男受けする容姿や体型のその友達は、支店長の愛人だったようです
妻は生保レディになるまでその事は全く知らなかったと言っています
新しく若い愛人が欲しくなった支店長が、その友達に、支店長好みの女を紹介するように言ったことから妻に白羽の矢が立ったのです
その友達は10年近く愛人だったようでした
支店長にとって、その愛人はもう使い古しであり、隅々まで知り尽くした身体や、やり残したプレイもなく、様々なイキ顔も見飽きていたのです
そこに30代の人妻は新鮮で魅力たっぷりだったでしょう
その友達は離婚していましたから、人妻を寝取る私の妻との不倫関係は、新たなスパイスでもあったようです
上司に付いて仕事をすると言って出かけた日は、必ず残業で遅くなりました
暫くしてやはり私も不倫を疑い、遅くなって帰ってきた日の妻のパンティをチェックするようになりました
そしてことごとく、そんな日のパンティのクロッチは白い汚れでびちょびちょに濡れていたのです
妻は半年程して、三人目になる子供を5年ぶりに妊娠しました
「上司に孕まされたんだろう」と、妻に迫りましたが、「そんなことはないよ、本当だよ」と頑なに言い張るので、「正直に言えばこの不倫は忘れてやる」と言ったら、長い沈黙のあと素直に全てを話しました
きっと愛人なんて名ばかりで、男から言わせると妻では出来ないプレイで、イカせまくって悦んでいるだけです
そんな上司の姿と、強制的にイカされ続け気を失ない、あられもなく股を開いた妻が犯され続ける姿が目に浮かびました
上司と話をし、養育費を貰い子供はうちで家内が面倒を見ることになりましたが、妻は仕事を辞めることは絶対に拒み働き続けていますので、恐らく今でも相変わらず愛人関係は続いていると思います
妻はピルを飲むようになり、泊りがけの仕事が増えました