寝取られ体験談
1:NTR癖に気付いたキッカケ
投稿者:
ゴリラ
◆pBhL8DG6KU

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2025/05/07 21:03:33(VLRAU0nU)
わくわく
25/05/08 01:25
(.i2KiytZ)
そのメールが昼頃。
電話しても出ない。
メールしても返事ない。
高3の若者に大人の時間を耐えるのはすごくきつかった。
結局メール返ってきたのは夜11時あたりだったと思う。
「今帰ってきたよー」だったと思う。
かけ放題などプランがない時代。
料金も気にせず電話。
俺「なんで連絡できなかったの?」
彼女「そんな人前でケータイ触ったりしたら失礼でしょー。何もなかったから安心してよ!」
俺「家行ったの?」
彼女「うん」
これで純粋な若者の精神は崩壊。
大人の男女が男の家に行って何もなかったなんて理解できない。
その後何話したか覚えてない。
最終的には俺が気持ち的に無理だから距離を置こうとなった。
毎日していたメールやワンギリはパタリと無くなり、虚しかった。
学校行っても帰ってきても俺が居ないところで、彼女と上司が、上司のアパートで何をしていたのか、その事しか考えてなかった。
そして何故か最悪の結果を想像すると勃起していた。
半月後、彼女がいきなり週末に帰ってきた。
25/05/08 06:15
(sc2hQTYK)
続きお待ちしています。
25/05/08 09:12
(BQwnp0Z2)
正直に話してもらったんですか?
話を聞きながらヤッたんですね~
25/05/08 19:20
(C98jSmLg)
待ち合わせは彼女の自宅近くの空き地。
高卒の新大学生が急遽飛行機で帰省するなんて今考えると、金銭的に大変だっただろうなとは思う。
が、高3の私はそこまで気遣う余裕はなかった。
髪を染めなんとなく都会の空気を纏い、俺を子供扱いするような言葉遣い。
正直腹が立った。
私「なんで急に帰ってきたの?」
彼女「別に用はなかったけど、誤解も解きたいし」
私「正直に話してよ。あの日のこと」
彼女「何もないって言ってるじゃん。◯◯さん財布取りに戻りたいから着いてきてって言われて、行っただけだよ。」
私「家に上がったんでしょ?」
彼女「上がった。アパートだった。」
私「それで何もないと思うと思う?」
彼女「信用してないの?」
私「詳しく話してよ。内容次第。」
話によると、
上司は当時40歳くらい。
独身。
もうやられたとしか思えない。
それでも何もないと言い張る彼女。
夜も更けてきて帰らないといけない時間。
埒が開かない話に嫌気がさして、なぜか彼女を抱きしめてキスしてしまった。
これなんでそうしたのか分からない。
でもキスした後、ビンタされた。
泣きながら。
なんで?
これ罪悪感からしか考えられないでしょ。
距離を置いているとはいえ、彼氏ですよ。
詳しい内容を聞かずして私はもう彼女と続けるのは無理だと思った。
私自身も東京の大学へほぼほぼ内定していたがやめた。
それから十数年、私は結婚して子供産まれたりした。
そんな時某SNSで例の彼女が出てきた。
苗字変わってた。
ふとあの時の気持ちが蘇り、あの日のことを聞き出したかった。
自然にメッセージを送ってしまっていた。
25/05/08 21:19
(TZHeFd/a)
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