寝取られ体験談

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2025/08/31 23:02:48(iwmSXJ48)
ぼやっとしてた。何処からか声、聞こえるような。
身体起こしてみた。布団一つ空いた所で声がしてる。
眼凝らすと、祐子がこっちを向いてる。でもその目焦点合ってない。
私が上体起こしたのを察したのか、Sさん掛布団バサッと剥いだ。
全裸の祐子に後ろから腰振るSさん。そのうち祐子の右足腕で掴むと高く上げさせた。
股間が丸見えになる。Sさんのペニスは白く濁ってる。(ああ、これが本気汁か?)って思った。
そのうちSさんが祐子の耳元に口寄せて何か囁く。祐子首二三度振ると、我慢出来ないように
「逝く!逝く!S逝く!」って四肢震わせて逝ってしまった。
そのまま正常位で繋がると、祐子の身体抱き上げて対面座位になった。
祐子、自分で腰振りながらSさんの首に両手巻き付けキスをした。
自分から舌絡ますキス。Sさんの口の中に祐子の舌が侵入してる。
実は、私、ネトラレの中でもキスが一番興奮する。
セックスは同意しなくても出来るけど。キスは違う。
お互いの同意、愛情が無ければ出来ないもんだと思ってる。
だから、祐子が自分から舌伸ばしたのを見るとそれだけで股間はち切れそうだった。
対面座位から、Sさん身体横たえると、祐子の騎乗位になった。
腰、前後に、上下に攣る姿見てビックリした。
だって(私上に乗るの苦手なんだ、だって愛されてるって気持ち薄いじゃん。やっぱ上から愛されたい)って言ってた祐子がSさんの上で腰振ってる。
しかも、「ダメダメ、又逝く、逝っちゃう、S逝く!」大きな声上げ身体震わせた。
そんな祐子の髪撫でながら「素敵だったよ」って又キスをする。
答える様に祐子から舌のばす。長いじかんが過ぎる。
そのうち祐子の様子が変わって来た。よく見るとSさんの腰、細かくピストンしてる。
それに呼応するように祐子の腰もうねり始める。
「駄目、駄目だよ。すぐ逝っちゃうよ」
潤んだ目Sさんに向けながら、腰の動き止めないまま、
「駄目、S逝く!逝っちゃう、止まんないの、ああああああ・・・・。」
私とでは苦手だって言ってた騎乗位で何度も逝ってる祐子見て、パンツの中で射精してた。
Sさん祐子の手引くと露天風呂に消えて行った。
ぼんやりと、本当に何も考えられず、ボーっとしてると、
「お布団上げますね」って仲居さんが入って来た。
慌てて浴衣脱いで服着替えた。
「あらら、激しかったんですね」年配の仲居さんが乱れた布団見て言う。
何も答えられない。
仲居さん二人が出て行った後、祐子とSさんが風呂から出て来た。
祐子、ボーっとした様な魂抜けた顔してる。
仲居さん二人が食事の配膳に来た。その途端、Sさん、祐子抱きしめるといきなりキスした。それも舌と舌絡ませるやつ。
(あらら)年配の仲居さんは落ち着いた顔してたけど、若い仲居さんは顔真っ赤にしてた。
決して仲居さんに見せるためじゃなく私に見せるためだと解っても何も出来ないし言えなかった。
仲居さんの配膳、二人と一人。
当然の様にSさんと祐子が隣に座る。ポツンと一人で私。
はだけた浴衣から祐子の肌がちらちら見える。
「え?キスマーク?身体のあちらこちらにピンクの、そして赤いキスマークが見える。
下をのぞくとはだけた浴衣から見える太腿にも数多くのマーク。
マーキングされた。それだけで勃起してる私がいた。
「9時くらいに出ましょうか」
Sさんの声に 「はい、」としか言えない自分がいた。
力関係出来上がった瞬間だった。
続き又
25/09/12 23:39
(/ExO2KIc)
やばいですね〜
取られちゃうじゃないですか?
25/09/13 09:29
(ZDp.oA6y)
時計の針の進むのが遅く感じるくらい居心地悪かった。
「じゃあ行きましょうか」ってSさんの声に振りむくとビックリした。
祐子、来た時の恰好。そう、Sさん指定の薄いピンクのシャツとフレアミニのベイジュのスカート、そして薄いグレーのカーデガン。
着替え持ってきてるはずなのに。
「じゃあ行きましょうか」Sさんの声に「はい」って間抜けな声出してた。
フロントで支払いすました。全部Sさんのカード(私のバーの分も)横目で見ると38万円。ビックリした。
車の運転席に乗り込むと、当然の様に後部座席にSさんと祐子。俺は運転手さんか!怒りもあったけど興奮が上回った。
車走らせた。「卓也さん、まだ時間たっぷりあるから、下道で、道の駅でも見て帰ります?」
そんな質問にも間抜けに「はい」って答える私。
ふとバックミラーを見ると、祐子の肩、揺れてる。慌ててミラーの角度、見やすい様に調整する。
Sさん祐子の肩抱きながら、股間に指這わせている。その股間には予想通りショーツは無かった。
「安全運転お願いしますね」ミラー見ながらSさんが笑顔で言う。
「はい」って又間抜けな答えする私。そのうち祐子、我慢できず声上げ始めた。
始め潜った声だったのがトーン高くなり、そのうちどうでもいいって感じで憚りなくなってきた。
「逝く!逝っていい? あああ・・・・。逝く逝くS逝く!!」
車内に響き渡る声で祐子、逝ってしまった。
その後もミラー越しに見せつける様に痴態続いた。
Sさんの股間に張り付いてた祐子に、「祐子、道の駅だよ、休憩しよう」
Sさんの言葉聞こえぬように祐子、頭上下してる。
Sさんが宥め、やっと休憩になった。
どうしたんだろう、何処で歯車狂ったんだろう。
自問自答しても答え出るはずもなかった。
Sさんを下す駅に着いた。Sさん区rマ降りると祐子も降りる。
そのまま助手席に乗って来るかと思ったら、車の外でキスしてる。
それも舌絡ます本格的なキス。道行く人、小声で何か囁いてる。
助手席に戻った祐子、確認して車走らせた。
家に帰った。祐子まだボーっとしてる。
二人でシャワー浴びた。ビックリした身体中キスマーク。
そして、股間にあるはずのものが無い。無毛。
「剃られたの?」口ポカーンとあけながら言う私に「うん、ゴメン」天使の微笑みで言う祐子
何も言えない。そこまでされた、って感覚と、抵抗しなかったのかよ って感覚入り混じった。
でも祐子の笑顔、すべて消してくれる。
シャーワー浴びベッドに同衾した。キスしながら股間に指這わせた。
全然違う。キスの仕方、濡れ方。すべて違う。そのうち私の股間扱く指、全然違う。
Sさんの影感じながらも興奮して身体重ねた。 でも、誤解だったって分かるのは直ぐだった。
ごめんなさい、 又
25/09/13 22:38
(nzF0.Pax)
えー
いいところで・・続き(*_*)
25/09/13 23:00
(ZDp.oA6y)
Sさん凄すぎる!
