自分の寝取られ性癖を自覚してしまった私は、帰省をしなかったあの日の映像に夢中になってしまった。あの16Pの大乱交セックス、しかも男と女12対4ではなく(妻以外の女達も男とヤッていたが)、妻は15対1で犯されていたのだ。3人の女に妻が犯される、レズ4Pは凄まじかった。日に日に、映像ではなく、直に目の前で見たいと言う気持ちが沸き起こる自分を抑えられなくなっていた。その反動からか、私はK子が毎日気を失うまで犯してしまっていた。そんなある日、会社に私宛の宅急便が届いた。差出人の名前は無い。開けてみると、2冊のDVDファイルだった。ファイルには、100枚以上の無地のDVDが収められていて、その無地の白いDVDに印字されたタイトルは、『R美の肉便器調教記録』と記され、日付も印字されていた。最初の日付は約5ヶ月前、私が出向する為に家をに出た日で、最新の日付は5日前だった。慌てて箱を閉じ、気分が悪いと早退した。早く中身を見たかった。1枚目をセットする。私が、玄関で妻に送り出される映像から始まっていた。玄関でキスを交わし、駅に向う私。姿が見えなくなるまで手を振る妻が、玄関の中へ戻ろうとする姿が徐々にアップになる。男の声が、妻を呼び止めた。部長だった。おそらく、これを撮影しているのは部長だろう。渋々、中に通す妻だが、妻はこの部長の事が大嫌いだった。何度も飲みに誘われたり、セクハラまがいの事も何度もあったからだ。だから、結婚を決め、この家を買って一緒に暮らし始めたタイミングで、妻は会社を辞めた。部長に麦茶を出す妻が映し出される。『部長、何録ってるんですか?ヤメて下さい!』不機嫌そうな顔で妻が部長を睨む。「新婚早々、単身赴任をさせてしまって、申し訳ないと思ってるんだ。だから、彼が寂しくないように、R美君の映像を送ってやろうと思ってさ」「大丈夫です、毎日ちゃんと電話しますから!」麦茶のボトルを冷蔵庫に戻すため、リビングを離れた。その隙に、妻の目を盗んで部長が、スポイトの様なもので、妻の麦茶のグラスに液体を入れ、指で搔き回す。「新婚だろうと仕事だから仕方ない事です。それに、半年だけなんですよね、半年経ったら戻してくれるんですよね。御用はそれだけですか?これから買い物に行くんで、それ飲んだら帰ってもらえますか?」もう会社を辞めた身分だから、嫌悪感をあからさまに部長に言い放つ。「相変わらず冷たいね、R美君が私の事を嫌っているのは知ってるよ。でもね、私はR美が入社した時から狙ってたんだよ」「部長!名前を呼び捨てにしないで下さい!気持ち悪いわ!早く帰って!」妻が、自分の麦茶を一気に飲み干す。「まあまあ、そんなに怒らないで、美人が台無しだよ」部長が立ち上がり、妻を背後から抱き締める。「な、何をするんですか!警察呼びますよ!」構わず、部長は背後から妻の胸を鷲掴みにして揉みながら、妻の項に舌を這わせる。「や、やめて、気持ち悪い!嫌!ダメ、、、力が入らない、、、さ、触ら、、あん、、ない、、で、、、うふん、、ダ、メ、、、」妻の力が抜け、部長の思うままにされる。「どうだ、身体が疼くだろう。即効性の馬用の興奮剤、媚薬は凄いだろう」「ひ、ひとでなし!」振り向いた妻の唇に、部長の唇が吸い付き、舌を入れて舐め回す。そして、完全に抵抗出来なくなった妻のスカートを捲り、パンティを引き下げる。テーブルに手を付かせ、素早くチンポを取り出し、後から一気に妻を貫いた。媚薬のせいか、妻は激しく絶頂に達した。おそらく、生まれて初めて味わう快感だったろう。そのまま、床に四つん這いにされバックで犯され、リビングのソファで正常位で犯される妻。「ああ、やっとR美のオマンコに、R美、どうだ?俺のチンポ、アイツよりいいだろう」「嫌!嫌!気持ち悪い!やめて!ああ、ああ、イクッ!ダメ!」気持ち悪いと言いながら、しっかり部長にしがみついている妻。「あぁR美、中に出すぞ!しっかり俺のザーメンで孕ませてやる!」「やめてぇ!中はダメ!あぁあぁ、またイクッ!」「出すぞ!ほら、R美も俺様のザーメン味わいながらイケ!おおお、イクッ!」部長が妻の中に射精した。それを受け止めながら、妻が部長の腕の中で痙攣している。チンポを抜いて、オマンコをアップで映す。妻のオマンコから、ドロリと部長のザーメンが流れ出て来た。完全に脱力している妻の口に、部長がチンポを差し出す。「舐めろ!綺麗にするんだ!」ヨロヨロと、命令されるままチンポを咥えしゃぶる妻。こんな汚れた汚いチンポなんか、死んでも舐めない、近付く事すら絶対にしない妻が、素直に咥えた。「美味しいだろう、R美マン汁と男のザーメンでブレンドされたチンポ、下手くそ!もっと気持ちを込めてしゃぶれ!
