昔と言うか8年ほど前、私が親父の後妻を犯し、後妻が家を出て親父と離婚してしまった。
当時俺は25歳、親父55歳で後妻は38歳だった。
母が亡くなり後釜に入ってきた後妻が憎い気もあって襲ってしまった。
その3年後、私は今の妻(美也子)と結婚をし親父と同居をしていた。
結婚して2年、妻の変化にうすうすは気が付いていたがまさか親父が私の妻と、、という気持ちはなかった。
まさか妻と親父が体の関係を持っていたなんて、、
結婚して3年後だった、私が仕事から帰ると妻と親父が親父の寝室で抱き合ってキスをしていた。
裸ではなかったが俺が帰らなかったら確実に裸になってセックスをしていたのに間違いなかった。
妻は「あなた、ごめんなさい、、」と謝ったが親父は「早かったじゃないか、残業じゃなかったのか、、」と言って来た。
話を聞けば私がうすうす気が付く1年前から始まっていたらしい。
私は親父を責められずにいて、そのせいか親父は私に「今晩、美也子さんを借りるぞ。」とまで言ってきた。
妻は私の顔を見て、私が何も言わないので親父について寝室へ入っていった。
その夜、親父の寝室からは妻のあの時の声が私の時より大きく聞こえてきた。
時には親戚の法事などで親父は妻を連れて行き泊ることもあった。
今、私は出張中でその前夜妻を抱いていた。
夫婦ではよくあることだが違ったのはその翌朝だった。
我が家は対面式の台所でその反対側にキッチンテーブルがある。
いつも私はそのテーブルで妻に向かって食事をしているのだが、朝起きてテーブルに座ると妻がこちらを向いてシンクで何かを作っていた。
「おはよう、」と言う挨拶で妻も「おはよう、」と言って来たがどこかかすれた声だった。
「今朝は何、、」と聞くと、「ああ、、今パンを焼いているから、あとスクランブルエッグでイイかな、」とそれも掠れていた。
「いいよ、、」と言って妻をよく見ると、真後ろに親父がいてゆっくりと立ち上がってきた。
親父は妻のスカートの中に頭を突っ込みパンツ越しの股間を舐めていたのだった。
「ああ、、あなた、見ないで、、」と言う妻の切実な声に親父は私の顔を見ながら、「出張はいつまでだ、、」と聞いてきた。
そして妻のパンツを足から抜くと私に見せつけ、今度は親父が自分のズボンのベルトを外す音がし、ズボンとパンツを一緒に脱いだ。
そして妻の長いスカートを私に見えるように高く上げると、腰を妻のお尻に押し付けて行ったのです。
「ううう、、ああ、、あなた、、ごめんなさい、、」
私の目の前で妻と親父が繋がるのは初めてでした。
それでも妻は逃げたり隠れたりしないで、声を出さないように自分の指を咥えているんです。
「お前が帰るまで、、いやお前が帰っても美也子さんを大切にしてやるから、ちゃんと仕事をして来い、、」と言っていました。
現在親父は63歳、私33歳、妻31歳、子作りに励んでいます。