寝取られ体験談
1:夫公認で友人と
投稿者:
美奈子
◆ixLHtIpQ42

よく読まれている体験談
2025/04/21 06:02:57(3QWcUXhs)
主人がお風呂から出そうだったので私と裕二さんは、離れて私は裕二さんにお茶を出し片付けを始めました。
すると主人がお風呂から出て来て友人さんが浴室に入って行きました。
すると主人が私を抱き締めて「裕二に口説かれただろう?」と言いながらキスしてスカートの中に手を入れてアソコを触って「裕二のチンポは大きいからな、裕二とだったらゆるすよ」と言うので私が「明日はお店に来るみたいだから、ちょっとサービスしちゃうかも」と言うと主人も興奮したみたいで下半身を押し付けてきました。
暫くすると裕二さがお風呂から出たので、裕二さんと主人にお茶の用意をして私はお風呂に入りました。
お風呂から出ると主人は寝室に入ったみたいで、裕二さんが炬燵に入って横になっていました。
私は炬燵の横にお布団を敷いて裕二さんに寝るように言うと、起きて来て私を抱き締めてお布団の上に押し倒してきました。
私は「ダメよ」と言いながら濃厚なキスを受け入れていました。
裕二さんは「好きだ好きだ」と言いながら私のパジャマを脱がせ始めました。
私を裸にすると裕二さんが「あっ、パイパンなのか」と言いながら割れ目に口を押し付けて舐め始めました。
私はあまりの気持ち良さに大きな声をあげていました。
裕二さんは慌ててパジャマを脱いで裸になって私を抱き締めて大きなオチンポを押し付けてきました。
私は股を閉じたので挿入はできませんでした。
私は「ダメよ、ガマンしてまだ決心がつかないから」と言って裕二さんを仰向けに寝かせると、裕二さんの胸を唇で愛撫しながら、オチンポを手でしごいてやりました。
裕二さんが逝きそうと言ったので私は手の動きを止めて、私は裕二さんのオチンポを割れ目に擦り付けて逝かせたのです。
裕二さんは私の割れ目周りに沢山の精液を放出したのでした。
私と裕二さんは浴室でお互いのアソコを洗い合って、裕二さんはそのままお布団に入って寝ました。
私も主人が寝ているベッドに入ると主人は起きてたみたいで、私に抱き付いて「裕二のチンポを受け入れたのか?」
私が「寸前までいったけど受け入れなかったよ、手でガマンしてもらったの」
主人が「俺はガマンできない」と言って私を裸にすると、自らも裸になり愛撫もそこそこに挿入してきました。
主人も興奮してたみたいであっと言う間に逝ってしまいました。
25/04/21 07:13
(3QWcUXhs)
つづきを宜しくお願いします
25/04/21 07:41
(3QWcUXhs)
裕二さんは店には来なかったのですか?
25/04/21 13:24
(ezkS.Nmk)
第三者さん、コメントありがとうございます。
裕二さんはお店にきました。
そのことを書きますね。
翌朝の私はいつもより早く目が覚めて朝食の用意をして、裕二さんのお布団に潜り込み裕二さんに抱き付いてキスしながらオチンポを握りました。
裕二さんは目を覚ますと私を抱き締めてキスして「今日はお店に行くからね」
私も「待ってるね」と言ってから「そろそろ起きて、主人も起きてくるから」と言うと起きてきました。
私は主人も起こして三人で朝食を食べて主人と裕二さんは出勤して行きました。
私は少し寝て昼頃にお店に出勤しました。
昼間はあまりお客さんも少なくスマホで遊んでいました。
夕方に裕二さんからメールで「21時ぐらいに行くから」連絡がありお店には21時の予約を入れました。
夕方からはちょっと忙しく、20時過ぎからのお客さんは断ってもらっていました。
すると20時半過ぎにスタッフが個室に案内して連れて来てくれました。
個室はワンルームマンションになっていて、ベッドじゃなくてマットにお布団を敷いていました。
裕二さんが入ってきたので私は「いらっしゃい」と言って抱き付いてキスをしてから裕二さんの服を脱がせました。
裸にすると裕二さんのオチンポはギンギンに勃起していて、私は膝混付いてギンギンのオチンポを咥えました。
私は下着は身に付けてなくてロングのティシャツだけのスタイルでした。
普段は短パンで下着も身に付けてティシャツの格好なのです。
私が「シャワーを浴びる?」と言って浴室で私も裸になって、一緒に身体を洗いました。
シャワーを浴びてから身体を拭いて裕二さんをお布団の上にうつ伏せに寝かせました。
私は裕二さんに軽いマッサージをしてから、背中にオイルを垂らして手のひらてオイルマッサージを始めました。
お尻から太もも等にもオイルを垂らしてアナルから、オチンポを握って刺激しました。
裕二さんが「美奈子ちゃん凄く気持ち良い逝きそう」と言ったので辞めてからあまりオチンポを刺激しないで、腰を持ち上げてアナルを舌で舐めてやりました。
舌でアナルを舐めながらオチンポを刺激すると、裕二さんはバスタオルの上に射精していました。
私は裕二さんを仰向けに寝かせるとバスタオルでオチンポを拭いてあげました。
そして裕二さんの胸にオイルを垂らして手のひらでオイルマッサージをしたり、裕二さんの乳首を摘まんだりして愛撫を続けました。
そして私は裕二さんの顔を跨いで割れ目を裕二さんの顔に押し付けました。
裕二さんは私の割れ目に舌を入れてきました。
私は気持ち良くて声をあげていました。
私は裕二さんのオチンポにローションを垂らして、私は裕二さんのオチンポを跨いでオチンポを割れ目に擦り付けました。
そして更に裕二さんのオチンポの頭の部分だけ割れ目に入れて、腰を動かすと裕二さんは声をあげて逝ったのでした。
また後で
25/04/22 01:51
(p6ao892X)
気になる展開です!
