四十代夫婦2組で温泉旅行へ。
その旅行には私と友人の企みがありました。
それは妻を酔わせ爆睡中に友人を部屋へ忍び込ませ妻を抱く事でした。
久々の夫婦だけの温泉に妻のテンションも上がり酒の進み具合も調子よくこれならあの企みが実行出来ると確信しました。
僕と友人は少し控えめに飲んでいました。
友人妻は何も知らなく妻同士子育ての愚痴やら普段の憂さ晴らしで盛り上がっていました。
部屋でも4人で飲み妻は完全に出来上がっていました、目は虚ろで今すぐ寝そうでした。
それを察知した友人妻が、もう寝ましょうと言って旦那と部屋を出て自室へ。
そしてあの企て開始です、浴衣を脱がしパンティも脱がし全裸で布団に。
もう軽いイビキが聞こえていました。
深夜1時です僕は友人に来いよとメールを、しばらく待つと友人がやってきました。
薄明りの中、僕は布団を捲り全裸の妻を友人に。
彼は浴衣を脱ぐと既に勃起させていました。
僕が生でいいから、でも外に出してくれとお願いを。
友人は妻が起きないようにキスもクンニも無しで鬼頭を膣口へ。
僕の心臓がパンクしそうでした。
少し入ると妻がウッと声を。友人あわてて動きを止めます。
でもまた軽いイビキ声が、僕が良いよと合図を、友人腰を少しずつ前へ。
半分入るとやはり妻がウッウッと声を、友人構わず根元まで差し込んだ時でした。
妻が、誰?と声を。
どうやら硬さ太さで違いが分かったようです。
目を開けるとそこには友人の顔が。
僕がいいんだよ、このまま続けてと言うと観念したのか身を委ねるのです。
最後は彼の腕にしがみつきいかされてしまいました。
妻は逃げる様に風呂へ出て行きました。
そこは深夜もお風呂が使えました。
女湯に逃げ込んだ妻を追い僕も女湯へ。
妻はどうしてあんな事を。
すまん一度見たかったんだ君が他の人とするとこを。
すると友人が僕等を追って女湯へ、まだ半起ちチンポをゆらゆらさせながら。
妻は恥ずかしいのか彼に背を。
僕がほら見てごらん彼のが入ったんだよ君のオマンコにとわざと卑猥な言葉を投げ掛けました。
妻は彼のチンポを見て「大きい」
フェラしてあげればと言うと僕の眼前で彼を咥えたのです。
僕も我慢できずwフェラをお願いしました。
風呂からあがりもう一度友人に抱かれた妻は彼を好きになっていくのです。