私26歳です。
妻は28歳。
細身で色白で顔は鈴木杏樹に似ていると言われることが多いです。
先月のことですが弟とその彼女が遊びにきました。
夕食を我が家で食べて弟は泊まっていくことになり彼女は帰りました。
アルコールが入っていることもありエロトーク開始。
弟の彼女は巨乳でエロい体をしていますがフェラが上手くないと愚痴る弟。
妻がやり方を教えるからと宥めていました。
エッチテクニックの話をエサに進むアルコール。
またフェラの話になったときに妻が実践することになりました。
といっても本物というわけにはいかず、ありきたりですがバナナで。
見ている自分と弟ばかりか妻までエロいスイッチが入った雰囲気。
妻が乗ってきたとこでバナナが折れてしまった。
で、調子にのった私が持ってきたのが夫婦生活の刺激にと買ってきたバイブ。
拍手する弟、赤面の妻。
恥ずかしがり始めようとしませんでしたが兄弟で何とかのせて再開させました。
バナナがバイブに変わったらエロさが全然違いましたね。
バイブを挿入したことはあっても
しゃぶらせたことはなかったので想像以上の刺激にじっとしていられず
妻の後ろに回り込み服の上から胸を触りました。
胸を触ったら怒られるかなと思ったのですが妻は私をチラッと見ただけで
弟に自分なりのフェラテクを説明しつつ実践を続けてました。
ゆっくりと揉んでいましたが徐々に激しくして行きました。
妻の口数も少なくなりバイブへのフェラを続けていました。
私は妻の服を剥ぎ取りたくなりましたが
妻に抵抗されると思い少しづつ進めることにしました。
まずブラのフォックを外しました。
服の上から揉みつつブラをずらしました。
ブラがずれたことで乳首への刺激が可能になり
焦らすように乳首の周りをなぞります。
摘まんだときには妻は感じまくりで吐息が荒くなっていました。
キスをしながら妻を抱き抱え弟の前に座らせました。
「せっかく気持ちよくなってるところだから、オマエは胸を頼む」
と訳のわからないことを言ってバストを弟に任せ
私は妻の持っていたバイブを手に取りました。
弟が躊躇しているので私が左胸を触りながら弟に目配せで
右胸を触るように指示しました。
妻は目をつむっていました。
私は左胸を触りながら妻にしばらくキスをした後
足を開かせバイブでパンツの上から刺激を与えました。
クリトリスに当たったときには我慢が出来ず声を上げてよがっています。
気づくと弟は妻の両胸を揉みしだいていました。
シャツとブラをとり上半身を裸にし引き続き弟に胸を任せ
ミニスカートはそのままにパンティを下げました。
興奮は最高潮でしたが冷静な部分もあり
全裸に妻が抵抗を示すかもしれないと考えミニスカートは取りませんでした。
パンツの中は当然濡れ濡れで私は指を挿入してゆっくりと出し入れ。
妻は控え目ながらも喘いでいます。
私は妻をイカせてしまおうとクリトリスを口に含み舌と指の動きを速めました。
その時、弟は妻の頭の方から妻に覆い被さり胸を中心に愛撫していました。
乳首が弱い妻は弟に舐められた時にはより大きな声を上げていました。
乳首とクリトリスを同時に舐められるなんて初めての体験で
メチャクチャ持ちよかったと後日言ってました。
気持ち良くなった妻は頭上にある弟のズボンを下ろして
パンツの中に手を入れてしごき始めました。
と言っても私は妻の下半身に夢中で気がついたときには
弟のパンツすら下げられていました。
私は我慢が出来なくなり騎乗位で妻から挿入させました。
妻の横に弟を立たせ、妻は弟のものを再び触ります。
我慢が出来なくなってきた弟はものを妻の口に近づけました。
私は興奮で自分がイキそうなのと妻の行動を見たかったので
突き上げる腰の動きを止めました。
妻は弟のモノをゆっくりと咥え、頭を前後させずに先を舌で刺激しています。
私は腰は揺らす程度にし胸やクリトリスを刺激しました。
フェラをしながら妻の口から漏れる吐息と喘ぎは
静かな部屋にいやらしく響きました。
妻の焦らすようなフェラに弟も感じ更なる刺激を求め腰が動いていました。
私も思わず腰の動きが強くなりましたが妻がフェラしづらそうだったのと
妻のエロいフェラをもっと見ていたい気持ちが大きくなり腰の動きを止め
妻の柔らかい両胸をゆっくりと強く触りながら妻の表情に見入っていました。