25/09/14 13:43
(ups.GYYW)
それから暫くはSさんスパイスにして盛り上がった(つもりだった)
日を追うごとに祐子の態度変わって来た。ちゃんと逝く。でも違う。
そんなある日帰宅した。いつもなら「おかえり」って迎えてくれる祐子がいない。
1階も照明付いてない。2階から声が聞こえる。ゆっくり階段上がっていくと、半分開いたドアから声が聞こえる。
思い切ってドア開けた。祐子のベッドに全裸のSさんの上に乗ってる祐子。
はだけたブラウスとスカート、付けたまま。
「おかえりなさい」とぼけた顔してSさんが言う。続いて
「え、見ないで!」ビックリした顔で祐子が言う。
「もうすぐ終わるんで、ちょっと下で待っててくださいね」
事も無げにSさんが言う。反論も出来ずに部屋出ようとしたとき
「逝く逝く、又逝っちゃう。S逝く! 頂戴 いいの 頂戴!」
家中響く声出した祐子だった。
1階のリビングのソファに腰下してると、Sさんが降りて来た。
冷蔵庫から麦茶出すとゴクゴク飲み干した。そしてゆっくり私の方を見ると話し始めた。
「今、祐子の中に射精しました。出来るかもしれません。出来たら、その時は裕子と決めます。
生むとか生まないとかじゃなく、その子をどうするか。 つまりお父さんどっちにするかです。」
そこまで聞いて目の前真っ暗になった。
妊娠、子供 そんなの考えた事無かった。
そんな時、祐子が2階から降りて来た。ブラウスを通して乳首が透けている。
祐子とSさん交互に見た。Sさん察したように、
「気づきませんでしたか?」笑いながら祐子を抱き寄せた。抵抗もなくSさんの膝の上に抱かれる祐子。
「パブロフの犬ですよ。映画館で私に抱かれ、この家で抱かれた服装。それを身に着けることによって
私はSに抱かれるんだ、って感情植え付けた訳。だから温泉言った時、
似合ってるねって言ったら、それだけで祐子準備整ってたでしょ?」
思い返すと、確かに祐子、その時身体ビクンって震わせてた。
「今日も、来る時(いつもの恰好で)って言ったら下着付けず迎えてくれました」
Sさんの話聞きながら祐子、下向いてじっとしてる。
「これからは、祐子抱きたいときいつでも来ます。あ、強引になんてしません。合意の時だけです。ゆうこが抱かれたい時だけです」
祐子見た、相変わらず下むいたまま。
思わずSさん殴りそうになった。でも出来ない自分分かってた。
「あ、3流小説の様に祐子に指一本触れるななんて言いません
でも、合意の上でして下さいね。夫婦間でもハラスメントあるみたいですから」
「はっきり言います。さっき祐子の中に出したって言いましたよね。何でかわかります?
あなた、卓也のせいですよ!」
いきなり卓也って呼び捨てにされ、私のせいだって・・・。
帰るsさん玄関まで見送った祐子、そこで抱きしめられキスされた。抵抗もない。
暫くしてリビングに帰って来た祐子の眼には大粒の涙。
「何で、こうなっちゃったんだろう、卓也が好きで好きでたまんないのに」
リビングに立ちすくむ祐子に何も言えなかった。
エンド です。
25/09/14 23:10
(vC45YiqC)
告白ありがとうございました。
終わり方も最高です。
余韻がたまりません。
25/09/15 15:36
(MjxVIViw)
この終わり方、想像してくださいっていうメッセージですか〜?
それもいいけど気になりますね〜
こそっと僕だけに教えてください(笑)
25/09/15 18:27
(ZAFRvv1c)
卓也さん、今初めて、読み返しました。
祐子さんの心情、分からなかったんですか。
祐子さん一生懸命耐えて、耐えて、それでいて卓也さんからは何もフォローが無い。
女性だったらSさんに寝取られる心情分かりますよ。
今後、女性とは行き合わないでください。
そして、祐子さんの幸せ祈っています。
25/09/17 22:34
(GDHaMxX/)
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