年末恒例

年末になると必ず妻の友人から声が掛かります。
その内容はスナックの手伝いです、いつもお店はママとバイトの子の２人で賄っていましたが流石に１２月にもなるとお客が増え妻に声が掛かるのです。
もうかれこれ５年くらい手伝いに出ています。
でも必ず問題が起こります、それは妻は酔うと周りが見えなくなりお持ち帰りされるのです、去年は７回も朝帰りでした。
ヤッタのかと聞くと、ごめん断れなかったのでもタクシー代１万円貰ったよ。
妻は一万で身体を売ったのです、でも歳も四十代半ば、よく１万もくれたなと思っています。
そのお持ち帰りを聞いた常連客は妻目当てで来るのでママも喜んでくれ時給も高くしてくれていました。
朝帰りの妻の胸元には赤いキスマークがたくさんあり時々マンコの近くにも数点ある事も。
シックスナインで付けられたと言いながら舌を出しいいじゃんと開き直ります。
私も五十前でアッチが役立たず状態、妻は他人で満足させてもらいお金までもらって喜んでいます。
今年もあと数日で１２月に、そろそろ妻が陰毛の手入れをしはじめます。
いつも多毛でアナがわからず時々毛切れする事もあり陰毛を剃り揃えます。
何を隠そうその陰毛処理は僕の役目です大きく脚を開くオマンコ全開で陰毛処理をします。
一週間もすると伸びるので手入れは欠かせません。
さあ今度は何本のチンポをマンコに入れさせるのか楽しみでようで複雑な心境です。