寝取られ体験談
1:【長身好き必見】妻がビキニに着替えたら
投稿者:
トーチタワー
◆P6rBQWtf4.

よく読まれている体験談
2025/03/25 01:01:07(1mScFtKd)
期待してお待ちしております。
25/03/25 01:57
(6HlJ.OGb)
そんな女すぐ特定じゃん
妄想ならつまらんし
25/03/25 07:11
(hicAW3HW)
妻の最初の相手は、今日がデビュー戦となる18歳の若手童貞レスラー。
しかしリングに上がった彼は、一般的なレスラーが着用するような大き目のショートパンツ風のタイツではなく、ボディービルダーがはくようなピチピチの海パン・ブーメランビキニ姿でリングに上がってきた。
しかもリングサイドには着替え用のバスタオルと予備のブーメランビキニを置いているではないか。
その意味はのちにわかることとなる。
妻はこの試合、上下ともパールホワイトの布地に赤バラがデザインされたセクシーなビキニコスチュームでリングに立っている。
一方で観客が100人未満の小規模な体育館とはいえ、男たちのエッチな目線やリング上の熱気もあって、ビキニやハイソックスに結構な量の汗がしみ込んでいるようにも見えた。
妻と男がリング中央で握手を交わしていると男のブーメランビキニの前側が膨張し、激しく脈を打っている。
彼女より背が低いとはいえ体重は80kg以上あり、若くて性欲も旺盛なのだろう。
俺のと比較しても横幅、長さとも大きいようで、尖端からはスケベな汁がにじみ出ているようだ。
リングサイド最前列で双眼鏡を使いながら一般客を装っている俺は気が気ではなかった。
(カァーーーーン)
試合開始のゴングが鳴り、リング上で向き合う二人。
妻が軽く動き回るだけで、Fカップ91cmの豊満な乳房が揺れる様子や女子バレー時代から鍛えた91cmのプリッとした大きなヒップのラインや割れ目のエロさが際立つ。
観客席を見てみると、下腹部に手を当ててしごいていたり、双眼鏡やスマートフォンを用いてガン見や写真を撮ったりしている男が目立つ。
気のせいか顔を真っ赤にしながら席を立ち、トイレへと向かっている男もちらほら見かける。
おそらく彼女を想ってオナニーをするのであろう。
リング上では童貞男が俺の妻の身体を触ろうとしているが、彼女は腕などを用いて交わし続ける。
そして後ずさりしながらロープの反動を利用し、男のみぞおちへ前蹴りを放っていく。
女子バレーで鍛えた筋肉質の長くてきれいな脚で蹴られた男は、痛みと喜びが混じったようなうめき声を上げながら両膝をマットについて腹部を押さえた。
「こんなに大きくしちゃって、試合前から欲情していたら勝てないわよ」
もてあそぶように童貞男をいたぶり始める妻。
(続)
25/03/25 16:36
(1mScFtKd)
91cm&Fカップの乳房を揺らしながら、目の前にいる童貞男が欲情するさまを見て笑みを浮かべる俺の妻。
普段は清楚で大人しめの彼女だが、リングの上では女王様のような振る舞いをしている。
リングサイド最前列から男を見ると、苦しそうにして今にもイキそうになっている。
次の瞬間、男は彼女の乳房の谷間に顔をうずめ、後ろに手を回して腰回りやお尻の割れ目を触り始めた。
「ちょっと…どこ触ってんのよ!」
妻の乳房の谷間で気持ちよいよがり声をあげている男に対し、彼女が怒気を含んだ声を上げる。
「○さん(俺の妻)、一目惚れしました。デカくてハリのあるオッパイに触れているだけで感じちゃいます」
妻がそう言う男の下腹部を見ると、ビキニとのすき間から男の熱くそそり立った亀頭が見えていた。
(ピンク色で皮が結構余ってる。スケベ汁でベトベトなところを見ると、きっと童貞で仮性包茎ね)
(でも太さや長さは夫よりありそう…)
彼女はそのように考えながら、膝サポーターを男の太い樹木に押し当てる。
「あっ、ああっ!出ちゃいそうだ!」
妻のお尻を愛撫しながら、男が息遣いを荒くする。
さらに観音様へと手を伸ばし、指で刺激しながら
「○さんの締まりがいいマ○コに、僕の童貞を捧げたいです」
その言葉を聞き、彼女は脚で男のオチンチンを刺激していく。
「も、もう、我慢、しきれない」
男はそう言うと極限まで勃起したペニスを爆発させ、大量の白いマグマをビキニの外へと噴射。
男の白いマグマは彼女の膝サポーターや白のハイソックスにもかかりまくっていた。
(続)
25/03/25 22:15
(1mScFtKd)
勢いよく射精した男はバスタオルを腰に巻き、着替えのブーメランビキニとはき替える。
顔を赤らめながらも少しすっきりした表情をしていたが、妻の方はハイソックスなどにかかったスケベなものをティッシュで拭いてからスイッチが入ったようで、試合再開後は容赦なく男を攻め立てた。
プロレス技の名前になってしまうが、彼女は元チャンピオンの実力をいかんなく発揮してドロップキックやモンゴリアンチョップ、コブラツイスト。
さらに観客に自らの見せつけるかのようにバックドロップ、ブリッジをしながらのインディアンデスロック、ハイキックや延髄斬りといった男子顔負けのキレ味で技を繰り広げ、10分も経過しないうちに男は完全にリング中央で大の字となった。
「もうスタミナ切れ?そんなんじゃ私とエッチなんてできないわ」
妻は男にそう言い、91cmのビッグなお尻を男の顔面へと近づける。
再び男の下腹部が噴火寸前になるのを確認してから
「行くわよー!」
そういってジャンプしてから男の顔面にお尻を落とす。
妻のお尻に敷かれた状態で
(1、2、3)
レフェリーのカウントが入り、彼女は男相手にきっちりと勝利を収める。
と同時に男は再びオチンチンを爆発させ、ブーメランビキニを熱い液体で濡らしていた。
これだけ見ると単なるプロレスの試合で寝取られとは違うのかもしれない。
しかし、愛する妻のセクシーな試合ぶりを見た多くの観客はトイレに駆け込むなりして、彼女をネタにしてオナニーをしていた。
都合の良い解釈かもしれないが、プラトニックとか視姦によって妻がオナニーのネタになるというのも、ある意味寝取られだと思ってしまう。
後日談になるが、全試合終了後に体育館のトイレットペーパーが全て使い切られているのを見て、管理人から妻にオファーし他団体へとクレームが入ったそうだ。
そのため、次からは団体で予備のトイレットペーパーを用意することになったという。
次の試合も期待してください。
(続)
25/03/25 22:46
(1mScFtKd)
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