寝取られ体験談

私は25、彼は28です
先日初めてスワッピングというか乱交みたいな事を体験してしまってまだドキドキしてます
相手は彼の家の大家さん夫妻で、私たちは彼の家で半分同棲みたいになってるので、ご夫妻は私とも顔見知りです
大家さんは還暦近いおじさまで私にもとても優しく、たまに大家さんの家に遊びに行くようになっていました
奥さんは彩香さんといって大家さんの二番目の奥さんでまだ30代の清楚な人です(ちょっと昔の壇蜜に似てる)
私も彼もご夫妻に気に入られてたまに夜ご飯をごちそうになりにいく仲でした
ある日も大家さんの家にカップルでご招待されて、お寿司をごちそうになりました
夜中近くなってお酒に酔ってご機嫌になった大家さんが私たちに「ちょっとラブシーン見せてあげるね」と言って奥さんとキスを始めます
最初は笑って見てたのですが、キスがどんどん舌を絡めるようなハードなものになっていって、私たちは２人とも目のやり場に困るようになっていきました
大家さん夫妻はとても愛情深くて、大家さんの母屋でセックスをする声が、隣の敷地の私たちの貸家に聞こえる事もあって、私たちはよく「大家さん凄いよね。自分の娘さんくらいの奥さんを毎晩あんなに」と話題にするくらいだったのです
実は私は25になって最近やっとセックスの行為の気持ちよさがわかってきたところで興味もあったのです
大家さん夫妻は完全に絡み合ってもうお互いの服に手をかけるところでした
私は困って彼の方を見ると彼がちょっと興奮した様子になってるのがわかりました
恥ずかしいけど私も興奮していました
私たちは抱き合うようにして大家さん夫妻が絡みながら服を脱ぐのを見ていました
大家さんは還暦近い年齢なのにたくましい体をしていました
奥さんの彩香さんは黒い高級なランジェリーでスタイルがいい体に凄い似合ってて彼の目が釘付けになってて私は嫉妬しました
セクシーな下着姿で絡み合う大家さん夫妻に見ていると私たちも体が熱くなっていきました
大家さんはチラッとこちらを見て「２人も少し脱いだら？」と言い、彩香さんも「私たちばかりがこんな格好で恥ずかしいよ」というので私たちは迷ってたのですが
彼が脱ぎ始めボクサーショーツひとつ、私もブルーのキャミソールとショーツ姿になりました
２人ともお風呂に入って体をきれいにしてたので脱げたのだと思います
でも私たちが下着姿になった頃には大家さん夫妻はもう全裸でした
日焼けした大家さんに真っ白な肌の彩香さんが絡みついていきます
大家さんのペニスを彩香さんが舌を絡めるようなしゃぶる姿は夢のようで、大人のセックスをやっと覚えたばかりの私は興奮しながらボーッと見てました
やがて彩香さんのきれいなおまんこに大家さんのペニスが差し込まれ、パンパンと音をたてながら凄いセックスが始まりました
私が彼にしがみつくと、興奮した彼がキスで私の舌を痛いほど吸ってきました
私たちもお互い裸になって体を舐め合ったりしていました
すると一度セックスを済ませた大家さん夫妻は私たちに絡みついて来たのです
まだ前戯しかしてない私たちカップルは引き離されて、彼が彩香さんに絡みつかれ、裸の私は大家さんに抱きしめられていました
私たちは慌てて、「あ、ちょっと」とか「ダメです」と声を出したのですが、彼はもう憧れの彩香さんにディープキスされて、うっとりと舌を絡めていました
私は還暦なのにたくましい大家さんに組み敷かれ、ヌードを鑑賞されました
「智恵ちゃん、私は一度智恵ちゃんとセックスしたかったんだよ」「若くて張りがあってキレイなヌードだね、グラビアアイドルにも負けない裸だよ」
大家さんに熱っぽく口説かれて私はポーッとなっていきました
そして大家さんに「足を広げておまんこを見せなさい」と言われるままに密かに自慢していた脚を広げて間近で大家さんにおまんこを見せてしまったのです
私は凄く興奮していて、その時にはもう彼は彩香さんと夢中になってセックスをしていて、凄い刺激もあっておまんこが濡れているのもわかって恥ずかしかったのですが、大家さんが「智恵ちゃんの可愛いピンクのおまんこの花びらがヌラヌラ濡れてて素晴らしい光景だよ」とうれしそうに言うのでいっぱいに広げておまんこを見せてしまったのでした
大家さんの息が熱くかかるほど近くでおまんこを鑑賞されて恥ずかしさと興奮で私はクラクラしていました(続きます)