マスターの手が私の胸に当たります。
その内、男性客が帰り、女の子も上がりました。
マスターとママさん、私たち夫婦。
ママが主人の横に座り、話します。
マスターは相変わらず私の脇を撫でています。
主人に寄り添っていますが、主人は見向きもせず、話しています。
マスターは手を止めゆっくりと私の胸を包み込むように手をずらしてきました。
そして撫でてきました。
私はたまらず主人の足に手を置きました。
すると主人は私の手に手を重ね、私を見ました。
そしてマスターも見ました。
私もつられてマスターを見たら、
マスターは主人の顔を見てニヤリとし、私の胸を揉み始めました。
私は主人を見ましたが、主人はママさんと話して、私を見ません。
そしてマスターのもう片方の手が私の背中に周り服の中に入ります。
私は体をくねらせながら抵抗しましたが、マスターはお構いなし。
マスターはブラのホックを外すと胸を触っていた手を服の中に入れてきました。