続きお願いします
25/04/22 02:14
(4yZYIoSz)
blackさんコメントありがとうございます。
この日は裕二さんが最後のお客さんで、裕二さんと一緒に帰りました。
帰りにお店の近くでお寿司を買って帰りました。
帰ると主人がお酒の用意をして待っててくれました。
三人で呑みながら主人が「裕二、エステはどんな感じだった?」
裕二さんが「美奈子ちゃんとだからサービスは良かったけど、それより美奈子ちゃんをエステで働かせて心配じゃないのか?」
すると主人が「最初は心配だったけど、俺の性癖かな慣れてくると不安や嫉妬が興奮と快感に変わるんだよ、それに美奈子を信じてるから夫婦仲は壊れないよ」
裕二さんが「そんなものかな俺には解らない、旦那さん公認じゃ仕方ない」
私が「お金もたまったし不妊治療に専念しようかな?」
裕二さんが「不妊治療ってそんなにお金がいるのか?」
主人が「うん、保険も効かないみたいだからな」
そんな話しをしながら呑んでいました。
裕二さんが「明日、帰ろうと思ったけどもう一晩泊まってもよいかな、美奈子ちゃんのオイルマッサージを帰る前に受けたくて」といってお酒をイッキに呑んでいました。
主人が「良いから好きなだけ泊まれよ」
私が「明日はお店を休むからお家でね」
主人が「俺は休日出勤だから寝るけど」と言って寝室に入って行きました。
私はいつものように炬燵の横にお布団を敷いてあげました。
裕二さんは服を脱いで下着姿になって私を抱き締めて「旦那には悪いけど俺、美奈子ちゃんに惚れてしまったよ」
私が「ありがとう、明日は1日中楽しめるわよ」と言って、パンツ脱がせてオチンポを咥えてやりました。
そして裕二さんを寝かせてから寝室に入って私は裸でベットに入って主人に抱き付きました。
主人も裸でした。
主人のオチンポはいつもより元気でした。
騎乗位で主人のオチンポを挿入して激しく腰を振ると「美奈子、最高に興奮するね」と言って私の膣の奥深くに射精していました。
私も絶頂に達していました。
主人は私を抱き締めて「裕二のチンポを受け入れたのか?」
私が「お店だったからできなかったわよ」
すると主人が「裕二が可哀想、明日は思いっきり楽しめよ」と言って抱き合って寝ました。
翌朝はいつものように起きて朝食の用意をして、裕二さんも起こして三人で朝食を食べて、主人は出勤して行きました。
私と裕二さんは裸で抱き合って裕二さんのお布団の上に倒れました。
つづく
25/04/22 06:59
(p6ao892X)
続き楽しみにしてます
読んでて興奮しますね
25/04/22 07:24
(V.t.poYE)
削除済
2025/04/22 12:35:30(*****)
8.9の無名さんコメントありがとうございます。
主人が出勤したので私と裕二さんは二人っきりになり、お互いに服を脱いで全裸になると抱き合って裕二さんが寝てたお布団に倒れました。
お互いに貪り食うに濃厚なキスに私のアソコは洪水のように濡れていました。
そしてシックスナインの形になり私は裕二さんのギンギンのオチンポをシャブリ、裕二さんは私の割れ目に舌をねじ込んでいました。
お互いにガマンできないぐらい燃えていました。
私が「裕二さんきて」と言うと裕二さんは起きあがり、私を仰向けに寝かせると「良いのかい」と言って、私の股を開いて裕二さんが股の間に腰を入れてギンギンのオチンポを割れ目に宛てがい、ゆっくりと挿入していきました。
奥まで裕二さんのオチンポが入ると何とも言えない気持ちに「あ〜ん、裕二さ〜ん」と声をあげていました。
裕二さんは私のオマンコを味わうようにゆっくりと腰を動かし「あ〜、美奈子ちゃんのオマンコ凄く気持ちいい」
私が「私もよ裕二さんのオチンポを感じる凄く気持ちいい」
すると裕二さんが激しく腰を動かし始めて「ダメだガマンできない」
私が「逝って、中に出していっぱい出して」と言うと更に激しく動き「美奈子〜出る」と叫びながら腰を激しく打ち付けるようにして腰の動きが止まると、私の膣の奥深くで射精が始まったのです。
私も大きな声をあげて絶頂に達したのです。
裕二さんは私を強く抱き締めて「美奈子ちゃん夢のようだよ、美奈子ちゃんと愛し合うことができて」
そしてキスをしながら裕二さんは抜かずに再び腰を動かし始めました。
このようにして昼過ぎまで愛し合ったのです。
昼過ぎから起きて買い物に出かけて外で昼食を済ませて買い物を済ませて帰ると、まだ夕飯の準備まで時間があるので、再び全裸で愛し合っていると、いつの間にか主人が帰って来てたのです。
セックスに夢中で主人が帰ってきたのが気が付きませんでした。
私が主人に気付いたので裕二さんから離れようとしたら主人が「そのまま続けて見せてくれよ」と言うので、主人の目の前で裕二さんと激しく愛し合ったのです。
主人は私の中に裕二さんのオチンポが入っているのを覗き込んで興奮したみたいで、主人も裸になってチンポをしごいていました。
25/04/22 14:56
(p6ao892X)
生で中出しですか
1日に何回も
旦那さんが帰ってきてから、
続き待ってます
25/04/22 15:09
(Z4KHupPt)
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