに添えられていました。
マスターはゆっくりと私の手ごとしごき始めました。
私は主人の愛撫に感じながら、マスターのモノを掴んだ手を自分で動かし始めました。
マスターは凄く気持ちよさそうにしていましたが、我慢出来なくなってきたと言いました。