...省略されました。
2枚目、その翌日の日付だ。確認すると、ほぼ毎日の記録のようだ。玄関を開ける妻、まるで親の仇でも見るかの様な目で部長を睨みつけている。「さあ、昨日の続きをしようか」リビングのソファに座り、立ち尽くす妻。「昨日の事は忘れますから、帰って下さい。お願いです、もうやめて下さい」部長の前に座り、土下座して頼む妻。「ダメだ、R美、お前は俺の見込んだ通りの良い女だ。もっともっと淫乱な変態女に仕込んでやるんだから。アイツのチンポじゃ満足出来ない淫乱肉便器にしてやるからな」土下座する妻の頭を、靴下を脱ぎ捨てた汚い足の裏で踏みつける。「お願いです、許して下さい、ヤメてくれないなら、警察行きます。無理矢理犯されたと正直にあの人に謝ります、だからもう帰って!」妻も、私への愛を貫こうと必死なのが伝わる。「判った、じゃあ1週間だけ、1週間だけ俺の女になってくれ、そうしたら俺も諦めるから、このビデオも全部消してやろう」「本当に?約束してくれますか?」「あぁ、その代わりその間は俺に絶対服従だ。逆らったら約束は無しだ。」「はい、部長も必ず約束は守って下さいね」妻も、覚悟を決めたようだ。「あの、お願いがあります。昨日のお薬を下さい。その、素面では、、、、、」媚薬の力を借りなければ、あの妻なら死ぬより辛い事だったのだろう。「いいだろう、舌を出せ」妻が正座して、目を瞑り顔を上げ、口を開き舌を伸ばす。その舌の上に、部長が昨日の媚薬を垂らしていく。「言っとくが、これを薄めず直接飲むと、効き目は何倍にもなるからな」飲ませてから言うなんてと、妻が部長を睨みつける。睨みつけるが、次第に目が虚ろになり、片手でオッパイを揉みはじめ、もう片方の手がスカートの中に潜り弄り始める。「舐めろ!」妻の口に、臭い足を突き出す。何も言わず、出された足を指の1本1本までしゃぶる妻。もう片方の足も、そして妻に自分からキスする様に命じ、舌を絡めながら私とはした事がない淫らなキスを仕込まれる。口を開き、その口に部長の唾液が垂らされ飲まされる。部長に命じられるまま、妻が部長の服を脱がせ、最後のパンツは口で脱がすよう命令され、言われた通りにする。露わになった部長のチンポは、もう硬く勃起している。「舐めたいか?」小さく頷く妻の目は、虚ろに潤み部長のチンポを見つめている。「じゃあ、どうしたいのかお願いしてみろ」「な、舐め、、たいです」媚薬効果で疼きを抑えられないとはいえ、とても妻が口に出来る言葉ではないはずだった。そして、部長の焦らしに、媚薬の疼きに耐えきれなくなった妻が壊れた。「早く、早く部長の臭いチンポしゃぶらせて!R美の臭いグチョグチョマンコに部長の硬いチンポ入れて!R美のオマンコ犯して!」部長の返事も待たず、チンポにしゃぶりつき、ソファに座る部長の首に両腕を回し、自分からチンポに跨り入れた。腰を上下に動かしながら、部長にキスをする妻。妻はこんなにも感じやすい身体だったのか、ソファに座らされた妻のオマンコを、部長が手マンで弄ると、信じられない位大量の潮を噴いて何度もイク妻。2日目も、2度の中出し、最後は顔射されザーメンを飲まされていた。3日目は、最初から口を開き、媚薬を求め、部長に命令されるまま淫語を連発し、またも連続で潮を噴きながら、中出しをされてしまった。4日目は、寸止めを繰り返され、ついに自分から中出しを懇願させられていた。どんどん、妻の羞恥心が無くなっていた。そして5日目、淫らに部長のチンポを求めしゃぶり、何度も歓喜の叫びをあげ、中出しを求め、顔射を求め、部長のザーメンを美味しいと飲み干し、いつまでも部長のチンポを舐めていた。「R美の本性はやっぱり淫乱な雌だったんだな、こんなに積極的なセックスを求めるなんて」「違うわ、部長の媚薬のせいよ。じゃなきゃ、こんな恥ずかしい事出来ないわ」妻は、自分の変化に気付いていなかった。「もう媚薬の効果は無いはずなのに、いつまでも俺のチンポを舐めているのは誰かな?」慌てて、チンポから離れる妻。「R美の本性は、好きものの変態、チンポ狂いの淫乱女なんだよ」「そんな事無いわ!」「じゃあ、どうして今日はこんなに激しかったんだ?媚薬も飲まずに」「えっ?」「今日飲ませたのは、ただの水だよ」恥ずかしさが蘇ったのか、寝室をとびたしていった。そして、約束の7日目、昨日今日と媚薬は使っていない。それなのに、いつも以上に乱れた妻。約束だからと、もう会わないと部長に告げられた瞬間、妻は身も心も、部長の性奴隷に堕ちた。部長の足元に正座し、捨てないでと、性奴隷にして下さいと懇願する妻だった。
...省略されました。