マスターの手はゆっくりと私の体を確かめるように撫でています。
私はその手にビクッと反応しました。
私は私の手を掴む主人の手を見て、マスターを見ませんでした。
しかしマスターの視線を感じます。
マスターの手が徐々に上がって直接私の胸に触れました。
マスターは私の胸の形を確かめるように撫で回します。
私はガマン出来ずにマスターの手を拒みました。
マスターは手に力を入れて続けようとしますが、私も力を入れました。
するともう片方の手で私の拒む手を掴み払おうとしました。
私はちょっと待って!と遂に声に出して訴えました。
そしてママさんに解ってしまったと思いママさんを見ると、
チラッと私を見たとおもったら何も無かったようにまた主人と話すんです…
するとマスターの手が激しく動き始めました。
私の胸を激しく揉み始めました。
私は体に力を入れてガマンしました。
マスターは手を止めません。
私の息が荒くなっても主人とママさんはまるで別世界のように話しています。
遂に感じて声を出してしまいました…
マスターが私の乳首を攻め始めました。
私はビクビクと体を震わせ、声を出してしまいました。
マスターは私の乳首を指で弄んでいます。
私の体はマスターの思うままに反応し始め、私はもうどうすることも出来なくなっていました。
ただ、じっとマスターのなすがままにされているだけです。
マスターのもう片方の手も服の中に入れられました…
もう一つの乳首も感じてしまいました…
すると最初に触っていた手が下がりだし、私の太ももに触り
スカートをたくしあげようとするので、私はイヤと言いました。
するとマスターは耳元で見てとママさんの方を見たので、私も見ました。
ママさんと主人が私たちを見ていました。
主人は握った私の手を自分の股間に導きました。
主人の物は硬く大きくなっていました。
マスターが私に旦那さん興奮してるよと言いました。
主人を見ると私を見ながら興奮しているのが分かります。
主人の重ねている手に力が入ります。
その主人の手をママさんがそっとどかし、私の手も退かすと主人の物を取り出しました。
ママさんは取り出した主人のそそり立っている物を扱き始めました。
するとマスターの手は私のスカートをたくし上げ、中に手を入れて来ました。
私は何も抵抗出来ません。いえ、しませんでした…