昔、湯島には「城」と云う有名なカップル喫茶がありました。前妻とよく利用
しましたが、今は廃業してしまって愛好者には残念がられております。
私達夫婦は池の端にあるシティーホテルで、美沙を淫色に染めてから、「愛」
に入りました。個室に案内されると美沙は、超ミニのワンピースを脱ぎ捨て
真紅の紐Tにピンヒールだけの姿になります。濃いお化粧にそんな淫らな姿
ですから、周囲のカップルは我先に覗き見して来ます。
美沙はジッパーを下げ勃起したチンコを含み舐め廻し、周囲のカップルに見
られながら、右手で自分を弄っています。皆に見られている興奮で勃起した
チンコに力が籠り、私は美沙を組み敷くと、濡れそぼったマンコに嵌め込ま
す。美沙が淫らな喘ぎ声を上げる頃、カップルの女性が美沙に口付けをしな
がら乳房を揉み、右手を私達が結合している箇所を弄って来ました。
私は(頃は良し)と思い、男性客達に目配せをして美沙から離れました。私が
離れると直ぐ、男が美沙に嵌め、他の男達は順番待ちの形態で、乳首を舐め
たり、結合部分に舌を這わしたりしています。美沙は両手を男の首に巻き付
け、太腿も男のお尻を抱え込「あなたっ、逝く、逝く、逝かされちゃう」と
男の動きに合わせ、自分から腰を蠢かせています。一人の男が美沙のオマン
コに濃い精液を放ったら、直ぐ次の男が美沙を抱えるように抱くと膣深く嵌
め込ました。美沙は何人の男達の餌食になって、熱い男達の精液を体内に注
がれたんでしょうか。3時間程経過した愛妻は体中キッスマークを付けられ
精液塗れになり、超ミニのワンピースを羽織った姿で、取り敢えずホテルに
戻りました。
簡単にシャッワーを浴びると、美沙は全裸で超ミニでサイドスリットが腰ま
で入った、黒革の超ミニとシースルーの白いブラウスを身に纏い、ピンヒー
ルを生脚に履くと「ねぇ、公園で露出しながらオナニーしたいの」なんて言
うんです。疲れてはいましたが、まだ不完全燃焼の美沙に付き合い、目の前
の上野公園に出掛けました。
野外音楽堂を右に向かい、映画館脇の空き地にあるベンチに腰を降します。
ここは昼間女装子さんと会話を交わす方々や、深夜はホームレスの人達が多
く、聡明もほどほど届く場所です。美沙の姿を見た覗きの人達が後を付けて
来ています。それを承知で美沙は大きく脚を組み、右手で露出した太腿を愛
撫しています。覗き達が徐々に近付いて来ます。太股を愛撫していた右手が
太腿からオマンコに、左手が乳房を鷲掴みにされ、美沙の口から喘ぎ声が漏
れだしました。近付いていた覗き達が、美沙の嬌体に驚きながら美沙の身体
に手を伸ばします。美沙は嫌がる様子も示さず肉体を覗き達に預けました。
目で私の承諾を得ると、待ってましたとばかりに美沙を全裸に剥き、勃起し
たチンポを口に含ませる奴、美沙を抱きしめデッカイチンポを後ろから嵌め
る奴、嵌め込まれたクリを舐める奴、美沙は強制を発しながら気を逝かせ、
何度も身体を痙攣させ男達の放つ精液を嬉々として体内に受け入れます。
淫乱熟妻の美沙は、男達の玩具にされる歓びを身体中で感じてしまう愛妻な
んです。
何方か愛妻「美沙」を貴方の玩具にして下さい、そして悶え乱れる美沙の姿
を、嫉妬で狂う私に見せ付けて下さい。