寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2025/08/31 23:02:48(iwmSXJ48)
とても読みやすいし興奮します。
奥様は隠せなくなりましたね。これからどうなっていくのか楽しみです
25/09/09 06:42
(kOOLUjm4)
すごく興奮しますね!
スレタイのとこにどんな経緯でいくのか楽しみです!
25/09/09 13:29
(eJ8Cu/TS)
昼間から精魂果てるまでした。もう空っぽ。
でも、その時思った。祐子と
25/09/09 21:45
(4JjmxEda)
昼間から精魂果てるまでした。もう空っぽ。
でも、その時思った。祐子とさんお互いシンクロしてた。
Sさんは(祐子)って呼び捨てにするし、祐子も呼応して(s)って呼んでる。
二人きりの寝室。疲れたのか熟睡してる祐子、寝言言ってる。
sって。そんなに良かったのかよ。不貞腐れながら股間擦った。
ビックリした。股間大きく開くと、誘うように腰動かす。
朝、賢者タイムの時聞いてみた。
「sさんそんなにいいの?」
祐子首左右にゆっくり振りながら「違うの」って。
「何が違うの?}出来るだけゆっくり、優しく尋ねた。
「当たる所違うの、私の感じる所的確に突いてくれるの。
眼、潤ませながら言う祐子に何も言えなかった。
「私の感じる所、ズンズン突いてくれるの。擦るように。
そして子宮に届く様に突いてくれて あああ、逝っちゃうの。」
祐子の告白聞きながらズボンの中大変だった。
ゴメンさい。又
25/09/09 22:04
(4JjmxEda)
それから暫くはSさんスパイスにして充実した性生活を営んでいた。
Sさんはどうだったのか、祐子はどんなに感じたのか。根掘り葉掘り聞いた。
祐子も時には真剣に、時には盛って話してくれた。
祐子が言った様に感じる所を擦ってみたりした。でも、Sさんの時のような反応がない。
思い切って聞いてみた。「どうすればいいの?」
祐子、思い出したように「上の所、そう、そのあたり突いて」
言われるまま突いてみた。10回に1回くらい甘い声だす。
でも続かない。祐子は腰動かすし、狙いが定まらない。Sさん凄いなって本当に思った。
それでも何とか祐子、最後まで導くと祐子のお腹に精を放った。
「外に出しちゃったんだ。赤ちゃん出来ても良かったのに」
お腹の上ティッシュで拭きながら祐子が呟く。可愛い。我嫁ながら本当に可愛い。
ギュって抱きしめながら、幸せ感じてた。でも逆にSさんに抱かれて大きな声上げる祐子とのギャップ感じてた。
会社の昼休みSさんからメールが来た。
「今度、温泉にでも行きませんか。奥様の違った一面見れるかもしれませんね」
それだけの文章で股間フル勃起だった。
「いいですね。是非。祐子に聞いてみます」
返事を返した後、暫くは妄想の時間だった。
「おかえりなさい」いつもの様に優しく微笑みながら祐子が迎えてくれる。
こんな幸せの時間、壊してもいいのか?自問自答する。
だけれども、寝取られの醍醐味には勝てない。
シャワー浴び、食事も終わった時、意を決して切り出した。
「なあ、祐子、温泉にでも行かないか?」
言った途端、目輝かせて、「行きたい!温泉、いいな」
天使のような微笑み浮かべながら燥ぐ祐子だった。
「それで、Sさんも一緒なんだけど・・・。」
途端祐子の顔色変わった
「何で?二人で行きたいな。旅行なんて久しぶりじゃない。美味しい物一杯食べましょ」
答えに窮した。どう言えばいいのだろう。無い知恵フル回転させた。
でも、いい知恵出て来なかった。
「もう一度、もう一度だけだから。これで最後にするから我儘聞いてよ」
祐子、うんざりした顔して言った。
「最後最後って、本当に信じていいのね。」
「うんうん、これで最後。絶対最後」
祐子を抱きしめながら、有難うって耳元で囁いてた。
Sさんに連絡すると、「有難うございます。では、10月の25日26日でお願いします」
あっという間に返信あった。
その夜、祐子にそのこと話すと、浮かない表情で「うん」としか言わなかった。
旅行の日が近づいた時、sさんからメール入った。
「当日は、祐子の服装、映画館の時の服装にしてくださいね。
祐子もその方が感じると思いますから。」
祐子、呼び捨て。その方が感じる?クソって思った。でも、感じてる私だった。
当日の朝、早くからドレッサーの前に座ってる祐子、とっても綺麗だった。
じっと見つめてるといきなり振り返って「ねえ、今日の事無しにできない?」
私の顔じっと見て言う。戸惑ったけど(格好つけてるだけだよ)って
「無理、無理。早く行こう。急かすように部屋後にした。
今から思えば最後のチャンスだったかもしれない。
