4月1日、妻を残して新年度から出張でした。
上司のK課長に再確認のため電話をし、取引先との契約の場所と内容を話し合いました。
話が終わって私はジョークで、「課長、今夜妻があなたを待っているんです。言ってあげてください。」と言うと、課長が、「またまた、、」と言って電話を切りました。
翌日、契約も無事終わり課長に報告をすると、「そうか良かったじゃないあ。私も夕べは奥さんと楽しませてもらったよ。」と言うのでびっくりしました。
昨日は嘘を言ってもいい日ですが、今日はダメな日です。
すぐに妻に電話をすると、「あなたがいいって言ってたから、、」と否定しませんでした。
妻とは職場結婚で上司のK課長を昔から慕っていたんです。
会社に帰ると課長が待っていてくれ、「いやあ、ご苦労さん。契約の内容は明日でイイから早く君の家に帰ろうか。」と言い出すのです。
「君の奥さん、私の分も食事を用意して待っているんだ。今晩も楽しみだな。君が私の事をこんなに思ってくれているなんて、ありがとう。」
結局夕べも課長は我が家に泊って妻と一緒にお風呂に入り、夫婦の寝室で妻と寝ていました。
私はリビングのソファーで寝ていると、寝室から妻のあの時の声がしっかりと聞こえてきました。