25/09/10 22:51
(Eg/3vue7)
おー
三人で温泉ですか〜
続きが楽しみです(^^)
25/09/11 00:17
(DjPyUg9Q)
花束とワインのSさんですから、温泉も万端な準備されてるはず。楽しみです。
25/09/11 08:43
(VoWdi8J7)
とらさん、しゅうさんレスありがとうございます。
祐子を急かせて待ち合わせの駅前に車走らせた。
Sさんはもう待っていた。軽く会釈すると後部座席に乗り込んできた。
「○○温泉で良かったんですよね?」
「そう○○温泉、途中に凄く大きな滝があるから寄り道して行きましょう」
いつもの様に爽やかな顔で言う。
「祐子、その服、とてもに合ってるよ」
突然言うSさんに、祐子ビクンって身体震わせたのを見逃さなかった。
でも、頬染めながら「ありがとう」って答える祐子、本当に可愛いいって思った。
途中SAに寄ったりしながら、その大きな滝に着いた。
車を降りるとごく自然に祐子とSさん。そして二人に付いていく私の構図になった。
さり気なく祐子の腰抱いて、当たり前の様に耳元で囁きながら過ごす二人を見ながら股間熱くする間抜けな私。
食事の時もごく普通に隣同士に座り、当たり前の様に肘でつつき会いながら笑みを浮かべる二人。
だんだん妄想が現実へと変化し始めた。でもそれ以上何も起こらず宿に着いた。
本館と個別の別棟があり、Sさんが予約してたのは別棟の方だった。
部屋でくつろいでると、「折角だからお風呂一緒に入りませんか?ここ露天風呂ついてますから」
いきなりのSさんの言葉に祐子の方を見た。祐子下を向いて何も言わない。
「いいですね。3人ではいりましょうか?」
つとめて明るく言ってみた。祐子、私ではなくSさんの方見ながらコクンって頷いた。
3人で入る露天風呂、何か特別だった。祐子の裸なんか見慣れているのに特別に見える。
小柄なんだけど、腰縊れて、お尻もキュウって上がっていて本当に綺麗な身体してる。
惚れ直したっていうか、こんなに綺麗な身体してたんだって。
気づくと股間勃起していた。ふと横見るとSさんも勃起させてる。
大きさは私よりちょっと大きいくらい。でも違ってたのはカリの太さ。
祐子が言ってた(擦れちゃう)の正体が分かったような気がした。
風呂の中でも夕食の間も何もなかった。拍子抜けしながら寝ることにした。
三つ敷かれた布団の真ん中に祐子、出口に近い方に私、一番奥にSさんが身体横にした。
枕元の行燈の明かりだけにして眠りについた。
でも、眠れるはずが無い。眼だけランランとしてた。
どれほど経っただろうか、いきなり(アンっ)って小さい、本当に小さい声が聞こえた。
耳を凝らしているとシュルシュルと寝巻の帯を引く音が聞こえる。
股間、はち切れんばかりに膨らんでる。そのうちクチュクチュって音だんだん大きくなる。
祐子の掛布団、バサッて投げ捨てられる。寝巻の前はだけられ、全裸の祐子が現れた。
Sさんいきなり祐子の上に身体重ねると祐子の足広げグイっと挿入した。
(え?いきなり)ビックリしてる私をよそに祐子、聞いたこともない声上げてる。
そのうちSさん祐子の膝の裏に両肘かけて腰上げさせた。
上からの、まるで杭を打つように強く弱く緩急をつけて責め始めた。
祐子の耳元に口寄せて何か言ってる。首2 3度横にふってた祐子が私の方見て言った。
「お願い、外して、お願い・・・。」
頭ハンマーで殴られた気分だった。祐子が、「外して」だって・・・。
のそのそと襖開け玄関に出た。ぺたんと座り込むと、部屋の方から祐子の凄い声が聞こえる。
我慢できなくなって玄関を出た。フラフラと本館の方に向かった。
「お客様閉店ですよ」従業員の声に突っ伏していた顔上げた。
本館のバーで飲んでいたんだった。時計見ると1時を回ってる。
酔いと、興奮でフラフラしながら別棟まで帰って来た。一瞬の躊躇いあったけど玄関開けた。
襖を開けると饐えた様な男と女の情事の後の匂いがする。
目を凝らすと、真ん中の布団はグチャグチャになっていて、奥の布団に代逢った眠る二人が見えた。
酔いの為か泥の様に寝てしまった。
ごめんなさい続き又。
25/09/11 23:09
(aAIeB66D)
この疎外感と虚無感…
癖になります。
25/09/12 09:59
(PPfFxJr/)
うちは貸出ではなく私が動画撮影してます。
後で彼女と2人で動画鑑賞します。
彼女は嫌がりますがそれが堪らなく良いです。
続きが、楽しみです。でも貸出のリスクありますね〜
さあ、どんな展開なんですか?
勃起ものです。
25/09/12 10:47
(gzb4w4.b)
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